40代にオススメのアニソン。懐かしい名曲から最新曲まで
子供の時に好きだった音楽って、大人になってもなんとなく覚えているものですよね。
ふとした瞬間、あの頃の映像とともに曲が流れてくるような。
なんとも言えない、ノスタルジーな気持ちになります。
この記事では40代の方にぜひチェックしていただきたいアニソンをまとめてみました。
子供の頃にテレビへかじりついてアニメを観ていた方、また、今まさにアニメに興味がある方、どちらにもオススメです。
もしかしたら子供時代に気持ちがタイムスリップしてしまうかも。
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40代にオススメのアニソン。懐かしい名曲から最新曲まで(71〜80)
愛・おぼえていますか飯島真理

1984年にリリースされたこの曲は、アニメ映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌として知られています。
飯島真理さんの透明感のある歌声が印象的で、壮大なバラードとして多くの人々の心を捉えました。
アニメファンだけでなく、幅広い層の音楽ファンからも支持を受け、オリコンチャートでも7位を記録するヒット曲。
愛と再会、そして懐かしさや愛情の強さを表現しており、アニメの世界観とリンクした感情的な深みが魅力です。
アニメを観ていた当時を思い出しながら聴くのもいいですし、大切な人と一緒に聴いてみるのもオススメですよ。
おジャ魔女カーニバル!!MAHO堂

元気いっぱいなアニメソングを聴きたい人にオススメの『おジャ魔女カーニバル!!』。
当時アニメを見ていた人はいまだにこの曲を口ずさめる人もいるはず。
それくらい覚えやすい歌詞とキャッチーなメロディです。
サビのリズミカルなメロディラインはカラオケで歌っても楽しく感じられるはずですよ。
ラッキーマンの歌八代亜紀

アニメ『とっても!ラッキーマン』のオープニングテーマとして親しまれた八代亜紀さんの『ラッキーマンの歌』は、1994年のリリース以来、30代の方々にとって特別な思い出の1曲でしょう。
アニメそのものが幸運の星、ラッキーマンの活躍を描いた作品で、この曲もまた、耳に残るメロディとともに、日々を前向きに過ごすエネルギーをくれます。
八代さんの力が入りつつもリラックスした歌唱が、日常の小さな幸せを見つける視点を与え、聴く人々の心に爽やかな風を運んでくれるでしょう。
誰もが口ずさみたくなる、そんな不朽の名曲です。
40代にオススメのアニソン。懐かしい名曲から最新曲まで(81〜90)
キャンディ・キャンディ堀江美都子

懐かしのアニメソングの名曲、1976年にリリースされた堀江美都子さんの楽曲です。
アニメ『キャンディ・キャンディ』のオープニングテーマとして使用され、子供たちを中心に大ヒットしました。
明るく軽快なメロディに乗せて、主人公の元気で前向きな性格が歌われています。
自身の欠点も気にせず、笑顔で困難を乗り越えるというメッセージが込められているんですよ。
本作は、堀江さんのデビュー以来初めてのヒット曲となり、彼女の名を広める契機となりました。
アニメファンはもちろん、前向きな気持ちになりたい時にぴったりの1曲です。
ぼくドラえもん大山のぶ代

この歌がとても大好きな歌です。
一番、ドラえもんだという雰囲気が出ていて、またこの歌を流してほしいです。
ほのぼのした歌詞が最高に良いです。
藤子不二雄先生が書いただけに、愛情がものすごくこもった歌になっていると思います。
ドラえもんのうた山野さと子

国民的アニメ『ドラえもん』の主題歌です。
30代にとっての『ドラえもん』と言えば、声優が交代した後の主題歌よりもこの曲を思い浮かべてしまいますよね。
年代によってさまざまな声優、アーティスト、有名人が歌っています。
自分が好みのバージョンを探してみる、という楽しみ方もありますよ。
君をのせて井上あずみ

井上あずみさんのこの楽曲は、映画『天空の城ラピュタ』のエンディングテーマとして知られています。
美しいメロディと心に響く歌詞が特徴で、映画の世界観を見事に表現しています。
1986年に公開された映画のために作られましたが、2004年8月25日に再リリースされました。
主人公の視点から描かれた歌詞は、冒険と愛の物語を巧みに織り交ぜています。
懐かしさと希望に満ちたこの歌は、ノスタルジックな気分に浸りたい時や、励ましが必要な時にピッタリです。
幅広い世代に愛され続けている名曲なので、家族や友人と一緒に聴いて、思い出話に花を咲かせるのもいいかもしれません。