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カラオケで歌いやすい曲【40代の大人女性向け定番ソング】

職場の飲み会の二次会や友人との集まりでカラオケに行ったとき、どんな曲を選んでいますか?

久しぶりに歌う機会があると「あの頃歌っていた曲、今でも歌えるかな?」「無理なく声が出る曲って何だろう?」と迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、女性がカラオケで気持ちよく歌える楽曲をたっぷりとご紹介します。

キーが合いやすい曲からしっとり聴かせるバラードまで、幅広くピックアップしていますので、次のカラオケでぜひレパートリーに加えてくださいね!

カラオケで歌いやすい曲【40代の大人女性向け定番ソング】(141〜150)

ベイビーマイン竹内まりや

「ベイビー・マイン」は、ディズニー映画「ダンボ」日本版のエンドソングです。

ディズニーソングを歌いたいけれど、プリンセスの歌はちょっと恥ずかしいかな……というときはこちらをぜひ!

とてもやさしいバラードソングで、大切な人へ贈る曲としてもぴったりのあたたかい歌詞です。

誰が聴いても「いい曲」と感じると思います。

ハミングがきこえるカヒミ・カリィ

ハミングがきこえる / カヒミ・カリィ【Official Music Video】
ハミングがきこえるカヒミ・カリィ

ネオラウンジや渋谷系といったジャンルを主体とした音楽性で一部の界隈から人気を集めた女性シンガー、カヒミ・カリィさん。

当時、オシャレな渋谷系のギャルだった40代前半の女性であれば、彼女を知っている方も多いのではないでしょうか?

そんなカヒミ・カリィさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ハミングがきこえる』。

センスのある非常にオシャレな作品ですが、ボーカルラインはシンプルで、ほとんどがささやき声で歌われています。

音域も狭いので、適正キーに合わせれば誰でも簡単に歌えるでしょう。

悦びに咲く花ACO

トリップホップを主体とした音楽性で人気を集めた女性シンガーソングライター、ACOさん。

Dragon Ashの名曲『Grateful Days』でのゲスト参加により彼女を知ったという40代女性も多いのではないでしょうか?

そんなACOさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『悦びに咲く花』。

感傷的なボーカルですが、意外に起伏の少ない淡々としたボーカルラインで、音域もかなり狭めに設定されているため、どんな声質の方でも難なく歌えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

残酷な天使のテーゼ高橋洋子

「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO(HDver.)/Zankoku na Tenshi no Te-ze“The Cruel Angel’s Thesis”
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

カラオケの定番曲として、幅広い世代から親しまれている名曲『残酷な天使のテーゼ』。

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』オープニングテーマに起用されており、作品の世界観を表現した歌詞が話題になりました。

40代の方であれば、放映された1995年ごろの思い出とともに、懐かしさを覚える方もおられるでしょう。

華やかなシンセから幕を開けるダイナミックなサウンドが特徴。

サビに向かって盛り上がりをみせる、情熱的なメロディがカラオケを盛り上げますよ!

作品を知っている方も、そうでない方も楽しめる王道のアニソンを歌ってみてはいかがでしょうか。

ぼくたちの失敗森田童子

1993年に放送されたドラマ『高校教師』の主題歌に起用された、シンガーソングライター森田童子さんの一曲です。

この曲は最初、1976年にレコードでリリースされたのですが、ドラマに起用されたことでリバイバルヒットし、その後CD化されました。

ささやくような歌声が印象的な、少しさみしげなバラード曲です。

40代の方なら当時ドラマをご覧になっていた方も多いのではないでしょうか。

数回聴けば覚えられてしまう曲なので、ご存じなかった方もぜひ挑戦してみてくださいね!

今すぐKiss MeLINDBERG

、980年代にブレイクした女性ボーカルのロックバンド、LINDBERG。

なかでも『今すぐkiss me』は浅野温子さんと三上博史さんが主演を務めたドラマ『世界で一番君が好き』の主題歌に起用されたことで大人気となりました。

LINDBERGのボーカル、渡瀬マキさんのキュートでチアフルな歌声に憧れる女性も少なくありませんでした。

とにかく元気に楽しく!歌いたいときにオススメのナンバーです。

Fade Out小泉今日子

小泉今日子 – Fade Out (Official Video)
Fade Out小泉今日子

40代後半のなかには小泉今日子さんのルックスやキャラクターに憧れた方も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『Fade Out』。

本作は80年代後半によく見られたヘビーなシンセサイザーが特徴の作品です。

ダンスミュージックに感じるかもしれませんが、ボーカルラインは歌謡曲とジャズをミックスさせたようなおだやかなものなので、簡単に歌い上げられるでしょう。

休符が非常に長いのも歌いやすいポイントですね。