「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(251〜260)
Greedy SoulLiam Gallagher

ソロ4枚目のシングル曲であり、ソウルフルで力強いロック・ナンバーです。
バックに女性コーラスもフィーチャーして重厚なサウンドに仕上げています。
ソロ・アルバム制作に抵抗があったかつてのリアムは何処へいったのかと思わせる、強い自信がそのボーカルから感じられます。
グライドLily Chou-Chou

映画「リリイシュシュのすべて」にでてくる歌手です。
実際はSalyuが歌っています。
映画自体が、若者の行き場のない感情が渦巻く少し病んだ内容なので、曲自体も暗いです。
まず映画を見てください。
Lily Chou-Chouの歌は病的な感じがします。
Grown upLinQ

大人への階段をのぼっていく子供たちの気持ちを代弁するような歌詞が印象的な、福岡を拠点に活動するローカルアイドルLinQの楽曲です。
タイトルの『Grown up』は大人を意味するネイティブの人が使う表現。
歌詞の中では「過去は過去、振り返らずに前に進んでいくんだ!」と未来をまっすぐ見つめる若者の気持ちが歌われています。
過去にとらわれず一歩踏み出す若者と、邪気を払い福を呼ぶ節分、今まで意識していなかったつながりを感じられますね。
GoodbyeLinus

明るい曲を聴く気分にはなれないけれど、バラードを聴くと悲しくなりすぎる。
そんな方は、R&Bにいやされてみてはいかがでしょうか?
オススメしたいのは、『Goodbye』。
てがけているのは、今注目の新世代R&Bシンガー、ライナスさんです。
リラックスできるようなゆったりしたサウンドに乗せて、浮気された男性の、あきらめにも似た悲しい気持ちが歌われています。
男性目線の歌詞ではありますが、女性の方も共感できると思いますよ!
Grace KellyMIKA

イギリスのシンガー・ソングライターであるMikaによって、2007年にリリースされたキャッチーなトラック。
世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
TVドラマ「Ugly Betty」や「Doctor Who」など、多くのメディアで使用されています。
GLACIESMIMI

「人生に疲れてしまった」そんな思いにかられたとき、この曲が救いになってくれるはずです。
『マシュマリー』『いっせーのーで』などヒット作を生んできたボカロP、MIMIさんの楽曲で、2023年3月に公開されました。
スピード感のある作品なのですが、聴いていて心の中に渦巻くのは切なさと安らぎ。
音のキレイさやメロディーラインのまとまり具合、ミクの等身大な歌声が耳と胸に響きます。
隣に座って話を聞いてくれるような、優しいボカロ曲です。
GLEANINGMISTY

2006年結成の4ピースロックバンド、MISTY。
どの楽曲を聴いても耳を引かれるキャッチーなギターリフの数々が印象的で、聴いているとどんどんテンションが上っていきますよね!
また彼らの最大の魅力は、ボーカルギターのSHINJIさんのクリアで真っすぐと伸びる歌声でしょう!
彼の歌声のおかげもあって、MISTYの楽曲はどれもがどこか美しさを感じるような仕上がりになっていることにも注目です!
メンバーチェンジを経験しながらも活動を続けてきたメロコアシーンでの注目バンドです!





