Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」
いい曲の定義って、人それぞれ違いますよね。
大切な誰かを歌ったものや、背中を押してくれるもの、強い決意を描いたものなど、どれもいい曲と言えそうですが、聞き手の心情や状況によって変わってくるのではないでしょうか。
そこで今回は、Z世代のリスナーさんにターゲットを絞り、いい曲というキーワードでリストアップしました。
どれ名曲ばかりですので、Z世代の方だけでなく幅広い層のリスナーさんにも楽しんでいただければ幸いです。
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Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」(1〜10)
Starting Oversumika

未来への一歩を踏み出す勇気と、仲間とともに夢を追いかける情熱を詰め込んだ青春応援ソング。
2023年6月にリリースされたこのナンバーは、テレビアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』のオープニングテーマとして書き下ろされました。
新しい環境への不安や焦りを抱えながらも、自分の「好き」を捨てずに前へ進もうとする決意が力強く歌われています。
泣いても、悔やんでも、焦らなくていい。
風の吹く方へ、高鳴る胸に従って歩き出そうという前向きなメッセージは、新生活をスタートさせる方や、夢に向かって挑戦を続けている方の背中を優しく押してくれるはずです。
1000日間乃紫

青春の煌めきとはかなさを描いた切ない楽曲です。
2025年4月にリリースされ、ビタミン炭酸飲料「MATCH」の新WEB CM「青春ボーナスタイム」のために書き下ろされました。
高校生活を約1000日という具体的な日数で表現した歌詞は、短くも濃密な3年間への感傷と未来へのエールが込められています。
疾走感あふれるギターロックサウンドに情熱的なメロディを乗せたパワーソングでありながら、ノートの隅に好きな人の名前を書いては消す様子や守り続けた秘密といった繊細な描写が胸を打ちます。
乃紫さんが全作詞作曲・編曲・歌唱・アートワークをセルフプロデュースした本作は、高校時代を過ごした方や青春の記憶を大切にしたい方に響くナンバーです。
メメント・モリ大森元貴

Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんによるソロ作品として2021年2月にリリースされたEP『French』に収録されている、生と死をテーマにした楽曲。
ラテン語で「死を思え」を意味するタイトルが物語るように、別れや旅立ち、思い出といったモチーフを通して命の有限性と向き合いながらも、恐怖ではなく温かな肯定感を届ける内容に仕上がっています。
本作は2021年9月に絵本化され、さらに2024年12月には上白石萌音さん主演による朗読劇として舞台化されるなど、音楽の枠を超えた多角的な広がりをみせています。
静謐で叙情的なサウンドが心に染み入る、いつか訪れる別れを見つめながら今を生きる大切さを教えてくれるバラードです。
Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」(11〜20)
Q / 十女王蜂

独創的な世界観とビジュアルで唯一無二の存在感を放つ女王蜂。
2017年にリリースされたアルバム『Q』の表題曲と、2019年のアルバム『十』の表題曲は、バンドの両極を示す鏡像として機能しています。
前者は虐待を連想させる陰鬱な歌詞とそこから奮起する決意を象徴する1曲。
後者はストリングスを軸にした壮麗なバラードで、虐待家庭から脱し、廃れながらも懸命に生きる悲しくも希望に満ちた内容に仕上がっています。
2020年の無観客配信公演で連続披露されたこの2曲は、攻めと受け、光と影というコントラストを鮮やかに映し出しました。
それぞれ1つの楽曲として独立していますが、ライブでもセットで歌われたり、明らかに両曲の歌詞につながりがあるので、今回は1つの作品として紹介させていただきました。
GloriousBE:FIRST

ドラマチックでエモーショナルなバラードの魅力が詰まった一曲。
BE:FIRSTの新たな一面を垣間見ることのできる本作は、人々が見た夢や自分の未来に向けて果敢に進む姿、そしてその過程での努力を讃える内容を持つナンバーです。
2023年11月に配信リリースされ、第102回全国高校サッカー選手権大会の応援歌としても起用されました。
困難や挑戦を乗り越えて輝く未来を夢見る強い意志が込められた本作は、厳しい状況下でも前を向いて頑張りたい方におすすめの一曲です。
正解RADWIMPS

若者の心に寄り添う歌詞と爽快感が秀逸な、RADWIMPSの楽曲。
NHK特番『RADWIMPS 18祭』のために書き下ろされた本作は、卒業シーズンの定番曲として広く親しまれています。
2024年2月に合唱譜面付きCDがリリースされました。
友情や個人の成長、社会との調和など、青春期の心理的成長や自己発見をテーマにした歌詞は、多くの若者の共感を呼んでいますね。
人生の答えは一人一人異なるというメッセージが込められた本作は、自分自身の内なる声に従うことの大切さを教えてくれます。
名前を呼ぶよSUPER BEAVER

心に刺さるストレートな歌詞とエモーショナルなロックサウンドで支持を集めている4人組ロックバンド、SUPER BEAVERの楽曲。
映画『東京リベンジャーズ』の主題歌として2021年7月にリリースされたこの曲は、人とのつながりや絆の大切さを力強く歌い上げています。
過去と未来をつなぐというテーマは、タイムリープする映画の内容とも見事にリンク。
エネルギッシュでありながら感情豊かな楽曲は、人生に迷いを感じている方や大切な人との関係を見つめ直したい方の背中を優しく押してくれるはずです。
SUPER BEAVERらしいパワフルなロックチューンをぜひ体感してみてください。


