50代の女性にオススメの歌いやすい邦楽のカラオケ曲
50代の女性の方の中には、日常に追われて音楽を聴くことや歌うことから遠ざかってしまっている方も多いのかもしれません。
たまにお友達などとカラオケに行っても選曲にいつも困ってしまう…。
きっとそんな方も少なくないことでしょう。
今回はそんな悩みをお持ちの50代の女性へ向けて、懐かしくもあり、そして歌いやすいと思われる楽曲を中心に集めてみました。
この記事をきっかけにぜひ歌う楽しみを思い出していただければと思います。
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50代の女性にオススメの歌いやすい邦楽のカラオケ曲(121〜130)
Mr.サマータイムサーカス

サーカスの代表曲『Mr.サマータイム』。
本作はフランスのアーティストの楽曲を邦訳カバーしたもののため、邦楽にはない特有のグルーヴが感じられます。
ただ、ブラックミュージックのような複雑なグルーヴではなく、全体的に日本向けにアレンジされているので、難易度はかなり低めです。
音域も決して狭いわけではありませんが、ボーカルラインにゆとりがあるので、徐々に高くなってくるところもしっかりと準備した状態で望めます。
あゝ無情アン・ルイス

荒々しいボーカルで女性はもちろんのこと、男性からも根強い支持を集めたロックシンガー、アン・ルイスさん。
多くの名曲を持つ彼女ですが、なかでもこちらの『あゝ無情』は彼女の荒々しいボーカルが光っていますよね。
音域はアン・ルイスさんの楽曲としては、mid1G~hiCとやや広めではありますが、一般的な楽曲のなかではかなり狭い部類にあたります。
ただし、シャウトしながら歌うという特性上、普通のhiCよりは独特の難しさはあります。
それでもボーカルラインの起伏がロックとしてはおだやかだったりと、総合的には歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
盛り上がりに関してはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
プレゼントジッタリン・ジン

1990年にリリースされたジッタリン・ジンの楽曲『プレゼント』。
アッパーなスカパンクといった感じの本作ですが、ややプログレッシブロックのような奇怪さも持ち合わせていますよね。
そんな本作の魅力は、なんといってもポップでコミカルなメロディー。
音域はmid2D~hiDで、地声最高音はhiC#です。
1オクターブあたりに収まった音域なので、いくらポップな曲調とはいえ、女性であれば問題なく発声できるでしょう。
セーラー服を脱がさないでおニャン子クラブ

本稿のテーマの対象の50代の女性にとっては、おそらく言わずと知れた、おニャン子クラブのデビュー曲。
今のAKBにも通じる、『身近なアイドル』の走りだったとも言えるおニャン子クラブ、メンバーになることを夢見た方も多いのでは?
この曲を歌うのに特別な歌唱力なんて必要ありません!
80年代アイドルソングの見本のような、とても歌いやすい簡単な曲なので、ぜひ当時を思い出して、振り付けも入れてみんなで歌って盛り上がってください!
十戒Ado

Adoさんというと中高音域でのシャウトやさまざまな表現を用いた高音域が印象深いのではないでしょうか?
確かにそういった部分も魅力なのですが、実は低音域も大きな魅力を秘めています。
中森明菜さんの名曲をカバーしたこちらの『十戒』では、そんなAdoさんの低音をたっぷりと味わえます。
古い楽曲ということもあって、ボーカルラインは非常にシンプルな仕上がりです。
その分、現代のポップスのようにごまかしは効きませんが、ピッチを追うことは簡単ですので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Time goes byEvery Little Thing

会社の同僚や友人と行くカラオケで、50代の女性に歌ってほしい曲といえば『Time goes by』。
音楽ユニットのEvery Little Thingが1998年にリリースしており、代表曲としても知られています。
ドラマ『甘い結婚』の主題歌に起用されており、懐かしさを覚える方もおられるでしょう。
ピアノを主体とした美しいメロディーのせて、Aメロでは落ち着いた歌唱、Bメロからサビにかけて少しずつ声量や勢いをつけるのがコツ。
ゆっくりなテンポで展開する楽曲なので、カラオケが苦手な方も歌いやすいですよ。
時代をこえて数多くのアーティストによってカバーされているので、幅広い年齢層の方が集まるカラオケにもオススメです。
WOMANアン・ルイス

