ファンクな気分~ファンク・ミュージックの過去と今
実際に音楽ジャンルとしてのファンクを聴いていなくても、ファンキーなといった形容詞を無意識に使われている方は多くいらっしゃいますよね。
言葉としては日常生活に浸透しているファンクに対して、皆さんはどのようなイメージを持たれていますか?
1960年代にその原型が生まれたとされるファンクは、形を変えながら多くのヒット曲の要素として2020年代の今も愛され続けているのです。
今回は、ファンクの基本的な名曲からディスコ、メロウ・グルーヴ、現代のファンクにいたるまで多くの名曲をお届けします。
あなたの中に眠るファンクネスを呼び覚ます、運命の名曲に出会えるかもしれません!
- 10日間にわたるスペシャルイベント「タルタルロックフェス」を開催!総勢32組の豪華アーティストが登場
- 洋楽のおすすめファンクバンド。海外の人気バンド
- 邦楽のおすすめファンクバンド。ファンキーな日本のアーティスト
- 【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】
- ディスコミュージックの名曲が今でも愛される理由
- ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力
- ファンクの代表的な洋楽アーティスト・グループまとめ
- ジャズファンクの名曲。ジャズとは一味違うオススメの人気曲
- 【決定版】70年代ディスコミュージックの名曲
- 50代の方が聴いていた邦楽のダンスミュージック。懐かしの名曲
- 【日本のR&B】注目の名曲&新しい曲、Japanese R&Bの代表曲
- あの頃の気持ちがよみがえる!ゆとり世代の方におすすめの青春ソング
- 洋楽ジャズファンクの名盤まとめ~定番から最新作まで
- 【初心者向け】定番の洋楽ソウル・ファンク人気バンドまとめ
ファンクな気分~ファンク・ミュージックの過去と今(121〜130)
More Bounce to the OunceZapp

「More Bounce to the Ounce」はカッティングギターのループが耳に気持ち良いファンクの名曲。
ザップは、ロジャー・トラウトマンを中心にトラウトマン兄弟により、1978年に結成されたアメリカのファンクバンドです。
トーキングモジュレーターを使ったボーカルが特徴で、アナログ的な手法ながら打ち込みのようなデジタル感のあるサウンドに仕上がっています。
More Bounce To The OunceZapp

1977年から活動するアメリカのファンク・バンドのZappによって、1980年にリリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.2を記録しました。
Ice Cubeの1990年のトラック「The Bomb」をはじめ、多くのトラックでサンプリングされています。
Once In A LifetimeTalking Heads

Talking Headsによって1981年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、イギリスのチャートでNo.14を記録しました。
ミュージック・ビデオのDavid Byrneによるダンスは、Toni Basilによって振り付けされました。
Phoebe Oneによる1999年の同名のトラックでサンプリングされています。
Low riderWar

元アニマルズのボーカルが結成したこのバンドは、1970年代に活躍したバンドです。
Why can’t we be friendsというアルバムの中で書かれたものです。
ビルボードでトップを飾るなど、輝かしい業績を残しました。
Be thankful for what you gotWilliam DeVaughn

アメリカワシントンDC出身の歌手でありシンガーソングライターのウィリアムは、1974年にリリースしたこの曲で世界的に知られることになりました。
この曲はウィリアムが自ら書いた他のタイトルの曲をリライトしリリースしたものでした。
Blended Family (What You Do For Love)Alicia Keys ft. A$AP Rocky

愛と成長、癒やしについて歌われているトラック。
Alicia KeysとA$AP Rockyによるコラボレーションで、2016年にデジタルダウンロード・リリースされました。
Edie Brickell & New Bohemiansの1988年のトラック「What I Am」からインスパイアされています。
CommodoresBrick House

コモドアーズは、アメリカを代表するソウル、ファンクバンドです。
1974年デビュー。
「We Are The World」をマイケル・ジャクソンと共作したライオネル・リッチーが所属していました。
「Brick House」は1977年にリリースされ、アメリカのポップチャートで5位を獲得するヒットとなりました。
Word Up!Cameo

キャメオはアメリカのファンクバンドです。
1974年結成。
活動当初はニューヨーク・シティ・プレイヤーズという名義でしたが、1976年にキャメオに改名しました。
「Word Up!」は1986年にリリース。
R&Bチャート1位、ポップチャート6位の大ヒットとなりました。
電子ドラムの軽快なリズムとシンセサイザーのサウンドなど、80年代の要素が詰め込まれたサウンドの、明るくご機嫌なファンクナンバーです。
LazarusDavid Bowie

