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素敵な感動ソング

Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」

いい曲の定義って、人それぞれ違いますよね。

大切な誰かを歌ったものや、背中を押してくれるもの、強い決意を描いたものなど、どれもいい曲と言えそうですが、聞き手の心情や状況によって変わってくるのではないでしょうか。

そこで今回は、Z世代のリスナーさんにターゲットを絞り、いい曲というキーワードでリストアップしました。

どれ名曲ばかりですので、Z世代の方だけでなく幅広い層のリスナーさんにも楽しんでいただければ幸いです。

Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」(41〜50)

私が明日死ぬならキタニタツヤ

私が明日死ぬなら / キタニタツヤ – Promise Me / Tatsuya Kitani
私が明日死ぬならキタニタツヤ

今を生きることの意味を深く問いかけてくる、キタニタツヤさんのアルバム『ROUNDABOUT』のオープニングを飾るナンバー。

2024年1月にリリースされたこの楽曲は、通常サビから作ることが多い作曲スタイルを変え、イントロから丁寧に構築されました。

美しいピアノの旋律から始まり、壮大なストリングスを纏って疾走するサウンドは、絶望を抱えながらも生きてほしいという願いを込めた作品です。

小指を結んで約束するような歌詞は、音楽そのものがリスナーの支えになってほしいというキタニタツヤさんの決意表明ともいえるでしょう。

呼吸のしにくい日々を過ごしている方、感情を押さえがちな方の心に寄り添ってくれる1曲です。

Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」(51〜60)

ミュージックサカナクション

サカナクション / ミュージック -Music Video-
ミュージックサカナクション

2013年1月にドラマ『dinner』の主題歌として話題を呼んだシングル曲は、「なぜ自分たちは音楽をつくるのか」という山口一郎さんの内省が、ドラマが描く職人のプロフェッショナリズムと共鳴する稀有な作品です。

500円のワンコインシングルという企画性と、家のアパートで録ったささやき声のボーカル、テクノとバンドサウンドが絡み合うダンスロックの進化形が印象的ですよね。

歌詞には説明を排し、無意識に浮かぶ言葉を核に据えることで解釈の余白が生まれ、クラブ的なグルーヴと内省的なメッセージが同居しています。

アルバム『sakanaction』にも収録され、年末のNHK紅白歌合戦でも歌唱されたこの楽曲は、音楽と向き合う日々に迷いを感じる時に聴いてほしいナンバーです。

言ノ花束莉犬

エンタメユニットすとぷりのメンバーとしても知られるシンガー、莉犬さん。

人気クリエイターユニットHoneyWorksが書き下ろしたこの楽曲は、2025年8月リリースのアルバム『言ノ葉ワンダーランド』の幕開けを飾った1曲です。

孤独や不安を抱えながらも、言葉が持つ力を信じて前に進もうとする物語が描かれており、うまくいかない日々に悩む方の心にそっと寄り添ってくれます。

温かい世界観がドリーミーなサウンドとともに胸に広がる、希望に満ちたポップチューンです。

隣でマルシィ

マルシィ – 隣で(Official Music Video)
隣でマルシィ

福岡出身の3ピースロックバンド、マルシィ。

2023年9月にリリースされた『ラブソング』のアンサーソングとして書き下ろされたのが本作です。

日隣にいる大切な人の仕草や表情から愛の正体に気づいていく主人公の感情が、やわらかい歌声に乗せてつづられています。

Z世代を中心に支持を集めてきた彼らが贈る、珠玉のラブソング。

パートナーへの感謝の気持ちを再確認したいときや、大切な人とゆっくり過ごす時間に聴いてほしいナンバーです。

急行券とリズムConton Candy

Conton Candy – 急行券とリズム [Official Video]|映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』主題歌
急行券とリズムConton Candy

2024年10月に公開された映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の主題歌として書き下ろされた本作は、Conton Candyにとって初の映画主題歌という大きな節目となりました。

疾走感あふれるギターサウンドと、東京という街を舞台にした青春の葛藤が描かれた歌詞が印象的です。

愛のない言葉や過去の嫌な記憶も、大切な人の笑顔によってすべてリセットされていく、そんな若さゆえの純粋さと強さが込められています。

ボーカルの紬衣さんは「自分らしくいてほしい」というメッセージを込めて制作したと語っており、混沌とした街の中でも自分の彩りを忘れないでほしいという願いが感じられます。

青春時代の葛藤や未来への希望に共感できる方にはぜひ聴いていただきたい名曲です。

明日もSHISHAMO

週末のヒーローをとおして、私たちの日々の頑張りを後押ししてくれるロックナンバー。

2017年にリリースされたアルバム『SHISHAMO 4』に収録され、NTTドコモ『ドコモの学割』のCMソングとして広く知られるようになりました。

また、同年の『NHK紅白歌合戦』ではバンドにとって初出場の舞台で披露され、大きな話題を呼びました。

つらくて泣きたい時でも前を向いて走り続ける強さと、それを支えてくれる存在への感謝がストレートに描かれています。

川崎フロンターレの試合観戦からインスピレーションを得たという本作は、応援歌としても愛されており、スポーツ観戦やライブで盛り上がりたい方にぴったり。

バンドを代表する名曲の一つです。

太陽が昇らない世界Aimer

太陽が昇らない世界 – A World Where the Sun Never Rises
太陽が昇らない世界Aimer

アニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の主題歌として書き下ろされたAimerさんの楽曲です。

LiSAさんとのW主題歌体制が話題になりました。

この曲で描かれているのは、光の差さない絶望的な状況下でも守りたいもののために戦い抜く、強い意志と切なる祈り。

そしてAimerさんならではの深く響く歌声が壮大なストリングスと絡み合い、聴く人の胸を締め付けます。

『鬼滅の刃』ファンだけでなく、逆境の中で前を向く力がほしいと願う方もきっとグッとくるはず!