【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲
50代と言えば社会的な責任も重くなってきて、仕事や家庭の日常生活でストレスが溜まっている……という方も多いのではないでしょうか。
そんな大変な毎日を過ごされている人にとってのストレス発散に、カラオケは最適な遊びの一つ!
ただ「歌にはそんなに詳しくないし何を歌ったらいいのか……」とお悩みの方も少なくないのでは?
そこでこの記事では、そんなお悩みを持つ皆さんに編集部がオススメする曲をたっぷりと紹介していきますね!
50代の方へ向けてということで、懐かしめの楽曲中心にセレクト。
たまには同年代の仲間で集まって、懐かしい時代の歌を思いっきり歌ってみてはいかがでしょうか。
またお若い方は、職場の50代の上司とカラオケに行った時の選曲のご参考などにもぜひお役立てください。
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【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(121〜130)
糸Bank Band

中島みゆきさんによって1992年にリリースされ、今では名曲のひとつともいわれているこちらの曲は、本当に感動の歌詞で誰が歌っても歌詞を追っているうちに涙してしまうという感動の1曲です。
もし歌唱力に自信がなくても、シンプルに心を込めて歌うだけであなたの思いは聴いている人に伝わることでしょう。
桜井和寿さんの名カバーを参考に歌ってみてください。
ヒゲとボインユニコーン

サラリーマンの仕事と恋愛の狭間で揺れ動く心情をユーモラスに描いた、ユニコーンの代表作のひとつ。
会社の若い社長や隣のデスクの彼女など、現代的な職場の人間模様を巧みに織り込んだ奥田民生さんの詞世界が光ります。
1991年10月にリリースされたこの楽曲は、エレクトリック・ライト・オーケストラの壮大なサウンドをイメージした編曲で、シンセサイザーが印象的な1曲です。
アルバム『ヒゲとボイン』のラストを飾る楽曲として、仕事に追われる日々の中でも恋を諦めきれない男性の複雑な心境を見事に表現しています。
仕事帰りのカラオケで同僚と盛り上がりたい方におすすめの1曲です。
I LOVE YOU尾崎豊

50代の方なら知らない人はいないのでは?というラブソングの金字塔です。
しんみりした曲なのにどこか気持ちが盛り上がります。
カラオケのコツは、前半気持ちをおさえることによってサビが効果的に盛り上がりますので、初めのワンフレーズを優しくささやくように歌うこと。
人気のある曲ですのでサビはみんなで大合唱しても楽しそうです。
壊れかけのRadio德永英明

甘いハイトーンボイスで数多くの名曲やカバーソングを歌ってきたシンガーソングライター徳永英明さんの10作目のシングル曲。
自身も俳優として出演したテレビドラマ『都会の森』の主題歌に起用された楽曲で、徳永英明さんの代表曲の一つとしても有名ですよね。
誰もが知っている楽曲だけに、50代の方だけでなく若い世代とのカラオケで選曲に困ってもきっと助けてくれますよ。
ただし、ハイトーンな楽曲のためカラオケでは自分に合ったキーに設定して歌うことをオススメします。
【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(131〜140)
初恋村下孝蔵

村下孝蔵さんの5枚目のシングルで1983年2月リリース。
とても切ない歌詞とメロディを持つ楽曲なので、けっしてカラオケでみんなで盛り上がろう!!という曲ではありませんが、ミドルテンポのノリやすく歌いやすいリズムと非常に印象深いサビメロディで作られた楽曲なんですよね。
原曲の持つ「切なさ」なんて無視してみなさんで盛り上がって歌っても楽しめる曲だと思います。
もちろん歌詞的には、どなたにでもご経験のある初恋の切なさを歌ったものなので、そんな歌う方それぞれの思い出を重ね合わせてしみじみと盛り上がる!なんて楽しみ方も悪くないと思います。
80年代の、いわゆるニューミュージック系のヒット曲、この曲にかぎらず心に染みる楽曲が多いですよね。
メリーアンTHE ALFEE

THE ALFEEの16枚目のシングルで1983年6月リリース。
アルフィーの出世作と言われる楽曲で、この曲で当時の人気歌番組『ザ・ベストテン』の「今週のスポットライト」のコーナーに出演を果たし、オリコントップ10入り、初の紅白出場を果たしました。
この曲で初めてアルフィーを知った方も多いのではないでしょうか?
楽曲的にはベースの桜井賢さんがリードボーカルで、Bメロからメンバー3人のコーラスが絡んできて、サビはアルフィーの特徴でもある3人のコーラスを生かしたタイトルコールで盛り上がる展開になっています。
カラオケで歌うときは、このタイトルコールだけでも参加メンバーの皆さんで歌って盛り上がっても楽しいと思いますよ!
意外にキーは高いので、キー設定には注意してくださいね。
ガラスの十代光GENJI

ローラースケートを使ってのパフォーマンスが印象的だった光GENJI。
彼らが1987年にリリースした2枚目のシングルがこちら。
飛鳥涼さんが作詞作曲を手がけています。
その後現在にいたるまで高校野球の応援歌として使われたり、プロ野球選手の応援歌として使われていたりしました。
若々しい感性が時をへても魅力的ですよね。






