歌が上手い。歌唱力が高い日本の女性歌手
ひと口に「歌が上手い」と言っても、その方向はさまざま。
驚異的にピッチ(音程)が安定していたり、超人的な音域があったり、絶妙なリズム感を持っていたり、圧倒的な歌声であったり。
今回は、そんな様々な方向から「歌が上手い」と定評のある女性シンガーさんたち、また僕が長年のボーカルプロデューサー、ボイストレーナーとしての経験から「この人は上手い!」と思う女性シンガーさんたちをピックアップしてみました。
もちろん、シンガー、ボーカリストの魅力は必ずしも「歌の上手さ」にだけあるわけではありませんが、たまには「上手さ」にこだわって聴いてみるのも良いのではないでしょうか?
シンガーを目指す方のご参考にもしていただけると幸いです。
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歌が上手い。歌唱力が高い日本の女性歌手(81〜90)
明日も宮崎朝子(SHISHAMO)

日本の3ピースロックバンド “SHISHAMO”の曲で、2017年2月リリースのアルバム”SHISHAMO 4”に収録されています。
NTTドコモのCMソングにもなっていましたね。
ボーカル、宮崎朝子の魅力は、何と言っても、この曲でも存分に聞ける明るくクリアで元気いっぱいなストレートな歌唱でしょう。
一聴するとあまり「実力派」「技巧派」というような印象のない歌ですが、ピッチ、発声もすごく安定していて、曲のハイトーン部分も軽く優しく抜くようなファルセット(裏声)とストレートで突き抜けるような地声の高音を巧みに使い分けて、曲の世界観を十二分に表現しています。
明るく、可愛く、そして上手い!バンドをやられてる方の勉強材料としても最適な曲だと思いますよ!
恋人がサンタクロース松任谷由実

ユーミンこと松任谷由実は、「恋愛歌の女王」と呼ばれることもある歌手です。
「恋人がサンタクロース」は代表曲で、1980年にリリースされたアルバム「SURF&SNOW」に収められました。
映画「私をスキーに連れてって」では挿入歌として使われています。
愛の花あいみょん

あいみょんさんは、超人的な音域や声量を誇るようなシンガーさんというよりは、その素朴な歌声と楽曲が魅力のシンガーさんですが、低音域でも後ろに引っ込まないしっかりとした発声や、楽曲のパートごとでのリズムの取り方、歌のタイム感の使い分けなどに彼女の天性の才能を強く感じさせてくれます。
素朴なイメージのシンガーさんだけに、さらっと聞き流してしまうかもしれませんが、フレーズとフレーズの間の取り方、休符の扱い方などに着目して聴いてみてください。
木綿のハンカチーフ太田裕美

1955年生まれの日本の歌手・シンガーソングライターです。
フォークと歌謡曲のジャンルを超えた音楽性で、現在のJ-POP女性ボーカリストの道を開いたと言われています。
1975年に発売された代表曲は86.7万枚の大ヒットを記録。
ピアノを弾きながら歌うスタイルや、フォークソングの要素を取り入れた歌謡曲など、当時の通常のアイドルとは一線を画する音楽性が特徴です。
落ち着いた雰囲気の曲が多く、シンガーソングライターとしての個性と才能を反映しています。
30歳で結婚し2児の母となった後も、育児とのバランスを取りながら自分のペースで音楽活動を続けています。
懐かしい昭和の歌謡曲や、落ち着いた雰囲気の音楽が好きな方におすすめです。
手紙由紀さおり

日本の音楽シーンに長年輝き続ける由紀さおりさん。
1965年にデビューし、1969年の『夜明けのスキャット』で大ブレイク。
1970年には『手紙』でオリコン6週連続1位を獲得し、第12回日本レコード大賞歌唱賞に輝きました。
美しい歌声とスキャット唱法が魅力の彼女は、歌手だけでなく女優やテレビ司会者としても活躍。
「由紀さおりの素敵な音楽館」では、多彩なアーティストを迎えて名曲を披露していました。
驚異的な音程の安定性と絶妙なリズム感を持つ由紀さおりさんの歌声は、歌唱力の高さを追求したい方にぜひおすすめです。