本格的なロックサウンドで80年代に人気を集めた女性シンガーソングライター、アン・ルイスさん。
ハスキーな声質とパワフルなボーカルを持った歌手のため、彼女の歌を敬遠してきた方も多いのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『WOMAN』。
ロックのテイストが強い作品ですが、ボーカルラインはあっさりとしており、音程の上下がゆるやかに仕上がっています。
サビ終盤でややフェイクのような音階が登場しますが、そこは抑揚や細かいビブラートでごまかせるので、気にせず歌ってみてください。
愛人テレサ・テン

多くの名曲を残してきたテレサ・テンさん。
50代後半の女性の方にとって、青春を彩る思い出の名曲も多いと思います。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『愛人』。
大人の恋愛を切なく描いたリリックに共感した方も多いのではないでしょうか?
そんな本作の歌いやすいポイントは、歌謡曲調のボーカルラインにあります。
音域は広くも狭くもなく、リズムも取りやすいため、演歌や歌謡曲によくあるメロディーが歌いやすいという方にとっては、低難易度の楽曲と言えるでしょう。
サビの中高音の部分が難しいと感じる方はキーを1つ下げて歌ってみましょう。
カルメン ’77ピンクレディー

すらりと伸びた手足をダイナミックに動かす振り付け、迫力のあるサウンドが印象的な1977年のヒット曲。
純情な女の子が少し背伸びして、情熱的で激しい恋に落ちる「カルメン」になりきっているという設定で、今聴くとかわいらしいですよね。
少し大人な男性に恋をして、その人を振り向かせるために少しセクシーな女性を気取ってみせている、そんな女の子だからこその少し生真面目な「でっす!」「まっす!」を、茶目っ気たっぷりに強調して歌ってみてくださいね。
UFOピンクレディー

1970年代後半から1980年代に数々のヒット曲を放った二人組女性アイドルのピンク・レディーが1977年にリリースした曲で、阿久悠さん作詞、都倉俊一さん作曲というゴールデンコンビが手掛けています。
斬新な振り付けはこの曲でも見事に発揮されていて、イントロでの『UFO』のポーズは誰もがマネをした覚えがありますよね。
歌はもちろん素晴らしいのですが、ピンク・レディーといえばやはり、この振り付けにあると言えるでしょう。
50代の女性にオススメの歌いやすい邦楽のカラオケ曲(131〜140)
五番街のマリーへペドロ&カプリシャス

この曲は1973年にリリースされた「ペドロ&カプリシャス」の代表曲のひとつで、ボーカルは2代目ボーカリストを務めた高橋真梨子さんです。
昔いっしょに暮らした彼女を思う切ない恋の歌詞を、歌い始めは語りかけるように控えめに。
後半では高橋真梨子さんの魅力のひとつである高域で伸びる声、張り上げずとも迫力のある歌唱力で表現されています。
物語風のこの歌の主人公になりきって歌ってみるのも良いのではないでしょうか。
SOLITUDE中森明菜

『SOLITUDE』は都会性とエレガンスが合わさった一曲で、都会の女性を描いた歌詞が話題になりました。
湯川れい子さんが作詞され、ゴダイゴのタケカワユキヒデさんが作曲された曲といえば納得できるでしょう。
それぞれの言葉が、明菜さんの力強い歌声で繊細に紡がれていく様子は圧巻です。
誰もいないビルの高層階の情景を彷彿とさせる歌詞は、一人でどこかへ逃げ出したい時にピッタリと響きます。
この曲は比較的歌いやすいパートが多く、男性でも挑戦できそうです。
カラオケの定番曲ですが、隠れた名曲とも言えるでしょう。
一度は口ずさんでみることをオススメします。
TANGO NOIR中森明菜

