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【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲

「カラオケで歌ってみたいけど、うまく歌えるかな?」「自分の声に合う曲ってどんなものだろう?」そんな不安な気持ちを抱えていませんか?

実は、曲選びのちょっとしたコツを知るだけで、カラオケの楽しみ方は大きく変わります。

この記事では、キーの設定や歌い方のアドバイスと共に、女性の声質に合った歌いやすい曲を、最新曲~定番曲までたくさんご紹介します!

記事を見ているあなたに「この曲だったら歌えるかも!」と思っていただけたらとても嬉しいです!

【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲(111〜120)

キューティーハニー倖田來未

倖田來未さんの通算11作目のマキシシングル『LOVE & HONEY』収録曲で、2004年5月リリース。

70年代に放送されて大ヒットしたテレビアニメ『キューティーハニー』の主題歌をカバーしたもので、倖田さんご自身も友情出演された同作品の実写映画版の主題歌となっています。

この曲は、みなさん一聴しただけで、カラオケで歌うのに広い音域は必要ないことはご理解いただけるでしょう。

難しいことは考えずにリズムに乗って歌うこと、声を出すことをお楽しみいただければと思います!

愛のしるしPUFFY

この曲はもう楽しく歌えることまちがいありません。

デュエット曲では定番ですよね。

音程も一定でしているので、無理して声を出す所はなく、リズムをしっかりとりながら歌えばカラオケでは歌いやすい盛り上がる曲です。

まわりの人たちもほとんど知っていると思われる曲なのでサビは皆で歌うとさらに盛り上がります!

マイクを振ってあげてください(笑)。

お気に召すままEVE

2017年にニコニコ動画上において初音ミク歌唱版と本人歌唱版が公開され、通算4作目のアルバム『文化』にてアルバム初収録となった楽曲『お気に召すまま』。

エッジの効いたギターのカッティングで幕を開けるアンサンブルとキュートなリリックが印象的ですよね。

音域が少し広く早口のフレーズも登場しますが、キーがそこまで広くないためカラオケでも挑戦しやすいですよ。

お友達とみんなで盛り上がりたい時に歌ってほしい、ポップなアッパーチューンです。

vip?日食なつこ

日食なつこ – ‘vip?’ Official Music Video
vip?日食なつこ

ピアノ弾き語りのシンガーソングライターとして知られる日食なつこさん。

日常を切り取ったようなリリックでありながらも、そのメロディからどこかジブリ作品のようなファンタジックさを持った世界観が魅力的ですよね。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『vip?』。

非常にアンニュイな作品で、音域はかなり狭め、ボーカルラインもロングトーンこそ多いものの、音程の上下自体はゆるやかに仕上がっています。

基本的に簡単な楽曲ですが、Cメロでややボルテージが上がるので、適正キーはしっかりと見極めておきましょう。

シネマティックロマンスミズニ ウキクサ

ノスタルジックな作風で人気を集めるバンド、ミズニウキクサ。

幻想的かつ和を感じさせるメロディが特徴で、他に類を見ない音楽性から特にコアなバンドマニアから人気を集めていますよね。

そんなミズニウキクサの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『シネマティックロマンス』。

昭和歌謡をベースとした曲調で、低音女性にとっては嬉しいしっとりとした中低音域のボーカルパートが頻繁に登場します。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

ハニートラップ乃紫

乃紫 (noa) – ハニートラップ【Official Music Video】
ハニートラップ乃紫

キャッチーかつユニークな曲調で若い世代の女性から絶大な支持を集める女性シンガーソングライター、乃紫さん。

ここ最近、コミカルな楽曲を中心にリリースしてきた彼女ですが、今回はキレのあるロックチューンをドロップしました。

それがこちらの『ハニートラップ』。

キレのあるロックですが、ボーカルラインはシンプルで、急な音程の上下はありません。

ややシャウト調に歌うパートがありますが、本家もハッキリとしたシャウトを使ってるわけではないので、ここはそこまで意識する必要はないでしょう。

Change新しい学校のリーダーズ

ATARASHII GAKKO! – Change (Official Music Video)
Change新しい学校のリーダーズ

新しい学校のリーダーズの新曲『Swamp』。

歌謡曲のテイストにヒップホップをミックスした音楽性で、日本はもちろんのこと、世界的な注目を集めている彼女たち。

本作でもそんな彼女たちの音楽性が爆発しています。

全体を通して低音のラップでまとめられており、ビルドアップの部分でボーカルが登場します。

このボーカルパートは音域が狭く、声量も求められないので、リズムだけしっかりしていれば本作を歌うにあたって難しさを感じることはないでしょう。