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【かわいい】女性にオススメしたいボカロ曲特集【かっこいい】

ネットを中心に広がり、そこから一つの音楽ジャンルとして根付いたボカロシーン。

初期の頃を知っている方なら、まさかこうなるとは思わなかったのではないでしょうか。

その時間の中では、本当に数えきれないほどの名曲が生み出され続けてきました。

今回この記事では、女性にオススメしたいボカロ曲をまとめてみました!

懐かしい曲から、近年発表され話題になったものまで。

どこをどう切り取ってもおいしい選曲が出来ていると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

【かわいい】女性にオススメしたいボカロ曲特集【かっこいい】(1〜10)

キラー夏代孝明

キラー / 初音ミク – Music Video (KILLER / Hatsune Miku)
キラー夏代孝明

輝きと熱さを詰め込んだポップチューンです。

夏代孝明さんによる2024年発表の本作は、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat.初音ミク』の人気ユニットMORE MORE JUMP!

のために書き下ろされました。

アップテンポでエネルギッシュなサウンドに、挑戦を恐れない前向きなメッセージが込められています。

夢に向かってがんばりたい時や、元気をチャージしたい時にぴったり!

おべかすりぃ

おべか / すりぃ feat.重音テト&鏡音レン
おべかすりぃ

童謡のようなメロディーに、どことなく怪しげな雰囲気が忍び寄る作品。

2024年8月にリリースされたすりぃさんの楽曲で、アニメーションはねこぜもんさん、カラーデザインはさちこさんが担当。

重音テトと鏡音レンのかけ合いが心をくすぐるポップナンバーです。

歌詞とMVにはストーリー性があって、考察がはかどる仕上がり。

そしてメロディーがキャッチーなので自分で歌いたくなってきます!

ということでカラオケの選曲にもオススメです。

だ れ か ぬ い て く れNEW!ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

めまぐるしく展開していくサウンドと、一度聴けば頭から離れないユニークなさけびが印象的な1曲です。

2025年7月にリリースされたこの曲。

どうにもならない状況に追い込まれた主人公の行動は、必死なはずなのにどこか笑えてしまう、謎の中毒性があります。

サビフレーズなんてほんと、病みつきになっちゃうんですよね。

日常のモヤモヤを笑い飛ばしたいときや、頭の中を空っぽにしたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。

【かわいい】女性にオススメしたいボカロ曲特集【かっこいい】(11〜20)

トンチキNEW!タケノコ少年

遊び心あふれるハイテンポなロックナンバーです。

タケノコ少年さんが2025年7月に公開したこの楽曲は、中華風なサウンドアレンジとミクのキュートな歌声が印象的。

聴くだけで元気が出る、コミカルな世界観が魅力です。

サビのフレーズも聴くとつい、口ずさみたくなってしまうんですよね。

何か失敗して落ち込んだ時や、気分をパッと明るくしたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?

ダーリンダーリンめろくる

ダーリンダーリン / めろくる feat. 夏色花梨
ダーリンダーリンめろくる

甘く切ない感情があふれ出す、ポップでキャッチーなラブソング!

めろくるさんが夏色花梨の声を巧みに操り、恋に落ちた少女の不安定な心情を表現した作品です。

コンピレーションアルバム『ボカ×ヘラ Vol.1』に収録され、話題になった本作。

明るく軽快なメロディーと、現代の恋愛観を反映した歌詞が魅力です。

好きな人からの返信を待っているときの気持ち、共感できるのでは。

一度聴いたら忘れられない、魔法のようなボカロ曲です。

キュートアグレッションpicco

picco – キュートアグレッション feat.初音ミク [Vocaloid Electro]
キュートアグレッションpicco

心臓の鼓動が加速する、キュートなボカロ曲です。

piccoさんが手がけた作品で2025年1月にリリース。

初音ミクの愛くるしい歌声で、好きな人への強い思いを表現しています。

甘さと行きすぎた愛情表現が同居する世界観が特徴的。

そしてエレクトロポップなサウンド、キャッチーなメロディーが中毒性ばつぐんなんです。

ノリノリになりたいときや、恋する気分を味わいたいときにオススメ!

2代目閻魔読谷あかね

2代目閻魔 / 重音テトSV (Enma the Second / Kasane Teto SV)
2代目閻魔読谷あかね

独特なメロディーラインに引き込まれる楽曲です。

映像クリエイターとしても活躍する読谷あかねさんが2024年12月に発表した作品で、地獄の裁きをモチーフにしています。

オリエンタルな雰囲気もあるリズミカルなさうんどアレンジが特徴的。

歌詞は「正義とは何か」を問いかける哲学的な内容で、ポップさと哲学的なメッセージ性が見事に絡まり合っています。

この世界観、読谷あかねさんにしか作れません。