RAG MusicR&B-Soul
素敵なR&B・ソウル

ファンクな気分~ファンク・ミュージックの過去と今

実際に音楽ジャンルとしてのファンクを聴いていなくても、ファンキーなといった形容詞を無意識に使われている方は多くいらっしゃいますよね。

言葉としては日常生活に浸透しているファンクに対して、皆さんはどのようなイメージを持たれていますか?

1960年代にその原型が生まれたとされるファンクは、形を変えながら多くのヒット曲の要素として2020年代の今も愛され続けているのです。

今回は、ファンクの基本的な名曲からディスコ、メロウ・グルーヴ、現代のファンクにいたるまで多くの名曲をお届けします。

あなたの中に眠るファンクネスを呼び覚ます、運命の名曲に出会えるかもしれません!

ファンクな気分~ファンク・ミュージックの過去と今(101〜110)

ChurchGalactic

ギャラクティックもニューオリンズのバンドですが、デビューが90年代ということもあり、サウンドがとても洗練されています。

ドラマーのスタントン・ムーアが作りだすグルーブがまさにファンクですが、それ以外にもいろいろな音楽が融合しています。

Shake ItHip Spanic Allstars

ファンクだけではなく、ラテンなノリの音楽も好きなアナタにはHip Spanic Allstarsの「Shake It」がオススメです!

冒頭からドープなラテンのノリで始まり、ドラムが入ってくるとファンクの色に。

南国を思わせる、情熱的なサウンドとファンクのビートがここまでマッチするとは思いませんでした。

ホーンセクションもかっこいいですよね!

You sexy thingHot Chocolate

1970年に結成されたイギリス出身のグループ「ホット・チョコレート」ファンク・R&B・デイスコとマルチなスタイルで人気を博しましたが、全米3位まで上昇したこの曲に代表されるように、常にポップ感覚を忘れないバンドでした。

この「ユー・セクシー・シング」がリリースされたのは1976年ですが、その後多くの映画やドラマ・CMに使われています。

I GocchaJoe Tex

ジョー・テックスは1960年代にこの曲を書きましたが、リリースしたのは1970年代となりました。

この曲はマザーズ・プレーヤーという曲のB面としてリリースされました。

90年代にはオーストラリア出身のバンドが同じ曲をカバーしたことでも有名です。

Come Get It BaePharrell Williams

Pharrell Williams – Come Get It Bae (Official Video)
Come Get It BaePharrell Williams

Pharrell Williamsによって2014年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。

新旧のサウンドをバランスよく取り入れたファンク・トラックです。

世界各国でヒットし、ベルギーのチャートでNo.3を記録しました。

Red Bullのコマーシャルで使用されたトラックです。

Brick HouseThe Communards

のちにソロシンガーに転身し、世界的な人気を誇ったライオネル・リッチーがいたことでも有名なザ・コモドアーズ。

もともとはジャクソン5のオープニングアクトであり、バックバンドだったというだけあって、その演奏力は高い評価を得ています。

とくにこの曲のようにヘビーなファンクサウンドは唯一無二のものでした。

Who’s That ladyThe Isley Brothers

非常に長く活動しているグループで、ヒット曲は数知れず。

あのジミ・ヘンドリックスとも逸話があるなんて非常に息の長いグループだと感じさせますね。

ディスコサウンドの流行一歩手前に作られた曲で、カッティングギターからのイントロ、最後の長い長いエレキギターソロは70年代ブラック・ミュージックの過渡期を思い起こさせます。

State Of ShockThe Jacksons

MICHAEL JACKSON, MICK JAGGER, & THE JACKSONS – State Of Shock
State Of ShockThe Jacksons

マイケルジャクソンがジャクソン5をへて結成したグループです。

ロックスター、ミック・ジャガーとの共演で見事大ヒットした一曲です。

マイケルとミックの二大スターの掛け合いは必聴ですよ。

ここまでのファンクロックはマイケルのソロでもなかなか聴けません。

More Bounce to the OunceZapp

「More Bounce to the Ounce」はカッティングギターのループが耳に気持ち良いファンクの名曲。

ザップは、ロジャー・トラウトマンを中心にトラウトマン兄弟により、1978年に結成されたアメリカのファンクバンドです。

トーキングモジュレーターを使ったボーカルが特徴で、アナログ的な手法ながら打ち込みのようなデジタル感のあるサウンドに仕上がっています。

Blended Family (What You Do For Love)Alicia Keys ft. A$AP Rocky

Alicia Keys – Blended Family (What You Do For Love) (Official Video) ft. A$AP Rocky
Blended Family (What You Do For Love)Alicia Keys ft. A$AP Rocky