こちらの曲はタンゴを主題にした、異国情緒のあふれる曲です。
中森明菜さんは声の質やキャラクターから、どちらかというとこういったタイプの曲が似合いますよね。
当時人気だったエレキドラムが効いたシティーポップ調の曲が徐々にタンゴのフィーリングを帯びていくのも楽しいです。
カラオケで歌う際は、サビまでを控えめに、大人っぽく、サビでパワーを全開にしてみると、うまくはまるのではないでしょうか。
男性にも挑戦してみてほしい1曲です。
セカンド・ラブ中森明菜

1982年にリリースされた彼女のサードシングル、『セカンド・ラブ』。
この曲はクセのない曲調とキャッチーなメロディーが魅力の1曲です。
デビューしてすぐの楽曲ということもあり、彼女の歌い方もクセがなく、バックの演奏も非常にシンプル。
非常にテンポも遅いため、速いパッセージの曲が苦手な人も安心ですね。
サビ終わりの低音部が難しめですが、練習すれば出せるような音域なので、よく原曲を聴いて挑戦してみてくださいね!
ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕中森明菜

ラテンな雰囲気の曲ってカッコいいですよね。
そこで紹介したいのが『ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕』です。
こちらは11枚目のシングルで、レコード大賞に輝いたことでも知られています。
その一番の魅力は、ラテンミュージシャンの松岡直也さんが手掛けたメロディーでしょう。
このメロディーにいかにノッて歌うかがカギですね。
実際に歌うと外国語が混じっているなどして焦ってしまうのですが、落ちる聴けばさほどテンポが速くないことに気が付きます。
そのため、実はノリやすく歌いやすい曲なんですよ。
目をとじて小旅行(イクスカーション)中森明菜

メロウな雰囲気のラブソング、『目をとじて小旅行(イクスカーション)』もオススメです。
こちらは3枚目のアルバム『ファンタジー〈幻想曲〉』に収録されている1曲。
なんとも比ゆに富んだ歌詞が特徴で、女性が過去の思い出を振り返る様子を描いています。
「どんな心境を歌っているのかな」と想像をふくらませながら歌ってみましょう。
全体的にはリラックスした雰囲気で、高音や激しいパートが少ないので歌いやすいと思いますよ。
誰より好きなのに古内東子

40代になってくると、若い頃の声が思うように出ないことがあります。
そのため、自分が歌える曲しか歌えないことも……。
そういった方のなかで、自分の世代の楽曲を歌いたいという方も多いのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたい楽曲が、古内東子さんが歌うこちらの『誰より好きなのに』。
1990年代後半に大ヒットを記録したラブソングですね。
この楽曲は音域が狭い作品なので、声が出ない方でも歌いやすい傾向にあります。
おまけにブラックミュージックの要素を取り入れているので、スタイリッシュな聴かせ方もできます。
ぜひチェックしてみてください。
あの鐘を鳴らすのはあなた和田アキ子

『あの鐘を鳴らすのはあなた』は、和田アキ子さんの代表曲として確立され、日本の音楽史に残る重要な一曲となりました。
その力強いメッセージと普遍的なテーマは、今なお多くの人々の心に響き続けています。
キーが低い曲を得意とする方にオススメ。
サビはみんなで合唱しても楽しめそうですね!
Hold On Me小比類巻かほる

低さが目立つかっこいい声質とソウルフルな歌声で人気を集めた女性シンガー、小比類巻かほるさん。
モーリス・ホワイトさんやプリンスさんにも認知されるなど、当時の日本のアーティストとしては異例の活躍でしたよね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Hold On Me』。
ややソウルやR&Bのテイストを含んだ楽曲ですが、ボーカルライン自体は昭和歌謡のエッセンスが含まれているので、聞いた印象よりは歌いやすい楽曲です。
音域もそこまで広くないので、声が低めの50代女性にオススメです。
Fade Out小泉今日子

50代前半のなかには小泉今日子さんのルックスやキャラクターに憧れた方も多いのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『Fade Out』。
本作は80年代後半によく見られたヘビーなシンセサイザーが特徴の作品です。
ダンスミュージックに感じるかもしれませんが、ボーカルラインは歌謡曲とジャズをミックスさせたようなおだやかなものなので、簡単に歌い上げられるでしょう。
休符が非常に長いのも歌いやすいポイントですね。



