【女性向け】歌が上手くなる曲。カラオケ上達のための練習曲
歌が上手くなるための条件。
もちろん正しい発声、効果的な発声を身につけることは最重要ポイントですが、そこで身につけた基礎力も実際の歌の中で活かせないことには何にもなりませんよね。
そして、そんな「実戦力」を身につけるには、やはり適切な練習曲を選んで、それを歌うことで実際に歌を歌うための表現力を培っていくことが重要です。
今回の記事では、そんな「歌が上手くなる」ための目的に最適と思われる曲をセレクトしてみました。
一口に「歌がうまくなりたい」と言っても、それぞれの方の現状のレベルも様々ですから、初級者向けの曲から難易度の高い曲まで幅広くセレクトしています。
各曲の紹介記事には、その曲を歌うための簡単なアドバイス的なことも記載しているものもありますので、そちらもご参考にぜひ頑張って更なる実力アップのために本記事をお役立てください。
とは言え、ご自身が「これを歌いたい!!」「歌えるようになりたい!!」と思うお好きな曲を選んで楽しんで歌うことが何より一番大切なんですけどね。
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【女性向け】歌が上手くなる曲。カラオケ上達のための練習曲(121〜130)
HeavenRei

シンガーソングライターとしてだけではなく、ギタリストとしても注目されているマルチアーティスト、Reiさん。
そのスタイルはさながら女性版のMIYAVIさんといったところでしょうか。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特に高得点を狙いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『Heaven』。
グルーヴをしっかりと感じる必要はありますが、音域が狭く、急激な音程の上下を要するボーカルパートもないため、リズム感がしっかりしている方であれば問題なく高得点を狙えます。
心得Uru

Uruさんの5作目の配信限定シングルで、2023年5月リリース。
フジテレビ系月9ドラマ『風間公親-教場0-』主題歌に採用されています。
シンフォニックなバックトラックの上で、Uruさんのとても優しくも力強いハイトーンボイスが存分に堪能できる、美しいバラードソングに仕上げられていますね。
この楽曲で披露されているUruさんの歌唱を一般の方がカラオケで再現するのは、単に高音が得意というだけでは、なかなかハードルの高いことだと思いますが、歌に自信のある方には、ぜひチャレンジしていただきたい一曲です!
原曲をよく聴いて参考にして、高音箇所でも発声が雑にならないように力強く、そして柔らかく優しい歌唱を目指してみてください。
Butterflyiri

低音ボイスを持った女性シンガーと聞いて、まずiriさんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
いくつもの名曲を生み出してきたiriさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Butterfly』。
ややヒップホップのテイストが入った楽曲で、全体を通してアンニュイなラップ調のボーカルが続きます。
サビは少し高さがあるものの、全体的には中低音がメインになっているため、低音ボイスを持った女性の魅力を引き出してくれるでしょう。
Anytime Anywheremilet

miletさんの配信限定シングルで、2023年9月リリース。
日本テレビ系テレビアニメ『葬送のフリーレン』エンディングテーマに採用されています。
ボーカルメロディにロングトーンを多用したミディアムテンポの楽曲で、特にサビなどのファルセット(裏声)で歌われる箇所を中心に、miletさんのとても魅力的なビブラートが楽しめる楽曲となっています。
ファルセットのロングトーンでのビブラートの参考材料として最適な楽曲の一つだと思いますので、ぜひ原曲をよく聴いて歌ってみてください。
シーソーtuki.

10代から絶大な人気を集める女性シンガーソングライター、tuki.さん。
最近、顔バレ騒動で話題を集めたので、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?
そんなtuki.さんの新曲が、こちらの『シーソー』。
オーソドックスなJ-POPにまとめられた本作は、全体を通して中音域にまとめられています。
ところどころでファルセットが登場しますが、決して高いフレーズというわけではなく、あえてファルセットで歌っているだけなので、声域に自信がない方でも安心して歌えます。
瓦礫に咲く花南條愛乃

声優、女優、シンガー、音楽ユニットのボーカリスト……と多彩なフィールドで活躍されている南條愛乃さん。
今回ここでご紹介している『瓦礫に咲く花』は、PCゲーム『グリザイア クロノスリベリオン』エンディングテーマとして制作されたものですが、さすが「声」を扱うプロフェッショナル!
楽曲全編に渡ってとても魅力的で安定した歌声、歌唱を聴かせてくれています。
この安定した歌声と安定したピッチは、特筆に値するのではないでしょうか。
星月夜由薫

由薫さんの通算6作目のデジタル配信シングルで、2023年2月リリース。
地声はやや低めの由薫さんですが、この『星月夜』では、サビパートの高音部を中心に巧みにミックスボイスを使った歌唱で、このしっとりとしたバラード曲の世界観を見事に表現されています。
通常のファルセットボイスでは、声を鼻腔に当ててクリアに響かせるヘッドボイスを使いますが、ミックスボイスでは、発声方法としてはファルセットのままで大丈夫なので、声をできるだけ広く裏顎全体に当てるようにして発声して歌う練習をしてみてください。
きっと由薫さんのような柔らかくてクリアな高音が出せるようになりますよ!
鏡に恋して礼賛

