「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(171〜180)
【必見】朝の作り方読谷あかね

リズミカルで軽快なメロディーに乗せて、朝の日常を独特な視点で描いた楽曲です。
読谷あかねさんが2024年8月にリリースしたアルバム『どこに行くの』に収録された作品で、10月10日「テトの日」に動画公開されました。
曲のテーマでもある「朝」という漢字を分解してみると「十」が2つに「月」と「日」が。
つまり「十月十日」重音テトのことを表しているんです。
カオスな歌詞なのにキャッチーで刺さる、不思議な魅力を持ったポップチューンです。
ヒカリヘmiwa

ポップからロック、アコースティックまで幅広いジャンルをカバーする音楽性で知られるmiwaさん。
2010年に『don’t cry anymore』でデビューを果たして以来、数々のヒット曲を生み出してきました。
特に若者を中心に幅広いファン層に支持されており、多くの映画やドラマ、アニメの主題歌を手掛けています。
miwaさんの音楽は、心温まるメロディと繊細な歌詞が特徴的。
幼少期から父親の影響で海外アーティストの音楽に触れ、キャロル・キングやディープ・パープルなどを聴いて育ったそうです。
2024年3月には新たなシングルをリリースするなど、精力的に活動を続けています。
ギターを弾きながら歌う姿は、まさに現代の女性シンガーソングライターの代表格と言えるでしょう。
心に響く歌声と親しみやすい雰囲気に惹かれる方にぜひおすすめです。
人不適合社会なかねかな

なかねかなさんの『人不適合社会』は、社会に適応できない人々の思いを軽快なリズムに乗せて歌い上げる、ユニークな1曲。
2024年8月にリリースされたこの楽曲『人不適合社会』は、TikTokなどのSNSを中心に話題を呼びました。
寝ちゃだめなのに寝てしまう、といったフレーズが印象的で「こういう人いるよなぁ」なんて思ってしまいます。
もしかしたら、社会の常識に縛られず、自分らしく生きたいと思っている方にぴったりなんじゃないでしょうか。
悲愛まつざき幸介

幅広い音楽ジャンルをカバーし、演歌やポップスで多彩な活動を展開するまつざき幸介さん。
カラオケ喫茶やライブを中心に活動し、ファンを魅了しています。
2006年のデビュー以来、『哀しみのアドレス』や『おもいで通り雨』などのシングルも話題を呼びました。
2024年2月にはジャズのテイストを取り入れた新たなレパートリーに挑戦。
発表会やコンサートでファンとの交流も積極的におこなっています。
演歌からジャズまで、ジャンルを超えた柔軟な音楽性が魅力です。
心に響く歌声で、幅広い年代の方々に愛されていますよ。
ひぐらしのなく頃に島みやえい子

2000年代を代表する名曲としてご紹介。
アニメ『ひぐらしのなく頃に』のオープニングテーマに起用された楽曲です。
島みやえい子さんによる作品で、2006年10月に2枚目のシングルとしてリリース。
不穏な雰囲気漂う歌詞と、島みやさんの透明感のある歌声が絶妙にマッチしています。
アニメの世界観を見事に表現した曲で、発表当時もファンの間で大きな話題に。
カラオケでも人気の高い1曲です。
夕暮れ時、物悲しい気分にひたりたい時にオススメですよ。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(181〜190)
百葉箱はこ
ボカコレ2023夏のルーキーで2位にランクインしたのが『百葉箱』です。
こちらは、はこさんがアルバムのために書き下ろした楽曲で、天気の移り変わりを描く歌詞に仕上がっています。
水滴の音をサンプリングしたチルな印象のサウンドや、初音ミクのウィスパーボイスがクセになります。
くり返し聴いて、その魅力をたんのうしましょう。
歌詞の世界観も独特で素晴らしいので、どういったことがつづられているのかぜひチェックしてみてください。
卑怯戦隊うろたんだーシンP
聴いたことない方はまず、動画ページのコメントの数を見てもらえればと思います。
なんとなくですが、発表当時の雰囲気がその数字でわかるはず。
ボカロP、シンPさんによる楽曲で、2007年に公開。
タイトル通り『卑怯戦隊うろたんだー』のテーマソングで、歌詞にはうろたんだーの「勝てればなんでもいい」という精神がつづられています。
この何もかもがシュールなノリが当時のネット文化っぽいですよね。
付き合いの長い人と聴けば、昔話に花咲くかも。