David Bowieによって2015年にリリースされ、同名のオフ・ブロードウェイ・ミュージカルで使用されたトラック。
世界各国でヒットし、ポーランドのチャートでNo.1を獲得しました。
Bonesの2016年のトラック「MagentaLavaLamp」でサンプリングされています。
GetawayEarth, Wind & Fire

日本でもお馴染みのグループですね。
70年代ディスコ全盛期は日本の方が人気が高かったとか!
この曲は75年に発売された曲で、グループのサウンドが全盛期にあたるものです。
イントロのホーンの演奏能力はお見事の一言。
日本でも良くCMで使用されるため、知っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ファンクな気分~ファンク・ミュージックの過去と今(131〜140)
Atomic DogGeorge Clinton

男性が常に女性を追いかけている理由について歌われている、クラシック・ファンク・トラック。
George Clintonによって1982年にリリースされました。
Ice Cubeの1991年のトラック「No Vaseline」をはじめ、多くのトラックでサンプリングされています。
I Want You BackThe Jackson 5

キングオブポップ、マイケルジャクソンが在籍していたグループです。
イントロのピアノを聴けば日本人でもすぐわかる程、有名な曲です。
非常にポップなアレンジで、子供の頃のマイケルの伸びやかなボーカルは必聴ですよ。
Mr. DivaKaleta & Super Yamba Band

Kaleta & Super Yamba Bandの、こちらの曲はまさにジェームズ・ブラウン直系といった印象のサウンド。
繰り返しのバッキングを基本として楽曲が進行していきます。
60年代のヴィンテージ感があるサウンドに近いですが、なんとリリースされたのは2018年なんです。
現代でもこういった楽曲が新曲として聴けるのは、かなり貴重なことではないでしょうか。
Memphis Soul StewKing Curtis

サックス奏者のKing Curtis。
アレンジャーとして才能を発揮しており、その一つにファンクのノリをバンドのバッキングに取り入れ、独自の音楽性を確立させました。
自分の演奏までにメンバーを丁寧に紹介するところに他のプレイヤーへのリスペクトを感じました。
How We Gonna Work It Out (Bosq remix)Kokolo

こちらはアフロ・ビート・バンドとして知られれうKokoloの「How We Gonna Work It Out」というナンバーを、ディスコファンクを主に演奏しているバンドBosqがリミックスしています。
原曲よりもドラムのビートが前にでているので、フロアで踊れるサウンドになっていますね。
興味がある方は原曲もチェックして違いを感じてみてください!
Juicy FruitMTUME

ニューヨークのファンク&ソウル・グループのMtumeによって、1983年にリリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。
Warren Gの1994年のトラック「This D.J.」をはじめ、多くのトラックでサンプリングされています。
Before I Let GoMaze

Mazeは、1976年から活動するサンフランシスコのR&Bとソウル、ファンクのバンドです。
このトラックは1981年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.13を記録しました。
Sikduoによる2015年の同名のトラックでサンプリングされています。
Give Up the FunkParliament

陽気なコーラスとシンセサイザーがご機嫌な気分にぴったりな「Give Up The Funk」。
パーラメントは、アメリカ合衆国のファンクバンドです。
1955年にジョージ・クリントンが結成したドゥーワップグループのザ・パーラメンツが母体になっています。
その後契約上の問題でファンカデリックにバンド名を変更、1980年代以降はPファンク・オール・スターズ名義で活動しています。
Mary JaneRick James

肉厚でローファイなベースに堪らなくファンク愛を感じる楽曲です。
ファンクってコードE一発で曲を展開させていくことが多いのですが、聴き手を飽きさせないグルーブとクールな印象を与えるピアノ、そして勢いを感じさせる歪んだギターがいい感じです。
Tell me something goodRufus and Chaka Khan

この曲は1970年代にスティービーワンダーが書き、ルフスとチャカが歌いヒットしました。
グルーヴの効いたこの曲は、聴く人を楽しくさせてくれます。
シカゴ出身の彼らは、他にもたくさんのヒット曲を出し、この曲以外にも、スウィート・シングなどをヒットさせています。


