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40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲

カラオケで重要なポイントとなる、歌いやすさ。

40代の女性のなかには、自分の雰囲気に合う曲はどれなのか気になる方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、40代の女性にオススメしたい、カラオケで歌いやすい曲を紹介します。

「40代の女性が選ぶ定番ソングって?」「女性アーティストの人気曲が知りたい」などなど、カラオケで楽しく歌いたい、40代女性のためのカラオケソングを集めました。

ぜひ参考にして、実際にカラオケで歌ってみてくださいね!

もくじ

40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲(101〜120)

時代中島みゆき

シンガーソングライター、中島みゆきさんのシングルで、オリジナル版のリリースは、1975年12月ですが、今回ご紹介するのは、1993年12月にリリースされたセルフカバーバージョン。

これまで多くのTV番組の主題歌やCM等で使用されたり、他のアーティストにも多数カバーされている楽曲なので、きっとお耳にされたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな楽曲だけにメロディ、歌詞ともにとても印象に残るのものとなっており、また気軽に口ずさむように歌って楽しめるものになっている気がします。

優しく歌うところでも、声の芯を失わないように、しっかりと発声するようにして歌ってみてください。

IN MY ARMS TONIGHTZARD

1990年代のJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストの中でもとくに絶大な人気を誇った音楽ユニット、ZARDの5作目のシングル曲。

テレビドラマ『学校があぶない』の主題歌として起用された楽曲で、シンガーソングライターの大黒摩季さんがコーラスとして参加していたことがボーカル坂井泉水さんの逝去後に明らかにされました。

全体的に低いキーのため歌いやすく、1990年代に青春時代を過ごしたであろう40代の女性にはぴったりな選曲ですよ。

ただし、サビの最後で大きな音程の跳躍があるため注意と練習が必要です。

恋心相川七瀬

相川七瀬さんの代表曲である『恋心』。

相川七瀬が自身初のミリオンセラーを達成した曲でもあります。

ハードなイントロからはじまるこの曲は気分を盛り上げてくれますよ。

原曲はハスキーな歌声が魅力的ですが、キー自体はそれほど高くはなく、メロディも覚えやすいのでとても歌いやすい曲です。

高音の曲が苦手、かっこいい女性の歌を歌いたいと考えている人にはぴったりです。

これが私の生きる道PUFFY

PUFFY「これが私の生きる道」OFFICIAL MUSIC VIDEO
これが私の生きる道PUFFY

力の抜けた自然体のスタイルやクオリティーの高い楽曲で、日本のみならず海外でも人気を集めている女性ボーカルデュオ、PUFFYの2作目のシングル曲。

資生堂ティセラのCMソングに起用された楽曲で、タイトルに含まれる漢字をつなげると「私生道(しせいどう)」となるなど、遊び心を感じさせる楽曲ですよね。

初期のビートルズを思わせるサウンドや曲調は幅広いリスナーの耳に残り、ど真ん中の世代である40代女性にも思い出のナンバーなのではないでしょうか。

難しい歌唱技術を使わず、また2人で一緒に歌える楽曲のため、友達とのカラオケでも盛り上がるナンバーです。

揺れる想いZARD

揺れる想い (What a beautiful memory 2007)
揺れる想いZARD

歌いやすく心地よいメロディはカラオケの選曲の要。

ZARDのヒット曲『揺れる想い』は、まさにこの条件にピッタリの楽曲です。

CMソングとしても知られるこの曲のほろ苦い歌詞と、懐かしいメロディラインが織りなすハーモニーは、歌い慣れない方でも簡単に口ずさめる魅力があります。

なじみ深いフレーズはすぐに覚えられ、自然と体がリズムに合わせて動くことでしょう。

思い出とともに誰もが夢中で歌える『揺れる想い』をカラオケで楽しんでみてはいかがでしょうか。

部屋とYシャツと私平松愛理

平松愛理さん最大のヒットソング、『部屋とYシャツと私』。

40代女性であれば、誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。

平松愛理さんは声域がかなり高いため、本作を音域が広い楽曲と思う方も多いのではないでしょうか?

実際のところ、本作は高音域で歌われているだけで、音域自体は広くありません。

低い声の女性でも適正キーに合わせれば十分に歌い切れるでしょう。

楽曲のボーカルライン自体はシンプルなので、ぜひ自分に合ったキーを見つけて挑戦してみてください。