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明るい雰囲気なのに歌詞が切ない曲。ギャップを感じる心に染みる歌

切ない歌詞の曲と聞くと、きっと多くの方がしっとりとしたバラードソングや悲しい曲調の楽曲を想像するのではないでしょうか?

しかし、実は切ない歌詞なのに明るい曲調の楽曲というのがたくさん存在していて、そうした曲が好きだという方は意外と多いんですよね。

歌詞と曲調の対比に、より切なさや感情の機微を感じ取れるのかもしれません。

この記事では、そうした明るい曲調の切ない曲を紹介していきます。

ぜひ歌詞をご覧になりながら、じっくりと曲の世界観を味わってみてください。

明るい雰囲気なのに歌詞が切ない曲。ギャップを感じる心に染みる歌(21〜30)

点描の唄Mrs. GREEN APPLE

淡い恋心と別れの切なさを繊細に紡ぎ出す珠玉のデュエットソングです。

2018年に映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として公開された本作は、Mrs. GREEN APPLEと井上苑子さんの歌声が溶け合い、はかなくも温かな余韻を残す1曲です。

男女それぞれの視点から、出会いの喜びと別れの予感、言葉にできない思いを丁寧に描写します。

夏の終わりに向かう心の機微を、ピアノとアコースティックギターの優しい音色で表現しています。

大切な人との別れを経験した方や、かけがえのない思い出を大切にしたい方の心に寄り添う、心温まる楽曲です。

世界で一番幸せな死に方故歌

世界で一番幸せな死に方 / 故歌 feat.IA
世界で一番幸せな死に方故歌

限界まで落ち込んでいるときに頭の中によぎる思考、矛盾にも思える複雑な考えが描かれた楽曲です。

去り方や消え方というネガティブな感情がピアノを中心としたあたたかいサウンドと重ねられているところに、心が不安定な様子が感じられますね。

悲しむ人がいない状態で消えてしまうのが理想だと歌われていますが、全体的に苦しみが伝わってくる様子は、自分に対して必死に言い聞かせているようにも感じられます。

落ち込んだ際には誰しも考えてしまう「その場からの消え方」について、深い部分で寄り添ってくれる楽曲です。

明るい雰囲気なのに歌詞が切ない曲。ギャップを感じる心に染みる歌(31〜40)

テレパスヨルシカ

その歌詞に共感する人が続出しているのが『テレパス』です。

こちらは、ヨルシカがアニメ『大雪海のカイナ』のオープニングテーマとして書き下ろした作品。

その内容は、キャラクター達の心の闇や、かっとうを描く内容に仕上がっています。

とくに、人間関係に悩んでいる方は、心に刺さるのではないでしょうか。

ちなみに、タイトルの『テレパス』というのは、テレパシーが使える人を指す言葉なんですよ。

その辺りも踏まえて、聴いてみてくださいね。

you癒月

you (ひぐらしのなく頃に)
you癒月

アニメ「ひぐらしの鳴く頃に」でゲームやアニメの挿入歌と、さまざまな場面で使われることの多い歌です。

とても有名なアニソンでもあるので一度は聴いたことある人も多いのではないでしょうか。

優しい歌声と歌詞の絶望がとてもギャップあります。

夜永唄神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らない「夜永唄」【Official Lyric Video】
夜永唄神はサイコロを振らない

もう会えない人への、切なすぎる思いがつづられた『夜永唄』。

この曲は2019年に発表された曲ですが、2020年に注目されヒットしました。

神はサイコロを振らないの代表曲とも言える1曲で、失恋や恋人と別れて落ち込んでいる方にオススメのナンバーです。

メロディも歌詞も、とにかく何を取っても切ないこの曲には、失恋していないのに聴いたら泣けてくる……という方も多いはず!

つらい恋をしている方ならよりいっそう共感して、泣かずにはいられないと思います。

お前が求める私なんか全部壊してやる阿部真央

Mao Abe/阿部真央 – お前が求める私なんか全部壊してやる (Official Lyric Video)
お前が求める私なんか全部壊してやる阿部真央

とにかく攻撃的で、痛烈な歌詞が印象的です。

やけくそなボーカルとかき鳴らされるアコースティック・ギターの鋭い音色が、楽曲全体をグイグイ引っ張っていく展開に圧倒されます。

アコースティック・ギター以外のサウンドの質感も非常に荒く、歌詞世界を体現したものとなっています。

ゆめの在りかのあのわ

のあのわ「ゆめの在りか」Music Video
ゆめの在りかのあのわ

この曲を初めて聴いたとき「どんな人が歌っているのだろう?」とすぐに興味がわきました。

調べてみたところボーカルがチェロを弾いているし、なにやらバンド自体が音楽楽団のようでとてもユニークだと感じました。

この曲は、大切な人と離ればなれになりながらも、必死に今を生きている姿を描いています。

曲とボーカルのバランスもマッチしていて、ほかの曲も聴いてみたいと思えるバンドですよ。