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「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!

曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?

普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。

そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。

「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(291〜300)

Green a.liveYUI

YUI 『Green a.live-short ver.-』
Green a.liveYUI

2011年に20枚目のシングルとして発表された楽曲。

YUIが東日本大震災後に初めて書き下ろした楽曲で、タイトルには「大地の中を生きる」という意味が込められています。

落ち着いたトーンで、切々と歌い上げているYUIの歌声が印象的です。

Good Night StationYogee New Waves

Yogee New Waves – Good Night Station (Official MV)
Good Night StationYogee New Waves

70年代の日本のポップ・ミュージックへのリスペクトたっぷりのYogee New Wavesのナンバー。

懐かしくもまったく新しい、大人なムードが癖になる一曲です。

日本のロックバンドシーンの中でも輝きを放つ、そのファッションアイコン的なおしゃれな雰囲気もかっこよく、雨の降る夜にしっとり聴きたい名曲です。

GWIG GWIG GWIG feat. JOY McRAW/SEX山口ZEN-LA-ROCK × DJ KAYA

ZEN-LA-ROCK × DJ KAYA「GWIG GWIG GWIG feat. JOY McRAW/SEX山口」(official MV)
GWIG GWIG GWIG feat. JOY McRAW/SEX山口ZEN-LA-ROCK × DJ KAYA

DJ KAYA、SEX山口、JOY McRAWによるミラクルな組み合わせで、ありとあらゆるフロアをジャンルレスにGWIG GWIGとROCKしまくっている最強のパーティーチューンです。

ここまでシンプルにアッパーなEDMは邦楽では他に聴けません。

海外で一斉を風靡したEDMの根本的な概念に最も近いのではないでしょうか?

GROLIAZIGGY

初回リリースは1988年5月に『I’M GETTIN’ BLUE』と同時発売。

1989年にフジテレビ系テレビドラマ『同・級・生』の主題歌に起用され、2度目のシングルカット。

約32.9万枚(オリコン3位)を売り上げ、ZIGGY最大のヒット曲となりました。

80年代のバンドブーム全盛期に発売された曲で、当時の高校や大学の学園祭では何組ものバンドがこの曲を演奏していた記憶があります。

作曲の森重が最初、メンバーにこの曲を聴かせた時、あまり歌謡曲っぽい要素が強くて少々反発もあったというだけあって、とてもキャッチーな作りの曲で、みんなで歌って楽しむ曲としては最適なセレクトのひとつでしょう。

原キーのままでは歌の苦手な方には少々キツイかもしれないですが、そんな時には無理せずキーを落として楽しんでくださいね。

メジャーキーでアップテンポの日本語ロックのお手本のような秀逸な曲なので、歌わずに聞くだけでも楽しめると思いますよ!

GOOD DAYSZONE

『Secret Base〜君がくれたもの〜』の大ヒットで知られるZONEは、2001年に『GOOD DAYS』でメジャーデビュー。

2005年に解散しましたが2008年、2011年にそれぞれ再結成して演奏を披露しています。

Goodbye In Her EyesZac Brown Band

Zac Brown Band – Goodbye In Her Eyes (Official Music Video) | Uncaged
Goodbye In Her EyesZac Brown Band

アメリカのカントリー・ミュージック・グループであるZac Brown Bandによって、2012年にリリースされたトラック。

愛を失った男性の視点から歌われています。

サーカスでのロマンスを描いたミュージック・ビデオには、女優のJaime Murrayが出演しています。

Groove ThingZhane

クラブクラシックとしても名高く、スムースなトラックが絶妙な聴き心地の良さを醸し出しているジャネイによるカラオケソングです。

30代の女性にも馴染みやすいムードで音痴の方にもしっかりと歌いやすい雰囲気を掻き立ててくれる曲となっています。