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【2025】40代におすすめのJ-POP応援ソングまとめ

現在40代の方は、1990年代から2000年代の初頭にかけて青春時代を過ごされた世代ということで、J-POPが最も盛り上がっていた時期をよく知っている方々でしょう。

毎週のようにミリオンセラーが生まれたあの時代には、今も歌われ続けている素晴らしい応援ソングも多くリリースされました。

こちらの記事では40代の方にとっては懐かしく、若い世代であってもどこかで耳にしているJ-POPの応援ソングを紹介しています。

主に90年代から00年代の初頭にリリースされた曲でまとめていますから、あの時代を思い出したい方も、平成のヒット曲に興味がある若い方々もぜひチェックしてみてくださいね!

【2025】40代におすすめのJ-POP応援ソングまとめ(21〜30)

FightYUI

2012年にリリースされた21枚目のシングルで第79回(2012年度)「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部課題曲など多く使われています。

歌詞にはリアリティーが込められた内容になっています。

活動休止前の最後の楽曲です。

夢叶うMONGOL800

沖縄出身のスリーピースバンド、MONGOL800の名曲です。

「あなたに」や「小さな恋のうた」など、甘酸っぱい恋愛ソングが人気なこのバンドですが、実は応援歌もカッコいいんです。

メッセージ性のある歌詞はやるぞ!

という気持ちにさせてくれます。

【2025】40代におすすめのJ-POP応援ソングまとめ(31〜40)

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

バスケットボールへの情熱と夢を追い続ける覚悟を力強く表現したロックチューン。

10-FEETが放つエモーショナルなメロディとともに、青春の切なさや挑戦する心を丁寧に描き出します。

スポーツを通じて描かれる人物像は、目標に向かって進む人々の姿と重なり、深い共感を呼ぶ魅力にあふれています。

アルバム『コリンズ』に収録された本作は、2022年12月に映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として公開され、バンドの新境地を感じさせる仕上がりとなっています。

目の前の困難に立ち向かう勇気が欲しいとき、夢を諦めずに進みたいときに心強い応援歌となってくれるはずです。

希望の轍サザンオールスターズ

サザンオールスターズ – 希望の轍 [Live at ROCK IN JAPAN FESTIVAL, 2018]
希望の轍サザンオールスターズ

心に深く刻まれた思い出とともに、未来への希望が織り込まれた珠玉のメッセージソング。

サザンオールスターズが1990年9月に映画『稲村ジェーン』の挿入歌として制作した本作は、過去を大切に抱きしめながら前を向いて歩む勇気を与えてくれます。

フジテレビの情報番組『めざましテレビ』や『FNS27時間テレビ』でテーマソングとしても起用されました。

爽やかなメロディと温かな歌詞に包まれながら、懐かしい思い出や大切な人のことを思い出してみませんか?

JR茅ケ崎駅の発車メロディにも採用された本作は、日常の中に溶け込んで多くの人々の心を癒やし続けています。

線香花火ガガガSP

兵庫県出身のパンクバンド、ガガガSPによる楽曲です。

激しくも優しい曲が多いガガガSPの曲は、ロッテやソフトバンクなど、プロ野球チームの応援歌としても使用されています。

この曲も、少し胸が痛くなるような青春を歌った歌詞でありながら、明日も頑張ろうという元気を与えてくれます。

栄光の架橋ゆず

栄光の架橋 – ゆず(フル)
栄光の架橋ゆず

2004年にリリースされた21枚目のシングルで24時間テレビ「愛は地球を救う」や第68回NHK紅白歌合戦など多くの有名番組で放送されました。

現実的な歌詞が多くの方に共感を得ていると思います。

高らかに歌い上げる楽曲です。

春の歌スピッツ

40代といえばスピッツはドンピシャな世代なのではないでしょうか?

がっつりした音ではなく女性のファンも多いスピッツですがこの春の歌はスピッツらしい優しいメロディにグッと来る応援メッセージが込められています。

歌詞に春っぽさはなく、人生の明るい部分を春に例えられた歌です。