ファンクな気分~ファンク・ミュージックの過去と今
実際に音楽ジャンルとしてのファンクを聴いていなくても、ファンキーなといった形容詞を無意識に使われている方は多くいらっしゃいますよね。
言葉としては日常生活に浸透しているファンクに対して、皆さんはどのようなイメージを持たれていますか?
1960年代にその原型が生まれたとされるファンクは、形を変えながら多くのヒット曲の要素として2020年代の今も愛され続けているのです。
今回は、ファンクの基本的な名曲からディスコ、メロウ・グルーヴ、現代のファンクにいたるまで多くの名曲をお届けします。
あなたの中に眠るファンクネスを呼び覚ます、運命の名曲に出会えるかもしれません!
- 洋楽のおすすめファンクバンド。海外の人気バンド
- 邦楽のおすすめファンクバンド。ファンキーな日本のアーティスト
- 【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】
- ディスコミュージックの名曲が今でも愛される理由
- ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力
- ファンクの代表的な洋楽アーティスト・グループまとめ
- ジャズファンクの名曲。ジャズとは一味違うオススメの人気曲
- 【決定版】70年代ディスコミュージックの名曲
- 50代の方が聴いていた邦楽のダンスミュージック。懐かしの名曲
- 【日本のR&B】注目の名曲&新しい曲、Japanese R&Bの代表曲
- あの頃の気持ちがよみがえる!ゆとり世代の方におすすめの青春ソング
- 洋楽ジャズファンクの名盤まとめ~定番から最新作まで
- 【初心者向け】定番の洋楽ソウル・ファンク人気バンドまとめ
ファンクな気分~ファンク・ミュージックの過去と今(81〜90)
What Is Hip?Tower Of Power

タワー・オブ・パワーの代表曲であり、ファンク・ミュージックの金字塔と呼ぶべき1曲が、こちらの楽曲なのです。
1973年5月にリリースされた本作は、ファンク、R&B、ソウルを見事に融合させた独特のサウンドで、バンドを国際的な舞台へと押し上げることに大きく貢献しました。
キャッチーなメロディーと感染力のあるリズムに乗せて、「ヒップ」の本質や流行の移り変わりについて問いかける歌詞が印象的です。
ドラマーのデイヴィッド・ガリバルディさんによるポリリズミックなビートと、ベーシストのロッコ・プレスティアさんとの絶妙な掛け合いが、この曲の核心を形作っています。
近年では、Netflixの人気シリーズ「The Umbrella Academy」でも使用され、新たな世代のファンを獲得しているんですよ。
The Great DivideMayer Hawthorne

2013年にグラミー賞を受賞したシンガーソングライター、メイヤー・ホーソーンの『The Great Divide』という曲です。
ゆったりとしたテンポに、ソウルフルな歌声がとても官能的ですね。
気だるさと、ロマンティックさ、そのどちらも兼ね備えた雰囲気たっぷりな1曲です。
FunkentownSlave

スレイブも、オハイオ出身のファンクバンドです。
大所帯でパーラメントに近いファンクを演奏するのが特徴で、マーク・アダムスのスラッピング・ベースとタイトなリズムが大きな特徴でした。
「Funkentown」は、彼らの代表曲のひとつです。
Freakshow On The Dance FloorThe Bar-Kays

バーケイズも、80年代のディスコティックなファンクをけん引したバンドのひとつでした。
しかし彼らのデビューは60年代と非常に古く、最古のファンクバンドとも言われています。
これは、復帰後の彼らがヒットさせたナンバーです。
Got to Get DownAnalog Son

アメリカはコロラド州出身のファンクバンド、Analog Sonによる「Got to Get Down」というナンバーです。
聴いた瞬間にわかる、ジェームズ・ブラウンをリスペクトしたサウンドで、ファンクファンにはたまりませんね。
Analog Sonはこういったファンクの基本的なサウンドから、ジャズやフュージョン系までそろっているバンドなので、ぜひチェックしてみてください!
Someday We’ll Get ByAzteca

ベイエリアファンクの一つを築いたバンド、Azteca。
ファンクってフレーズのループによるグルーヴだけじゃなくて、いろんな楽器が気持ちよく歌える音楽なんだと、認識が改まりました。
南の島の海際で、パラソルの下で寝そべりながら聴きたい音楽です。
ファンクな気分~ファンク・ミュージックの過去と今(91〜100)
You Are The First, My Last, My EverythingBarry White

歌ものだし、ねちっこいリズムはないけど、ファンクの温かい雰囲気が感じられる楽曲です。
ファンク、ディスコミュージックの原型を作ったシンガーソングライター・プロデューサーで、ファンクのルーツを調べた時に必ず聴きたいアーティストです。


