「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(291〜300)
Groovynightchilldspot

メンバー全員が高校在学中にリリースした『the youth night』が話題となった注目の次世代アーティスト・chilldspot。
そんな彼らが2021年に配信リリースしたのが『Groovynight』です。
ファンキーな演奏をバックに歌うボーカルの比喩根さんの歌声は少しダークでクセになるんですよね。
楽曲の中間部分ではリズムがスウィングに変わり、ジャジーなギターソロになるところもオシャレなんです。
グル☆まぜ Yeah!!hitomi

第2期エンディングのパターン3「グル☆まぜ Yeah!!」です。
公式のダンス映像は小さなお子さんでも簡単にマネできる振り付けになっていて、歌って踊って楽しめそうな1曲です。
前向で明るく楽しい楽曲なので、この曲が好きな子も多いのではないでしょうか?
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(301〜310)
GLAMOROUS SKYHyde

映画『NANA』の主題歌として大ヒットした、中島美嘉さんの2005年にリリースされたロックチューン。
楽曲を提供したHYDEさんが2009年にベストアルバム『HYDE』でセルフカバーしました。
英語詞で書き上げられ、原曲の世界観を残しながらもよりロックンロールな雰囲気に。
洋楽がお好みの方はきっとHYDEさんバージョンがしっくりくるかもしれませんね。
HYDE節があふれていて縦ノリしたくなります!
かっこいい!
GLOWidom

音楽のみならず映像制作、編集、イラスト制作なども手がけるマルチクリエイターとして注目されているシンガーソングライター、idomさん。
テレビドラマ『競争の番人』の主題歌として起用されたメジャーデビューEPのタイトルトラック『GLOW』は、クールな歌声と壮大なアンサンブルが耳に残りますよね。
後悔を感じながらも前進することをイメージさせるリリックは、人生で立ち止まってしまった時にまた歩き出す勇気をくれるのではないでしょうか。
idomさんの底知れない表現力を感じさせる、ソウルフルなナンバーです。
グッド・バイjohn

johnさんが贈る『グッド・バイ』は、高音域での表現力を極限まで引き出したボカロ楽曲の傑作です。
切なさと爽快感が同居するメロディーが、聴き手の心に響き渡ります。
特に、クライマックスへ向けて高まるテンションは、音楽の可能性を改めて感じさせてくれるんです。
johnさんの選ぶ音色の趣向とROSEの歌声が見事に融合しており、最高なんですよね。
ぜひ気合を入れてチャンレンジしてください!
Gray Springkiki vivi lily

スイートな歌声が魅力的なシンガーソングライター、kiki vivi lily。
読み方は「キキヴィヴィリリー」です。
サウンドには90年代ポップスの匂いがほのかに感じられ、とてもエモーショナルでロマンチックな印象を受けます。
都会的なトラックがかわいらしい歌声をより引き立てています。
Grab the airmilet

数々のタイアップソングで耳にすることの多いmiletさんの楽曲は、知名度も高く、その点ではカラオケでも披露しやすいのではないでしょうか。
この曲は花王「フレアフレグランス」のCMソングとして起用されました。
この『Grab the air』は、MAN WITH A MISSIONのKamikaze Boyさんが楽曲提供とプロデュースしたことでも話題となりました。
元気で爽快なポップスとハスキーな歌声の組み合わせが新鮮で、とびきりの爽快感も味わえます。
歌い切れればとても気持ちがいいはずです!