RAG MusicEmotion
素敵な感動ソング

Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」

いい曲の定義って、人それぞれ違いますよね。

大切な誰かを歌ったものや、背中を押してくれるもの、強い決意を描いたものなど、どれもいい曲と言えそうですが、聞き手の心情や状況によって変わってくるのではないでしょうか。

そこで今回は、Z世代のリスナーさんにターゲットを絞り、いい曲というキーワードでリストアップしました。

どれ名曲ばかりですので、Z世代の方だけでなく幅広い層のリスナーさんにも楽しんでいただければ幸いです。

Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」(31〜40)

KΛLEIDOSCAPE春野

KΛLEIDOSCAPE – 春野:MUSIC VIDEO【Arknights: Endfield】
KΛLEIDOSCAPE春野

シンガーソングライターの春野さんが2026年2月にリリースした作品で、アクションRPG『アークナイツ:エンドフィールド』のローンチキャンペーン曲として制作されました。

ゲーム内のキャラクター、ギルベルタ非公式イメージソングです。

ドラマチックなサウンドにシルキーな歌声が重なるミディアムナンバーで、そのやわらかく飽和していくような音像が心地いい仕上がり。

切なさのにじむ歌詞の世界観に思いをはせながら聴いてみてください。

月が綺麗ねと言われたい!柿崎ユウタ

柿崎ユウタ – 月が綺麗ねと言われたい! / yuta kakizaki – I Want You to Tell Me the Moon is Beautiful!
月が綺麗ねと言われたい!柿崎ユウタ

TVアニメ『SANDA』のオープニング曲を手がけるなど、宅録によるマルチな制作スタイルで注目を集めるシンガーソングライター、柿崎ユウタさん。

2026年1月に配信リリースされた本作は、作詞作曲から楽器演奏、ミックスまでをすべて自身で手がけたナンバーです。

J-Popとダンスミュージックを融合させたアッパーなトラックは、疾走感がありながらもどこか切なさが印象的ですよね。

相手にとっての特別な存在になりたいという切実な願望を描いたリリックは、恋愛における不安や独占欲を抱える方であれば共感してしまうのではないでしょうか。

中毒性の高い反復フレーズと感情的なボーカルが胸を打つ、エモーショナルなポップチューンです。

アタシのドレスねぐせ。

ねぐせ。「アタシのドレス」Official Music Video (TVアニメ『メダリスト』ED主題歌)
アタシのドレスねぐせ。

フィギュアスケートのリンクへと踏み出す瞬間の、張り詰めた緊張感と高揚感。

そんな心拍数が上がるようなドキドキを、ポジティブなエネルギーに変えてくれるのが、名古屋発の4ピースバンド、ねぐせ。による本作です。

リズミカルに韻を踏む歌詞と跳ねるようなビートが絡み合い、ボーカルのりょたちさんが歌う「自分だけの勝負服」をまとうような自己肯定感あふれるメッセージが印象的ですね。

2025年3月に発売されたシングルで、TVアニメ『メダリスト』のエンディングテーマとしても話題になりました。

ここぞという勝負の前に聴いて気持ちを高めたり、キャッチーなサビをカラオケで歌って盛り上がったりするのにうってつけの一曲ですよ!

グッドな音楽をねぐせ。

ねぐせ。「グッドな音楽を」Official Music Video
グッドな音楽をねぐせ。

日々の暗いニュースやSNSの言葉に疲れてしまい、ヘッドホンをして自分の世界に逃げ込みたくなることはありませんか?

そんな現代ならではのリアルな感情を、軽快なロックサウンドに乗せて歌うのが本作です。

ボーカルのりょたちさんが紡ぐ言葉とメロディは、閉塞感を吹き飛ばすような爽快感にあふれていて、聴くたびに心がふっと軽くなるでしょう。

2022年7月に配信リリースされ、同年9月発売のミニアルバム『ワンダーランドに愛情を!』にも収録されています。

TikTokでは関連動画の再生数が数億回を超えるなど、大きな注目を集めました。

嫌なことを忘れてリフレッシュしたい時や、通学・通勤のBGMとして聴けば、沈んだ気分もきっと上向きになるはず。

ぜひ大音量で楽しんでみてください。

愛してみてよ減るもんじゃないしねぐせ。

ねぐせ。「愛してみてよ減るもんじゃないし」Official Music Video
愛してみてよ減るもんじゃないしねぐせ。

好きなのに素直になれず、相手を独占したい気持ちだけが空回りしてしまう……そんなほろ苦い経験はありませんか?

