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明るい雰囲気なのに歌詞が切ない曲。ギャップを感じる心に染みる歌

切ない歌詞の曲と聞くと、きっと多くの方がしっとりとしたバラードソングや悲しい曲調の楽曲を想像するのではないでしょうか?

しかし、実は切ない歌詞なのに明るい曲調の楽曲というのがたくさん存在していて、そうした曲が好きだという方は意外と多いんですよね。

歌詞と曲調の対比に、より切なさや感情の機微を感じ取れるのかもしれません。

この記事では、そうした明るい曲調の切ない曲を紹介していきます。

ぜひ歌詞をご覧になりながら、じっくりと曲の世界観を味わってみてください。

明るい雰囲気なのに歌詞が切ない曲。ギャップを感じる心に染みる歌(21〜30)

キリトリセン40mP

【GUMI(40㍍)】 キリトリセン 【オリジナル】
キリトリセン40mP

「透明感にあふれた」とは、こういう曲に使う言葉なんだと感じました。

明るく、さわやかに流れるメロディーは純粋にきれいと思わせてくれます。

しかし、一転して歌詞に注目するとどこまでもつらくて思い通りにならない現実が飛び込んできます。

どんな思いも、いつかは風化します。

それは必要なことですし、幸せなことかもしれません。

ただ……やっぱりさみしい、そう思ってしまう1曲です。

うそつきめざめP

【めざめP(つなまる)氏】うそつき ニコカラ on vocal
うそつきめざめP

弾ける様なかわいらしい曲調の失恋ソングです。

曲調の通りにサバサバとした感じで素直に歌っているように感じられますが、やはりどこか心に残るものはあるようでそこがグッときます。

簡単にあきらめられないからこその、この内容ですね。

ドライフラワー優里

優里『ドライフラワー』Official Music Video -ディレクターズカットver.-
ドライフラワー優里

2019年に発表された楽曲『かくれんぼ』のストーリーを女性目線から描いた、シンガーソングライター・優里さんのメジャー2作目の配信限定シングル曲。

哀愁を感じる歌声やメロディーに乗せた切ない歌詞が心に染みるナンバーです。

好きだという気持ちはあるけどお互いのために離れた方がいいという悲しい決断と、その心の痛みも時間とともに薄れていくという虚しさに胸を締め付けられますよね。

どうにもならない感情が共感を呼ぶ、歌詞だけでも泣けてしまう楽曲です。

真っ白藤井風

Fujii Kaze – “masshiro” (pure white) [Official Audio]
真っ白藤井風

ボサノバ調のリズムとアコースティックギターのサウンドに乗せて、穏やかで優しい歌声が心に染み入るエモい1曲です。

純粋な気持ちや無垢(むく)な心への憧れを歌いながら、人生において避けられない別れや成長の過程を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

2025年2月にリリースされた本作は、「い・ろ・は・す」の新CM「きっとあしたも、いい感じ」篇のために書き下ろされたもので、爽やかでナチュラルな雰囲気が印象的です。

藤井風さんは幼少期からピアノを学び、アルバム『HELP EVER HURT NEVER』『LOVE ALL SERVE ALL』で高い評価を得ています。

静かな時間を過ごしたいときや、心を整理したいときにおすすめの楽曲です。

好きにさせた癖にあれくん

好きにさせた癖に/あれくん【Official Music Video】
好きにさせた癖にあれくん

都合のいいときだけ連絡をしてくる相手への怒りと、それでも忘れられない切ない気持ちが心に響く1曲。

メロディアスで優しい曲調とは対照的に、等身大の感情を吐露する歌詞が印象的です。

2020年9月にリリースされ、SNSを中心に話題を呼んだ本作は、あれくんさんのアルバム『呼吸』にも収録。

アコースティックギターの柔らかな音色と、感情豊かなアレンジが特徴的な楽曲に仕上がっています。

恋人との関係に悩む方や、相手の気持ちが離れていくことに気づきながらも認めたくない方、思わせぶりな態度をとられて傷ついた経験のある方なら、きっと共感できるはずです。

SHOES10-FEET

ポップさと疾走感あふれるサウンドですが、それとは裏腹に切ない歌詞が心に染みます。

2013年の京都大作戦ではDragonAshがこの曲をカバーして観客を魅了しました。

ぜひ歌詞を読みながら聴いてみてください。

テレパスヨルシカ

その歌詞に共感する人が続出しているのが『テレパス』です。

こちらは、ヨルシカがアニメ『大雪海のカイナ』のオープニングテーマとして書き下ろした作品。

その内容は、キャラクター達の心の闇や、かっとうを描く内容に仕上がっています。

とくに、人間関係に悩んでいる方は、心に刺さるのではないでしょうか。

ちなみに、タイトルの『テレパス』というのは、テレパシーが使える人を指す言葉なんですよ。

その辺りも踏まえて、聴いてみてくださいね。