お笑いコンビ、ラランドのサーヤさんがボーカルを務めるバンド、礼賛。
トレンドを抑えたややブラックミュージックのテイストを含んだダウナーな音楽性が人気で、まだ結成から年数が浅いものの、すでにいくつものヒットソングを連発しています。
そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、新曲であるこちらの『鏡に恋して』。
要所でブラックミュージックのテイストは見え隠れするものの、あくまでもオーソドックスなJ-POPをベースとしているため、ボーカルライン自体はシンプルです。
特に激しい音程の上下が少ないので、ある程度の基礎歌唱力を持った方であれば、苦戦することなく歌えるでしょう。
優しい赤福原美穂

福原美穂さんの通算3作目のCDシングルで、200811月リリース。
au「LISMO」CMソングに起用されていました。
女性シンガーにしては、少し太い声が魅力の福原さんですが、この楽曲では、サビの高音部を中心にとても効果的にミックスボイスを使った歌唱で、楽曲にある種の「優しさ」「柔らかさ」を与えています。
同箇所を歌うときは、声をできるだけソフトに上顎に当てるようにして、柔らかいミックスボイスが出せるように練習してみてください。
地声とのスムーズな切り替え、また地声のハイトーンとのコントラストをどこまでつけられるかが、この楽曲をいい感じで聴かせるためのポイントになってくると思います。
Heart to you ~夜が終わる前に~ANNA

角松敏生さんのボーカリスト発掘プロジェクト、「Vocalnd」からデビューしたANNAさんの楽曲で、1996年6月12日リリース。
90年代のいわゆるJ-POPバブルの頃にスタートしたプロジェクトで、カラオケで歌いやすい曲ばかりがヒットしていた時流に対する角松氏のアンチテーゼとしてスタートしたのが、このVocalandプロジェクトでした。
常にシンガーに対して厳しいディレクションをすることで知られている角松氏の手がけた作品、アーティストということもあり、この楽曲で聴けるANNAさんの歌唱には特筆に値する点がたくさんあり、この楽曲を練習してみて得られるものは多々あると思います。
なかなか難易度の高いボーカルメロディを持つ楽曲ですが、まずはできるだけ正確なピッチで歌えるように練習してみてください!
【女性向け】歌が上手くなる曲。カラオケ上達のための練習曲(131〜140)
ONE AND LASTAimer

Aimerさんの配信限定シングルで2021年12月10日リリース。
西野七瀬さん主演の映画『あなたの番です』の主題歌になっていますね。
アップテンポのハードな曲調のなかなかクールなナンバーですね。
そんな激しい曲調の中でAimerさんの力強くも少しソフトな歌唱がとても印象的です。
サビパートでのソフトなハイトーンの使い方やバックの演奏に対して大きな流れを感じさせてくれるような歌唱が楽曲に独特の魅力を与えていると思います。
バックのテンポや演奏につられて歌が先走ってしまわないよう、しっかりとビートを感じて歌ってみてください。
My Best Of My LifeSuperfly

Superflyの7作目のシングルで、2009年5月13日リリース。
フジテレビ系ドラマ『BOSS』主題歌にも採用されていましたね。
Superflyのボーカル、越智志帆さんの歌唱力は、あらためて僕がここで言及するまでもなく、誰もが高く評価するところだと思いますが、その高い歌唱力、歌唱表現力が最大限に生きるようにプロデュースされたロックバラードに仕上がっています。
楽曲全体を支配する、この「パワフルながらもしっとりとした感じ」って、かなり難易度が高いんですよね。
この楽曲を練習される時は、地声、ミックスボイス、ファルセットなど、ご本人の発声の使い分けも含めて再現できるように練習してみてください。
それが完全再現できるようなる頃には、きっとシンガーとして一歩も二歩も成長されていることと思いますよ!
GLORIAYUI

YUIさんの通算15作目のシングルで、2010年1月リリース。
アコースティックギターのストロークによる演奏の効いたアレンジが印象的です。
そして、その楽曲の魅力の主役は何と言ってもこのYUIさんの歌声。
ファルセットでフッと抜くような優しい高音での歌唱が曲の雰囲気をよりよく聴かせてくれています。
このサビの高音部を地声のハイトーンで歌ってしまうと曲の世界観が壊れてしまいますからね。
優しい表現を学ぶのに最適な一曲と言えるでしょう。
発声の切り替えに注意して歌ってみてください。
めだかの兄妹わらべ

