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「ご」から始まるタイトルの曲

「ご」から始まる曲、と言われて思い浮かぶ曲はあるでしょうか?

濁音から始まる曲タイトル、なかなか思い出せない……となってしまいそうですが実は数字の「5」から始まる曲や「GO」「午前」「午後」「ごめん」など、曲タイトルにしやすそうな言葉が多いんです。

その「ご」から始まる曲タイトルのものをこの記事ではご紹介していきます。

「午前」「午後」などがつく曲タイトルは数多くあって、中でもヒットした曲や有名な楽曲を紹介しています。

それでは、どうぞ!

「ご」から始まるタイトルの曲(201〜210)

五明後日DISH//

DISH// – 五明後日 [Official Video]|テレビ朝日系 木曜ドラマ『ザ・トラベルナース』主題歌
五明後日DISH//

愛する人と会えなくなってしまったという方もいるでしょう。

そこで聴いてほしいのが『五明後日』です。

こちらはロックバンド、DISH//が山崎まさよしさんと共同で手掛けた作品。

別れを告げてしまった側の目線から、残された人をはげますような歌詞に仕上がっています。

ちなみに、この曲はドラマのテーマソングに起用されたことや、漫画化されたことでも注目を集めています。

どちらの作品も曲に近い世界観なので、合わせて楽しむのもいいでしょう。

合法的トビ方ノススメDJ 松永(Creepy Nuts)

Creepy Nuts(R-指定&DJ松永) / 合法的トビ方ノススメ 【MV】 Clean Ver.
合法的トビ方ノススメDJ 松永(Creepy Nuts)

『フリースタイルダンジョン』への出演をはじめ、メディアに積極的に出演することで幅広い人気を集めているCreepy Nuts。

MCを担当しているR-指定さんにフィーチャーされることが多いんですが、この記事では新潟県出身のDJ松永さんをピックアップ!

ラジオやYouTubeでもそのキャラのよさを発揮している松永さんですが、彼の魅力はそれだけではありません!

ご存じの方も多いと思いますが、2019にはロンドンでおこなわれたDJの世界大会DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPSのバトル部門にて優勝。

スクラッチやジャグリングなど、ハイクオリティなパフォーマンスは必見です。

またCreepy Nutsの曲を聴けばわかりますが、もちろんトラックメイカーとしてのセンスも抜群ですね!

Go AroundDadaD

DadaD /Go Around 【MUSIC VIDEO】
Go AroundDadaD

ロードムービーにベストマッチなふわふわした漂流感があります。

しんなりと心を落ち着かせてくれる曲です。

あまり経験したことのない音楽で、ボーカルのセンスも良く、MVは必見です。

どんな時も、しげちゃんの笑顔に元気をもらおう!

Golden AgeDef Tech

Def Tech – Golden Age【Official Music Video】
Golden AgeDef Tech

2011年発売のアルバム『UP』に収録されたミドルバラード調の1曲。

彼ららしい穏やかな波のように流れるラップが魅力的で聴いているとどんどんと癒やされていきます。

歌詞では、未来へ向けた希望を歌っており、これからもどんどん前に進み続ける勇気がもらえますよね。

Def Techの2人は2007年に解散、2010に再結成をしています。

この曲は再結成後に、これからも進み続けるという決意を込めて制作されたのかもしれません。

冒頭部分、彼らの代表曲である『My Way』を思い起こさせますが、もしかすると再出発の決意を込めたこの曲だからこそ、こうした構成にされたのかもしれませんね!

Go! Go! Let’s Go!E-girls

すごく元気とガールズパワーをもらえる楽曲に心も楽しくなってしまいます。

元気がない友達でもこの曲を聴けば明日は笑顔で学校にきてくれそうな気持になることはまちがいありません。

悩みなんてふきとばしそうな明るい曲になっています。

ごめんなさいのKissing YoE-girls

E-girls / 「ごめんなさいのKissing You」 ~Short ver.~
ごめんなさいのKissing YoE-girls

阿部サダヲの主演映画『謝罪の王様』の主題歌です。

明るさがはじけている、聴いているだけでも楽しいポップソングであり、ダンスナンバー。

恋人へのごめんねという気持ちを込めた曲です。

ダンスは難しいかもしれませんが、要所をつかんで手ぶり身ぶりをつけてみましょう。

より楽しく歌えるはずです。

5月のクローバーEGO-WRAPPIN’

大阪出身の2人組ユニットEGO-WRAPPIN’が発表した『5月のクローバー』です。

ジャズやブルースなどいろいろなジャンルの要素を取り入れた独特の楽曲を発表しており、アジアやヨーロッパなど海外でも評価が高いんですよ。

昭和のナイトクラブのようなムードのあるこの曲に酔ってしまいそうですね。

温かい5月の夜の生ぬるい気候にただようような表現が独特ですてきです。

5月の夜に月を見てリラックスして聴いてはいかがでしょうか?