「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
カラオケで曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりってご存じでしょうか?
いかにたくさんの曲のタイトルを覚えているか、いろんな曲が歌えるかがポイントで、音楽が好きな人同士でやってみるととても盛り上がるんですよね。
しかし、やっているなかでなかなか曲名が思いつかなくなることもあるはず……。
そこでこの記事では、「は」で詰まってしまったときにヒントとなるよう、「は」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
「春」「花火」「花」など、季節を感じさせる曲がたくさんありましたので、ぜひ御覧ください。
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「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(191〜200)
ハートがいっぱい横山だいすけ/三谷たくみ
@user15821878215964 2012年4月の歌 ハートがいっぱい 横山だいすけ・三谷たくみ #ハートがいっぱい#横山だいすけ#三谷たくみ#だいすけお兄さん#たくみお姉さん#おかあさんといっしょ#2012年4月#今月の歌#上原りさ#りさお姉さん#デビュー曲#初々しい
♬ オリジナル楽曲 – 田村光 – 田村光
優しい歌詞と心のあたたまるメロディが、子供たちに愛の気持ちを自然に伝える一曲です。
2012年4月のNHK『おかあさんといっしょ』で登場した「ハートがいっぱい」は、作詞を青島利幸さん、作曲を大橋恵さんが担当しました。
リズミカルで耳に残りやすく、初めて聴いた人でもすぐに気に入る、そんな魅力があります。
親子で一緒に歌いやすいリズムとメロディもポイント。
歌詞には「いっぱいのハート」が詰まっていて、優しさあふれる雰囲気が広がります。
聴いただけで思わずほほ笑んでしまうような、かわいらしさといやしのある1曲です。
春はまだか浜田雅功

1997年12月に浜田さんのソロ第1作として発売された本作は、奥田民生さんが作詞作曲からプロデュースまでを手がけた1曲です。
いかにも民生さんらしい、どこか気だるくメロウなサウンドと、浜田さんの飾らない歌声が絶妙にマッチ。
まだ遠い春をただ待つしかない、そんなもどかしい心情を見事に歌い上げています。
JR東日本のJR Ski Skiキャンペーンソングに起用されたのを覚えている方もいるかもしれません。
うまくいかない現実にもどかしさを感じながらも、来るべき時をじっと待っている、そんな人にそっと寄り添ってくれるナンバーではないでしょうか。
はたらきものブギ花田ゆういちろう、ながたまや

朝のパジャマを脱いで天気予報をチェックしたり、忘れ物をしないようにメモを書いたり…。
小さな働きものな日常の姿を、楽しいうたブギにのせて伝えてくれます。
とってもイキイキしたリズムにのせて、「働くってかっこいい」を子供たちに伝える楽しい歌です。
2023年10月の「今月の歌」として登場した「はたらきものブギ」。
作詞を山元護久さん、作曲を小林亜星さんが担当しました。
この曲をきけばおそうじやお片付けも楽しくなっちゃうかもしれませんよ!
はっぱっぱのハーッ!花田ゆういちろう、ながたまや

こちらは自然や風景の美しさをテーマにしたリズム感のある歌で、長年子供たちに親しまれている『はっぱぱのハーッ!』。
NHK『おかあさんといっしょ』に、1974年10月に放送された曲で、作詞は山田孝子、作曲は中村八大が担当しました。
この楽曲は、歌詞では「はっぱぱ」と繰り返されるフレーズが特徴的で、子供たちが楽しく歌いやすいよう工夫されていますよ。
中村八大は、昭和の音楽シーンで活躍した作曲家としても知られ、いろいろなヒット曲を生み出しました。
音楽の楽しさや自然への愛を感じられる、心温まる1曲です。
「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(201〜210)
はぴねす・ぱずる花田ゆういちろう、ながたまや

とても心があたたまるやさしい応援ソング!
「はぴねす・ぱずる」は、NHK「おかあさんといっしょ」で2024年8月の「月のうた」として登場しました。
作詞は、長年子ども番組に多くの素晴らしい言葉を届けてきた山川啓介さん(本名:井出隆夫さん)、作曲はドラマやアニメの名曲でも知られている作曲家・服部隆之さんによる作品です。
ジグソーパズルにたとえた歌詞が、子供たち一人ひとりの居場所をそっと包みむように励ましてくれる1曲です。
灰色と青(+菅田将暉)米津玄師

俳優としても圧倒的な存在感を放つ菅田将暉さんとのコラボレーションで大きな話題を呼んだ、米津玄師さんのナンバーです。
この曲は、2017年11月に発売された米津玄師さんの4枚目のアルバム『BOOTLEG』に収録されています。
過ぎ去った青春時代を振り返り、少しセンチメンタルな気持ちになる本作は、夏の騒がしさが落ち着く秋の夜長にぴったり。
輝いていた「青」い日々への憧れと、現実の「灰色」の世界で生きる葛藤が描かれており、もう会えなくなった旧友を思う切ない気持ちが二人の歌声から伝わってきます。
楽しかった頃を思い出して、少し寂しくなったときに聴くと、心の奥にしまっていた感情が呼び覚まされるような、胸がキュッとなる1曲です。
花一匁BURNOUT SYNDROMES

物語の最終章を彩った、壮大でどこか切ないロックナンバーです。
青春文學ロックを掲げるBURNOUT SYNDROMESのこの曲は、『銀魂』の持つシリアスで胸が熱くなる展開に、見事に寄り添っています。
わらべうたをモチーフに、決して手放してはならない仲間との絆や魂を歌い上げる歌詞は、万事屋たちの覚悟をそのまま音にしたかのようです。
2018年2月に3枚目のシングルとして発売され、アニメ『銀魂.』最終章「銀ノ魂篇」のエンディングテーマとして親しまれた本作。
物語のクライマックスに心を揺さぶられた人はもちろん、何かを守るために奮闘している人の心に深く響く1曲です。





