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【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲

50代と言えば社会的な責任も重くなってきて、仕事や家庭の日常生活でストレスが溜まっている……という方も多いのではないでしょうか。

そんな大変な毎日を過ごされている人にとってのストレス発散に、カラオケは最適な遊びの一つ!

ただ「歌にはそんなに詳しくないし何を歌ったらいいのか……」とお悩みの方も少なくないのでは?

そこでこの記事では、そんなお悩みを持つ皆さんに編集部がオススメする曲をたっぷりと紹介していきますね!

50代の方へ向けてということで、懐かしめの楽曲中心にセレクト。

たまには同年代の仲間で集まって、懐かしい時代の歌を思いっきり歌ってみてはいかがでしょうか。

またお若い方は、職場の50代の上司とカラオケに行った時の選曲のご参考などにもぜひお役立てください。

もくじ

【2025】50代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(101〜120)

everybody goesMr.Children

Mr.Children「everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~」from Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”
everybody goesMr.Children

ミスチルの初期の曲は、どれをチョイスしても盛り上がることまちがいないです。

中でも1曲をチョイスするとなると迷いますが、迷ったらやはりこれだと思います。

ちょっと皮肉でラックな歌詞が、うまく歌って聴かせようと、狙いすぎていない感があっていいと思います。

シーズン・イン・ザ・サンTUBE

1989年にリリースされたTUBEの大ヒットナンバー『シーズン・イン・ザ・サン』は、夏のヒットチューンです。

ラテンのノリとビート感、明るく爽やかな曲は青空の海で聴きたくなる楽しい楽曲となっています。

ジーパンとTシャツが似合う曲は時代を超えて夏の定番曲となっています。

夏のシーズン、気の合う仲間とともにBBQやカラオケで楽しめそうなオススメの曲です。

君は天然色大瀧詠一

[Official] 大滝詠一「君は天然色」Music Video (40th Anniversary Version)
君は天然色大瀧詠一

淡々と流れるアコースティックギターの音色、ピアノの優しいアルペジオが心に染み入る、まるで青春時代を切り取ったかのようなポップナンバーです。

大瀧詠一さんが1981年3月にリリースした本作は、アルバム『A LONG VACATION』に収録され、多くの人々の心をとらえました。

失われた恋への未練と美しい思い出を、繊細なバランスで描き出した歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

大瀧さんの柔らかな歌声とともに、懐かしい思い出に浸りたい時や、大切な人との別れを経験した時に聴くと心が癒されるでしょう。

カラオケでは、感情を込めて歌うことで本作の魅力を引き出せますよ。

乾杯長渕剛

1980年リリースのアルバム『乾杯』に収録された長渕剛さんの代表曲。

今もなお送別の曲として親しまれ歌い継がれている名曲の一つですよね!

50代の方であれば、青春時代にこの曲をリアルタイムで聴いていたという方も多いのではないでしょうか?

ノリノリの曲調で盛り上がる曲ではありませんが、しっとりとしたバラード調の伴奏に男臭い熱唱がよく似合う、男性だからこそ盛り上がれる熱い1曲ですよね!

1人で歌うのはもちろん、みんなで声をそろえて一緒に歌うのもオススメですよ!

い・け・な・い ルージュマジック忌野清志郎、坂本龍一

い・け・な・い ルージュマジック / 忌野清志郎 + 坂本龍一 【))STEREO((】
い・け・な・い ルージュマジック忌野清志郎、坂本龍一

日本のロックとテクノのカリスマがコラボしたこの曲は華やかでポップ、忌野清志郎さんの一回で耳になじむサビ、ギターサウンドに絡む坂本龍一さんのシンセも最高です。

最近レコードマーケットでは日本のシティポップ、レアグルーブが人気ですが、昭和の日本の音楽業界の豊さはすごいと驚きます。

歌詞もシンプルな言葉で核心を突く天才的なセンスが遺憾なく発揮されていて、今のような時代に聴くと刺さりまくるフレーズがあったり……。

いろんな世代の方に聴いてほしい1曲です。