Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」
いい曲の定義って、人それぞれ違いますよね。
大切な誰かを歌ったものや、背中を押してくれるもの、強い決意を描いたものなど、どれもいい曲と言えそうですが、聞き手の心情や状況によって変わってくるのではないでしょうか。
そこで今回は、Z世代のリスナーさんにターゲットを絞り、いい曲というキーワードでリストアップしました。
どれ名曲ばかりですので、Z世代の方だけでなく幅広い層のリスナーさんにも楽しんでいただければ幸いです。
Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」(121〜130)
Ur ZoneNumber_i

セカンドフルアルバム『No.Ⅱ』からの先行曲として2025年9月にリリースされた、Number_iのナンバーです。
重心の低いクラブミュージック志向のビートと、激しく展開するラップが唯一無二の世界観を生み出しています。
また、周囲の評価に臆することなく、自分たちだけの新たな領域を切り拓いていく強い意志を描いたリリックは、多くの人が共感してしまうのではないでしょうか。
攻撃的なトラックが印象的な、フロアを揺らすダンスチューンです。
海のままにYOASOBI

直木賞作家とコラボする『はじめての』プロジェクトで制作されたYOASOBIの1曲。
原作は辻村深月さんの小説で、家出をした少女が夜の海で経験する不思議な出会いの物語が描かれていますよね。
日常から逃げ出したい気持ちと、誰かに見つけてほしいという切ない願いが、ミドルテンポの心地よいサウンドに乗って心に響きます。
この楽曲は、静かな波音を思わせるアレンジとikuraさんの透き通るような歌声が、センチメンタルな気持ちに寄り添ってくれるのではないでしょうか。
本作は2022年11月に公開され、アルバム『THE BOOK 3』にも収録されています。
通学中に物思いにふけたい時や、自分の部屋で一人になりたい夜に聴くのがオススメ。
悩み多き高校生であればどこかで共感してしまうであろう、ポップでありながらも切なさを感じさせるナンバーです。
IRIS OUT米津玄師

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろされた本作。
登場キャラクターたちの関係性や心情に深く寄り添いながら制作されています。
そして疾走感に満ちたサウンドが、物語のスリリングな展開とリンク。
切なさと破壊的な衝動が交錯するような音像に、多くの方がシビれてしまうんじゃないでしょうか。
前作『KICK BACK』のエッセンスが取り入れられているのも特徴ですね。
かっこいいアニソンの極みです。
TOKYO TRIP7ORDER

東京の街を舞台に、若者たちの日常や思いを軽快なリズムに乗せて描いた楽曲です。
7ORDERのミニアルバム『EGG』に収録され、2025年1月22日に発売。
『ダウンタウンDX』のエンディングテーマにも起用されました。
メンバーの諸星翔希さんが初プロデュースを手がけ、サックス演奏も務めています。
小気味いいサウンドアレンジなので、体が勝手に揺れてしまうような仕上がり。
ドライブ中や気分を上げたい時にぴったりの1曲です。
ヒリヒリさせてA.B.C-Z

アジアを飛び出し、世界中で活躍しているA.B.C-Z。
本作は彼らが2024年11月にリリースした15枚目のシングルで、ポップなエレクトロダンスナンバーです。
歌詞には「諦めずに夢を追い続けよう」という、メッセージがつづられていて、やる気と元気がもらえます。
アップテンポで力強いビートは、聴いていてスカッとする仕上がり。
そしてそこに乗っかったメンバーたちのパワフルな歌声もたまりません。
ObsessedAyumu Imazu

甘酸っぱい恋心をポップなサウンドと共に描いた楽曲です。
一目惚れしやすい主人公の繊細な感情が、心地よいリズムとサビのメロディに乗って表現されています。
チルでカジュアルなトラックとバイリンガルな歌詞が、Z世代ならではの等身大の恋愛模様を見事に切り取っています。
本作は2024年1月にリリースされ、SNSでのダンスチャレンジが人気を集め、韓国のBillboard JAPANチャートで首位を記録するなど、アジア全域で反響を呼びました。
春の爽やかな青空の下、街を歩きながら聴きたくなる1曲。
恋する気持ちに素直になりたい人にぴったりの作品です。
さんFRUITS ZIPPER

