Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」
いい曲の定義って、人それぞれ違いますよね。
大切な誰かを歌ったものや、背中を押してくれるもの、強い決意を描いたものなど、どれもいい曲と言えそうですが、聞き手の心情や状況によって変わってくるのではないでしょうか。
そこで今回は、Z世代のリスナーさんにターゲットを絞り、いい曲というキーワードでリストアップしました。
どれ名曲ばかりですので、Z世代の方だけでなく幅広い層のリスナーさんにも楽しんでいただければ幸いです。
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Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」(81〜90)
Ur ZoneNumber_i

セカンドフルアルバム『No.Ⅱ』からの先行曲として2025年9月にリリースされた、Number_iのナンバーです。
重心の低いクラブミュージック志向のビートと、激しく展開するラップが唯一無二の世界観を生み出しています。
また、周囲の評価に臆することなく、自分たちだけの新たな領域を切り拓いていく強い意志を描いたリリックは、多くの人が共感してしまうのではないでしょうか。
攻撃的なトラックが印象的な、フロアを揺らすダンスチューンです。
海のままにYOASOBI

直木賞作家とコラボする『はじめての』プロジェクトで制作されたYOASOBIの1曲。
原作は辻村深月さんの小説で、家出をした少女が夜の海で経験する不思議な出会いの物語が描かれていますよね。
日常から逃げ出したい気持ちと、誰かに見つけてほしいという切ない願いが、ミドルテンポの心地よいサウンドに乗って心に響きます。
この楽曲は、静かな波音を思わせるアレンジとikuraさんの透き通るような歌声が、センチメンタルな気持ちに寄り添ってくれるのではないでしょうか。
本作は2022年11月に公開され、アルバム『THE BOOK 3』にも収録されています。
通学中に物思いにふけたい時や、自分の部屋で一人になりたい夜に聴くのがオススメ。
悩み多き高校生であればどこかで共感してしまうであろう、ポップでありながらも切なさを感じさせるナンバーです。
IRIS OUT米津玄師

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろされた本作。
登場キャラクターたちの関係性や心情に深く寄り添いながら制作されています。
そして疾走感に満ちたサウンドが、物語のスリリングな展開とリンク。
切なさと破壊的な衝動が交錯するような音像に、多くの方がシビれてしまうんじゃないでしょうか。
前作『KICK BACK』のエッセンスが取り入れられているのも特徴ですね。
かっこいいアニソンの極みです。
今、恋がはじまれ。 feat. 望月あずき(CV:高橋李依)HONEY WORKS

「キュン」とさせる青春ストーリーで人気のクリエイターユニット、HoneyWorks。
2025年8月に開催されたイベントで初公開された本作は『告白実行委員会』シリーズの新章を飾ったナンバーです。
幼馴染との再会で動き出す恋のときめきを描いています。
疾走感あふれるバンドサウンドとキャッチーなメロディーが甘酸っぱいリリックとリンクして、極上の青春ポップスに仕上がっているんです。
恋が始まる瞬間の高揚感を味わいたい時や、何かに挑戦する朝に聴くと、気持ちを明るく盛り上げてくれますよ!
戦争と少女 (Prod. Nujabes)ZORN

ラッパーZORNさんによる、心に深く刻まれ1一曲です。
本作はNHKスペシャル『戦火の時代(いま)に紡ぐ歌 PASS THE MIC』のために制作、2025年8月にリリースされました。
2010年に急逝したトラックメイカーNujabesさんが遺したトラックにラップを乗せたコラボレーション作です。
歌詞は、戦争を経験した人々の声なき声をすくい上げ、現代に伝える内容。
ローファイなサウンドが言葉の重みを際立たせているんですよね。
ぜひこの曲を聴いて、世界平和に想いをはせてみてください。
I Like ItKvi Baba

メロディアスなフロウで注目を集めるラッパー、Kvi Babaさん。
この曲は2025年8月リリースのアルバム『Shout Out to Jesus』に収録された作品です。
本作は、大切な人への真っすぐな愛情を歌ったナンバー。
BACHLOGICさんが手がけた軽快なビートとやわらかいコーラスが、幸福なムードを演出しています。
日常の中にある愛しさを肯定するリリックに、聴いているだけで心が満たされるはず。
大切な人と過ごす時間にぴったりの、ハートフルなヒップホップチューンです。
YURU FUWAYUTORI-SEDAI