高部知子さん、倉沢淳美さん、高橋真美さんによるトリオ、わらべの1stシングルで1982年12月21日リリース。
童謡を思わせてくれる、とてもほのぼのとした3拍子の楽曲で、ボーカルメロディもとても歌いやすく覚えやすいものになっています。
そんなわけで、正しくメロディを覚えて正確な音程で歌うための練習素材としてなかなか秀逸な一曲だと思います。
そういう意味では歌の初心者の方やお子さんの歌の練習向けと言えなくもないですが、この「かわいい歌声」を高いレベルで再現するには、高次倍音成分を多く含む声で歌う必要がありますので、上級者の方がキラキラとした声の発声練習に使うのも悪くないのではないでしょうか。
シンプルなメロディの楽曲なだけに研究してみるともっといろんな発見がありそうな一曲ですね。
You’re My Only Shinin’ Star中山美穂

中山美穂さんの通算12作目のシングルで、1998年2月17日リリース。
ちなみに作詞、作曲、アレンジは角松敏生さん。
角松節と言っていいほど角松敏生氏らしいメロディで構成された楽曲で、一聴すると、とても優しくお洒落なバラードですが、ボーカルメロディの難易度は比較的高めです。
また、終始優しく歌う必要があるところも、ソフトな歌唱表現の練習材料としては最適な楽曲のひとつと言っていいでしょう。
角松氏ご自身によるセルフカバーバージョンもリリースされているので、ご興味のある方はそちらも検索して参考材料にしてみてください。
Pride今井美樹

今井美樹さんの12枚目のシングルで1996年11月リリース。
フジテレビ系ドラマ『ドク』主題歌にもなって大ヒットしました。
明瞭で優しい歌声が非常に印象的なミドルテンポの良曲ですね。
今井さんの歌唱は、いわゆるR&B系のシンガーさんたちのようにパッと聞きの歌のうまさを強調するような歌い方ではありませんが、このやわらかい歌声で曲を表現して歌うのは、なかなか難易度の高いことだと思います。
常にソフトな歌声で歌うことを心がけて、サビの高音部などでも声が刺激的にならないように注意して練習してみてください。
そばにいるね青山テルマ

青山テルマさんの2作目のシングルで2008年1月リリース。
歌メロの音域はそんな広いものではないので、音域的なことやメロディのことで歌いにくいということはないでしょう。
そんなわけで、リズム感、グルーブ感を強化することに重点を置いて練習してみるといいでしょう。
この少しハネたHIP-HOP調で、しかもスローテンポの曲というのはリズム感の練習に最適です。
歌詞がやや早口に詰め込まれている箇所もあるので、全体として平板なノリにならないように、なおかつ前ノメリにならず、しっとり感は失わないよなノリを心がけて練習してみましょう。
2拍、4拍を強く意識して歌うといいでしょう。
いい日旅立ち山口百恵

山口百恵さんの通算24枚目のシングルで、リリースは1978年11月21日。
作詞、作曲は、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったニューミュージックのトリオ、アリスの谷村新司さん。
当時の国鉄(現・JR)の旅行誘致のキャンペーンソングにもなり、売り上げ100万枚を超える大ヒット曲となりました。
しっとりとした、少しモノ悲しいボーカルメロディが非常に印象的な楽曲で、この原曲の雰囲気を再現できるように練習することで、歌唱表現の幅を大きく広げられるのではないかと思います。
楽曲全体を通して、しっとりと丁寧に歌うことを心がけて練習してみましょう!
シャングリラ橋本絵莉子

徳島から全国へと羽ばたいたロックバンド・チャットモンチーを代表するボーカリストとして知られる橋本絵莉子さん。
ロックを基調としながらも繊細な感性とストレートな歌詞で、多くのリスナーの心をつかんできました。
2000年4月に結成されたチャットモンチーは、フジテレビ系アニメのタイアップ曲で大きなブレイクを果たし、オリコンシングルチャートのトップ10入りを記録。
そのパワフルな歌唱力とギターの演奏、ステージでのパフォーマンスは常に高い評価を受けてきました。
ライフイベントを重ねながらも音楽性を深め、2018年7月のバンド解散後はソロアーティストとして、など身大で自然体な表現を続けています。
力強い歌声と誠実な歌詞で魅了される音楽を求めている方にぜひオススメです。
ROSEHANA

2025年、最も注目を集める存在の一つとっても過言ではない女性7人グループのHANA。
ちゃんみなさんがプロデューサーを手掛けており、ヒップホップやR&Bなどを自在に行き来するスタイルは世界基準のサウンドの完成度の高さで内外に衝撃を与えました。
そんな彼女たちのデビュー曲『ROSE』は2025年4月に発表され、MVはYouTubeでの公開から3週間で1,500万回再生を記録するなど新人とは思えないヒットを記録、7人のポテンシャルの高さを知らしめました。
「口パク禁止」を掲げる彼女たちの実力は公式で公開されているライブパフォーマンスを見れば一目瞭然ですが、当然カラオケで歌うとなれば相応の歌唱力が求められますね。
高音から低音まで力強く歌い上げるR&B風の歌唱からソリッドなラップまで、歌に自信のある友だち同士で再現できればその日のカラオケの主役の座は間違いないでしょう!