FRUITS ZIPPERのデビュー3周年を彩った1曲です。
本作は、2025年6月に配信リリースされた作品で、太陽のような温もりと感謝の気持ちが込められたミディアムテンポのJ-POPナンバー。
日々の幸せをポップに表現した歌詞は読むだけでもほっこりした気分になれますし、明るいサウンドアレンジには癒されます。
優しい気持ちになりたいとき、前へ進むために背中を押してほしいときにピッタリです!
今、恋がはじまれ。 feat. 望月あずき(CV:高橋李依)HONEY WORKS

「キュン」とさせる青春ストーリーで人気のクリエイターユニット、HoneyWorks。
2025年8月に開催されたイベントで初公開された本作は『告白実行委員会』シリーズの新章を飾ったナンバーです。
幼馴染との再会で動き出す恋のときめきを描いています。
疾走感あふれるバンドサウンドとキャッチーなメロディーが甘酸っぱいリリックとリンクして、極上の青春ポップスに仕上がっているんです。
恋が始まる瞬間の高揚感を味わいたい時や、何かに挑戦する朝に聴くと、気持ちを明るく盛り上げてくれますよ!
I Like ItKvi Baba

メロディアスなフロウで注目を集めるラッパー、Kvi Babaさん。
この曲は2025年8月リリースのアルバム『Shout Out to Jesus』に収録された作品です。
本作は、大切な人への真っすぐな愛情を歌ったナンバー。
BACHLOGICさんが手がけた軽快なビートとやわらかいコーラスが、幸福なムードを演出しています。
日常の中にある愛しさを肯定するリリックに、聴いているだけで心が満たされるはず。
大切な人と過ごす時間にぴったりの、ハートフルなヒップホップチューンです。
99LANA

重厚なベースとスネアが印象的なミニマルなビートに、透明感のある歌声が重なるLANAさんの楽曲です。
2023年12月に発表された本作は、10代の孤独感や苦悩、そして希望を力強く表現しています。
夜の街や学校での出来事、友人との関係など、具体的なエピソードを通じて若者の心情を見事に描き出しています。
映像監督Ken Harakiさんが手がけたミュージックビデオでは、ピンクを基調としたポップな世界観の中で、LANAさんの表情豊かなパフォーマンスが展開されます。
2024年3月には『Almost 20 Tour』と題した3都市ツアーも開催され、大阪・名古屋・横浜の会場で多くのファンを魅了しました。
若者の複雑な心境や成長の過程に共感したい方におすすめしたい1曲です。
ダンスミュージックとしても心地よく、クラブやパーティーシーンでも活躍する楽曲となっています。
Z世代のリスナーさん要チェック!J-POPシーンを彩る「いい曲」(131〜140)
breakfastMrs. GREEN APPLE

一日の始まりにぴったりの、心が弾むようなポップナンバーです。
Mrs. GREEN APPLEによるこの楽曲は、さわやかなメロディーに乗せて、日々の小さな心の動きや、前向きなエネルギーを歌っています。
大森元貴さんの透明感ある歌声と鮮やかなサウンドが、聴く人を勇気づけてくれるんですよね。
2025年6月リリース、2025年3月からフジテレビ系朝の情報番組『サン!
シャイン』テーマソングとして使用されていました。
何かに挑戦したい時に聴けば、きっと元気をもらえるはずです。
気分転換したい時にもオススメですね。
クスシキMrs. GREEN APPLE

神秘的な物語が織りなす情景を、オリエンタルな雰囲気のメロディーとバンドサウンドで表現した作品です。
Mrs. GREEN APPLEが2025年4月に手がけた本作は、テレビアニメ『薬屋のひとりごと』第2期第2クールのオープニングテーマとして起用され、久保田真悟さんと大森元貴さんとで編曲を担当しました。
古語の「奇し」が持つ二面性から着想を得た歌詞は、言葉の力や感情の機微、そして時を超えた愛を繊細に紡ぎ出します。
物語に寄り添い、心の奥底に響く歌声とともに、人生の不思議さや大切な思いに触れたい方にオススメの一曲です。
HIRAKEGOMANumber_i

胸が熱くなる、明るくエネルギッシュな作品です。
Number_iの楽曲で、2024年12月にアルバム『No.Ⅰ (Deluxe)』に収録されました。
水平線を超える決意や、痛みを乗り越えて前に進む強さを歌う歌詞が印象的。
ダイナミックなサウンドでも、胸に抱いた勇気と希望を力強く表現しています。
ということで、夢に向かってがんばる人の背中を押してくれる1曲。
モチベーションアップしたいときや、新しいことを始める前に聴くのがいいと思います!
未確認領域Number_i