共感を呼ぶリリックで若い世代から支持を集める3ピースロックバンド、YUTORI-SEDAI。
2025年8月にリリースされた本作は「自分を振るなんてもったいない」と歌う、恋愛に対する自己肯定感を上げてくれるポップソングです。
自分磨きを忘れず、お姫様のように輝こうとする歌詞のストーリーが、特に女性の背中を優しく押してくれます。
軽快なアンサンブルに乗せた金原遼希さんの歌声も心に響く、エモーショナルでキュートなナンバーです。
未確認領域Number_i

自分たち自身の内なる宇宙を探求しまだ見ぬ領域へと踏み出す、その強い意志を感じられる、Number_iの作品です。
J-POPを基盤としながら、ヒップホップやR&Bの要素を織り交ぜた前衛的なサウンドが印象的。
そんな曲調に、自分たちの限界を超えていこうとする挑戦的な歌詞世界が絶妙にマッチしています。
2025年9月に発売のアルバム『No.II』からの先行シングルとして、同年8月にリリース。
既成概念を壊して新しい自分に変わりたい、そんな思いを後押ししてくれるパワフルな1曲です。
修羅ヨルシカ

宮沢賢治の詩集『春と修羅』に着想を得た、文学的な奥行きを感じさせる作品です。
この楽曲は、孤独や葛藤を抱えながらも、それを声に出して歌うことで心に春の風が吹き、再生へと向かっていく姿を描いています。
suisさんの透明感あふれる歌声が、その繊細な心の揺れ動きを見事に表現していますよね。
2025年8月にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』の主題歌に起用されました。
自分と向き合いたい時に聴くと、心が軽くなるかもしれません。
Mad Hope星野源

Netflixで配信のトーク番組『「LIGHTHOUSE」〜悩める2人、6ヶ月の対話〜』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲です。
2025年5月にリリースされたアルバム『Gen』に収録、7月にWebライターのARuFaさんが監督を務めたMVが公開され大きな話題になりました。
本作は、一見すると無謀にも思える希望をそのまま音にしたかのようなスリリングなサウンドが特徴。
聴けば思考の枠が外れていくような感覚になるはずです!
創造的な刺激が欲しい時や、気分を切り替えたい時にピッタリ!
Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」(91〜100)
秒針を噛むずっと真夜中でいいのに。

ファンキーなベースラインと疾走感あふれるデジタルサウンドが絡み合い、独特の世界観を生み出す、ずっと真夜中でいいのに。の楽曲です。
2018年8月にデビュー作として配信されたこの楽曲は、1st EP『正しい偽りからの起床』にも収録されています。
止められない時間の中で、どうしようもない焦燥感や自己嫌悪に苛まれる気持ちを、ACAねさんの叫びにも似たハイトーンボイスが表現していて、思わず胸が締め付けられますよね。
MVは公開から約7カ月で1300万再生を突破しました。
何かを変えたいともがいているとき、本作がきっと背中を押してくれますよ。
NerdRol3ert

シンガーソングライターRol3ertさんの4作目のシングルです。
この楽曲はプロデューサーにMONJOEさんを迎えて制作されており、インディーポップの浮遊感とロックの質感が溶け合うドリーミーなサウンドが魅力!
歌詞には自分の中の不器用さや、他人には理解されにくい個性を丸ごと肯定する、温かいメッセージが込められています。
周りと比べて息苦しさを感じる時に自分を信じる勇気をくれる応援歌といえるでしょう。
At The LastSKY-HI

冷笑されがちな「夢」や「理想」をあえて真正面から肯定し、聴く者の心を奮い立たせるアンセム。
SKY-HIさんが2025年6月に公開した作品で、同年発売のアルバム『Success Is The Best Revenge』からの先行シングルです。
BMSGとTBSが手がけるオーディション『THE LAST PIECE』のテーマソングに起用されました。
夢を追う若者たちへのエールソングで、アグレッシブなサウンドに乗せて、どんな逆境も笑い飛ばし、信念を貫く強い意志を歌っています。
大きな挑戦を前にしている時や、自分を信じたい時に聴くのにピッタリだと思いますよ!
ツキアカリセンチミリメンタル