愛と成長、癒やしについて歌われているトラック。

Alicia KeysとA$AP Rockyによるコラボレーションで、2016年にデジタルダウンロード・リリースされました。

Edie Brickell & New Bohemiansの1988年のトラック「What I Am」からインスパイアされています。

ファンクな気分~ファンク・ミュージックの過去と今(111〜120)

CommodoresBrick House

コモドアーズは、アメリカを代表するソウル、ファンクバンドです。

1974年デビュー。

「We Are The World」をマイケル・ジャクソンと共作したライオネル・リッチーが所属していました。

「Brick House」は1977年にリリースされ、アメリカのポップチャートで5位を獲得するヒットとなりました。

Word Up!Cameo

キャメオはアメリカのファンクバンドです。

1974年結成。

活動当初はニューヨーク・シティ・プレイヤーズという名義でしたが、1976年にキャメオに改名しました。

「Word Up!」は1986年にリリース。

R&Bチャート1位、ポップチャート6位の大ヒットとなりました。

電子ドラムの軽快なリズムとシンセサイザーのサウンドなど、80年代の要素が詰め込まれたサウンドの、明るくご機嫌なファンクナンバーです。

LazarusDavid Bowie

David Bowie – Lazarus (Official Video) [HD]
LazarusDavid Bowie

David Bowieによって2015年にリリースされ、同名のオフ・ブロードウェイ・ミュージカルで使用されたトラック。

世界各国でヒットし、ポーランドのチャートでNo.1を獲得しました。

Bonesの2016年のトラック「MagentaLavaLamp」でサンプリングされています。

Mr. DivaKaleta & Super Yamba Band

Kaleta & Super Yamba Bandの、こちらの曲はまさにジェームズ・ブラウン直系といった印象のサウンド。

繰り返しのバッキングを基本として楽曲が進行していきます。

60年代のヴィンテージ感があるサウンドに近いですが、なんとリリースされたのは2018年なんです。

現代でもこういった楽曲が新曲として聴けるのは、かなり貴重なことではないでしょうか。

How We Gonna Work It Out (Bosq remix)Kokolo

Kokolo – How We Gonna Work It Out (Bosq remix) [Peace & Rhythm]
How We Gonna Work It Out (Bosq remix)Kokolo

こちらはアフロ・ビート・バンドとして知られれうKokoloの「How We Gonna Work It Out」というナンバーを、ディスコファンクを主に演奏しているバンドBosqがリミックスしています。

原曲よりもドラムのビートが前にでているので、フロアで踊れるサウンドになっていますね。

興味がある方は原曲もチェックして違いを感じてみてください!

Tell me something goodRufus and Chaka Khan

この曲は1970年代にスティービーワンダーが書き、ルフスとチャカが歌いヒットしました。

グルーヴの効いたこの曲は、聴く人を楽しくさせてくれます。

シカゴ出身の彼らは、他にもたくさんのヒット曲を出し、この曲以外にも、スウィート・シングなどをヒットさせています。

Freakshow On The Dance FloorThe Bar-Kays

バーケイズも、80年代のディスコティックなファンクをけん引したバンドのひとつでした。

しかし彼らのデビューは60年代と非常に古く、最古のファンクバンドとも言われています。

これは、復帰後の彼らがヒットさせたナンバーです。

I will take you thereThe Staple Singers

The Staple Singers – I’ll Take You There [Full Length Version]
I will take you thereThe Staple Singers

シカゴ出身のステープル・シンガーは、ソウルとゴスペル色の強いグループです。

この曲はアメリカのチャートでトップ100入りしたことでも有名です。

1970年代に発表されたこの曲は、この時代を反映するファンク調のコーラスが入り、バックミュージックがノリのよいものとなっています。

Amen brotherwinstons

1960年代のワシントンDC出身のファンクバンドで、6人のメンバーで形成されています。

このインスツルメンツの曲は、Aサイドにカラー・ヒム・ファーザーが入っており、Bサイドとして発売されました。

メロディーが美しい曲です。

Electric KingdomTwilight 22

Stevie WonderやHerbie Hancock、Ramsey Lewisなどと一緒に仕事をしているシンセサイザー・プレイヤーのGordon Baharyが、Twilight 22名義でリリースしたトラック。

DJ Maestroの1988年のトラック「Cali Cuts」でサンプリングされています。