ポップで疾走感のあるバンドサウンドに乗せて、少しこじらせた恋心が描かれています。

ボーカル、りょたちさんの描く等身大な言葉は、恋愛中の複雑な感情を抱える人の心に深く刺さるでしょう。

愛知県は名古屋発の4ピースバンド、ねぐせ。による楽曲で、2023年4月に配信されたデジタルシングルです。

のちに1stフルアルバム『ファンタジーな祝日を!!!』にも収録されました。

ライブでも会場の熱気を一気に高める起爆剤のような存在で、恋に悩んでいるときや、スカッとしたい気分のときにぴったり。

ぜひ聴いてみてください。

日常革命ねぐせ。

ねぐせ。「日常革命」Official Music Video
日常革命ねぐせ。

忘れられない恋の痛みと、君がいなくなったあとの静けさを切実に描いたバラードです。

名古屋を拠点に活動するねぐせ。が、ライブハウスで観客の涙を誘いながら大切に育ててきた本作は、2022年9月に発売されたミニアルバム『ワンダーランドに愛情を!』に収録されました。

ボーカルのりょたちさんの優しくも震えるような歌声が、胸を締めつけるような切なさを増幅させています。

ストリーミング再生数が2024年には7,600万回を超えるロングヒットとなり、同年8月に『THE FIRST TAKE』でも披露され、ピアノ編成での歌唱が大きな反響を呼びました。

失恋の傷がまだ癒えないとき、ひとりで静かに思い切り泣きたい夜に、優しく寄り添ってくれる一曲です。

ミズキリ優里

心揺さぶる歌声で多くのリスナーを魅了し続けているシンガーソングライター、優里さん。

2022年1月に発売された1stアルバム『壱』に収録されている本作は、フジテレビ系ドラマ『SUPER RICH』の挿入歌として書き下ろされたナンバーです。

恋によって色づいていく世界や、大切な人との距離が縮まっていく瞬間のきらめきが、水面を跳ねる石の描写と重なり合って胸に迫りますよね。

アルバム曲でありながらストリーミング再生数が1億回を突破するほどの人気を誇り、優里さんの代表曲の一つとして愛されています。

サビに向けて感情が溢れ出すような構成になっているため、想いを込めて歌い上げたいときや、カラオケで気持ちよく熱唱したい場面にもおすすめですよ。

SoranjiMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「Soranji」Official Music Video
SoranjiMrs. GREEN APPLE

生きることの尊さをこれほどまでに優しく力強く歌い上げた曲があるでしょうか。

Mrs. GREEN APPLEが2022年11月に約3年半ぶりのシングルとしてリリースした本作は、二宮和也さんと北川景子さん主演の映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌として書き下ろされました。

シベリア強制収容所という過酷な舞台で家族への愛を貫く物語に寄り添うように、大切な人への思いをそらんじるように心に刻む歌詞が胸を打ちます。

ストリングスを取り入れた壮大なアレンジが、日々の中で伝えきれない気持ちや明日への希望を包み込むバラード。

どんな困難な日々でも未来を信じて生きていこうとする人に、そっと寄り添ってくれる1曲です。

シンデレラボーイSaucy Dog

Saucy Dog「シンデレラボーイ」Music Video <5th Mini Album「レイジーサンデー」2021.8.25 Release>
シンデレラボーイSaucy Dog

女性視点でつづられたこの楽曲は、報われない恋心と裏切りへの葛藤を描いた切実なラブソングです。

シンデレラの物語になぞらえ、0時を過ぎて魔法が解けるように、理想化していた恋人の本当の姿に気づいてしまう瞬間が痛々しく描かれています。

裏切りに気づきながらも見て見ぬふりをする自己欺瞞、相手への怒りと依存が入り混じる複雑な感情が、切ないメロディにのせて表現されているんです。

ミニアルバム『レイジーサンデー』に収録された本作は、2021年8月に配信リリース。

翌2022年には『ミュージックステーション』で初披露され、年間カラオケランキング第2位を記録しました。

一方的に思いを寄せてしまう恋愛に悩んでいる方、複雑な関係性に心を痛めている方にぜひ聴いてほしい1曲です。

愛が灯るロクデナシ

ロクデナシ「愛が灯る」/ Rokudenashi – The Flame of Love【Official Music Video】
愛が灯るロクデナシ

孤独や不安を抱える人の心に、優しく寄りそってくれるバラードナンバーです。

にんじんさんがボーカルを務める音楽プロジェクト、ロクデナシによる楽曲で、ボカロPのMIMIさんとのコラボレーション作品として2023年2月にリリースされました。

ピアノを中心としたシンプルなアレンジが、にんじんさんの繊細な歌声を際立たせています。

誰かの存在が心に灯をともすような温もりを感じさせる歌詞に、多くのリスナーが共感を寄せました。

アルバム『愛ニ咲花』にも収録され、TikTokでは27,500本以上の動画が投稿されるなど、SNSを中心に若い世代から大きな支持を集めています。

つらいとき、励ましがほしいときに聴くのがいいかもしれませんね。