諦めの中に宿る生命力を描いた、温詞さんによるソロプロジェクト、センチミリメンタルのナンバーです。
2025年6月にリリースされた本作。
温詞さんは「明日はいらない」とさけび歌っていた人の姿に突き動かされて、この楽曲を書き上げたと語っています。
凛としたバンドサウンドと華やかなブラスの響きが、絶望の淵でなお燃え上がる心の炎を表現しているかのよう。
壁にぶつかり、立ち止まってしまったあなたの背中をそっと押してくれる曲だと思います。
さんFRUITS ZIPPER

FRUITS ZIPPERのデビュー3周年を彩った1曲です。
本作は、2025年6月に配信リリースされた作品で、太陽のような温もりと感謝の気持ちが込められたミディアムテンポのJ-POPナンバー。
日々の幸せをポップに表現した歌詞は読むだけでもほっこりした気分になれますし、明るいサウンドアレンジには癒されます。
優しい気持ちになりたいとき、前へ進むために背中を押してほしいときにピッタリです!
breakfastMrs. GREEN APPLE

一日の始まりにぴったりの、心が弾むようなポップナンバーです。
Mrs. GREEN APPLEによるこの楽曲は、さわやかなメロディーに乗せて、日々の小さな心の動きや、前向きなエネルギーを歌っています。
大森元貴さんの透明感ある歌声と鮮やかなサウンドが、聴く人を勇気づけてくれるんですよね。
2025年6月リリース、2025年3月からフジテレビ系朝の情報番組『サン!
シャイン』テーマソングとして使用されていました。
何かに挑戦したい時に聴けば、きっと元気をもらえるはずです。
気分転換したい時にもオススメですね。
TOKYO TRIP7ORDER

東京の街を舞台に、若者たちの日常や思いを軽快なリズムに乗せて描いた楽曲です。
7ORDERのミニアルバム『EGG』に収録され、2025年1月22日に発売。
『ダウンタウンDX』のエンディングテーマにも起用されました。
メンバーの諸星翔希さんが初プロデュースを手がけ、サックス演奏も務めています。
小気味いいサウンドアレンジなので、体が勝手に揺れてしまうような仕上がり。
ドライブ中や気分を上げたい時にぴったりの1曲です。
ヒリヒリさせてA.B.C-Z

アジアを飛び出し、世界中で活躍しているA.B.C-Z。
本作は彼らが2024年11月にリリースした15枚目のシングルで、ポップなエレクトロダンスナンバーです。
歌詞には「諦めずに夢を追い続けよう」という、メッセージがつづられていて、やる気と元気がもらえます。
アップテンポで力強いビートは、聴いていてスカッとする仕上がり。
そしてそこに乗っかったメンバーたちのパワフルな歌声もたまりません。
ObsessedAyumu Imazu

甘酸っぱい恋心をポップなサウンドと共に描いた楽曲です。
一目惚れしやすい主人公の繊細な感情が、心地よいリズムとサビのメロディに乗って表現されています。
チルでカジュアルなトラックとバイリンガルな歌詞が、Z世代ならではの等身大の恋愛模様を見事に切り取っています。
本作は2024年1月にリリースされ、SNSでのダンスチャレンジが人気を集め、韓国のBillboard JAPANチャートで首位を記録するなど、アジア全域で反響を呼びました。
春の爽やかな青空の下、街を歩きながら聴きたくなる1曲。
恋する気持ちに素直になりたい人にぴったりの作品です。
99LANA

重厚なベースとスネアが印象的なミニマルなビートに、透明感のある歌声が重なるLANAさんの楽曲です。
2023年12月に発表された本作は、10代の孤独感や苦悩、そして希望を力強く表現しています。
夜の街や学校での出来事、友人との関係など、具体的なエピソードを通じて若者の心情を見事に描き出しています。
映像監督Ken Harakiさんが手がけたミュージックビデオでは、ピンクを基調としたポップな世界観の中で、LANAさんの表情豊かなパフォーマンスが展開されます。
2024年3月には『Almost 20 Tour』と題した3都市ツアーも開催され、大阪・名古屋・横浜の会場で多くのファンを魅了しました。
若者の複雑な心境や成長の過程に共感したい方におすすめしたい1曲です。
ダンスミュージックとしても心地よく、クラブやパーティーシーンでも活躍する楽曲となっています。