自分たち自身の内なる宇宙を探求しまだ見ぬ領域へと踏み出す、その強い意志を感じられる、Number_iの作品です。
J-POPを基盤としながら、ヒップホップやR&Bの要素を織り交ぜた前衛的なサウンドが印象的。
そんな曲調に、自分たちの限界を超えていこうとする挑戦的な歌詞世界が絶妙にマッチしています。
2025年9月に発売のアルバム『No.II』からの先行シングルとして、同年8月にリリース。
既成概念を壊して新しい自分に変わりたい、そんな思いを後押ししてくれるパワフルな1曲です。
サクラミラージュReGLOSS

桜と蜃気楼の幻想的なイメージを重ねた、瑞々しい春ソングです。
ReGLOSSによる本作は2025年3月のデジタルリリース。
季節の訪れと共に出会いと別れ、新たな始まりを想起させる壮大なポップチューンに仕上がっています。
ドラマチックなサウンドに5人のメンバーそれぞれの個性豊かな歌声が重なり、心に染みる世界観を生み出しています。
新たな一歩の助けになってくれるエレクトロニックナンバーです。
NerdRol3ert

シンガーソングライターRol3ertさんの4作目のシングルです。
この楽曲はプロデューサーにMONJOEさんを迎えて制作されており、インディーポップの浮遊感とロックの質感が溶け合うドリーミーなサウンドが魅力!
歌詞には自分の中の不器用さや、他人には理解されにくい個性を丸ごと肯定する、温かいメッセージが込められています。
周りと比べて息苦しさを感じる時に自分を信じる勇気をくれる応援歌といえるでしょう。
LOOPSIRUP

朝のカフェでの心地よい時間を切り取った都会的なラブソング。
ミルクを注ぐ指先や、さりげないネイルの色まで、SIRUPさんの視点は恋人への思いをディテールたっぷりに描き出します。
2018年8月リリースのEP『SIRUP EP2』に収録された本作は、R&Bとソウルフルなメロディラインが溶け合い、洗練された大人の雰囲気を醸し出しています。
ドライブシーンでの会話や、何気ない日常の一コマを切り取った歌詞の背後には、過ぎ去った恋の記憶を大切に抱きしめる切なさも隠されています。
休日の午後、お気に入りのカフェでゆっくりと過ごすときのBGMにピッタリ。
穏やかな気分で心を整理したいときにもオススメの1曲です。
At The LastSKY-HI

冷笑されがちな「夢」や「理想」をあえて真正面から肯定し、聴く者の心を奮い立たせるアンセム。
SKY-HIさんが2025年6月に公開した作品で、同年発売のアルバム『Success Is The Best Revenge』からの先行シングルです。
BMSGとTBSが手がけるオーディション『THE LAST PIECE』のテーマソングに起用されました。
夢を追う若者たちへのエールソングで、アグレッシブなサウンドに乗せて、どんな逆境も笑い飛ばし、信念を貫く強い意志を歌っています。
大きな挑戦を前にしている時や、自分を信じたい時に聴くのにピッタリだと思いますよ!
STEADYSPEED

セピア調の色合いで海辺のシーンが印象的なミュージックビデオとともに、SPEEDのセカンドシングルは1996年11月にリリースされた作品です。
150万枚のミリオンセラーを記録し、1997年の年間シングル売上ランキングで5位に輝きました。
切ない恋の歌詞から前向きな気持ちが伝わってくる本作は、テレビ朝日系ドラマ『イタズラなKiss』の主題歌として起用され、多くの視聴者の心をつかみました。
歌声やダンスに魅了されるだけでなく、メロディーラインに乗せて彼女たちの成長を感じられる楽曲で、恋に揺れる大切な人への思いがつまった一曲として、今でも多くのリスナーから愛されています。
TAKE ACTIONVOLTACTION

ポジティブなメッセージと力強い歌声が融合した、エネルギッシュな楽曲です。
VOLTACTIONが2025年1月に発表したこの曲は、アルバム『Action!!!!!!!!!!!!』の1曲。
「行動を起こせ!」という言葉に象徴されるように、リスナーを勇気づける曲に仕上がっています。
ダイナミックなリズムとメロディーに、聴いていると自然と元気が湧いてくるはず。
物事へのモチベーションを上げたいときにぜひとも!


