「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「ひ」から始まる曲には、陽だまりのような優しさから燃え上がる情熱まで、豊かな感情が込められています。
Adoさんの「向日葵」のように力強く前を向く勇気や、福山雅治さんの「ひまわり」に響く切ない想い。
THE BLUE HEARTSの「人にやさしく」が伝える熱いメッセージなど、私たちの心に寄り添う音楽との出会いをご紹介します。
それぞれの楽曲に込められた思いに、きっと共感できる瞬間が見つかるはずです。
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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(301〜320)
Here With Med4vd

『Here With Me』は、長い時間をともにしたパートナーとの関係を描いた作品です。
手掛けているのは、新世代アーティストのd4vdさん。
曲中では、年を重ねても変わらない関係性や、これまでの素晴らしい思い出について歌われています。
メロディーはカントリーミュージック風のおだやかなものなので、大切な人とリラックスしながら聴いてみてくださいね。
また、友人や両親の結婚記念日に贈るのも、すてきではないでしょうか。
hikarieill

日本の女性シンガー、eillさんの通算11作目の配信シングルで、2021年6月21日リリース。
フジテレビ月9ドラマ「ナイト・ドクター」オリジナルナンバーとして制作されました。
少し切ないメロディが印象的なミドルテンポの楽曲で、この中で展開されるeillさんの歌声は、ミックスボイスやファルセットを巧みに使いこなした、とても表現力の豊かなものとなっています。
全体を通してソフトな印象を与えながら、しっかりと楽曲のパート、パートでのコントラストをつけた歌唱は見事と言っていいでしょう。
ストレートなハイトーンを張り上げて歌える楽曲ではないので、カラオケで歌うのも少し難しいかもしれませんが、それだけに、ご本人に迫る表現力で歌えたときには、周囲の方も感動してくれるのではないでしょうか。
高音女子の皆さんのソフトなハイトーンの練習曲としても最適な一曲と言っていいと思います。
ヒアソビflumpool

のびやかな歌声と、それを支える安定感のあるバンドサウンドで数多くのヒットナンバーを世に送り出してきた4人組みロックバンド、flumpool。
9作目の配信限定シングル曲『ヒアソビ』は、デビュー15周年に向けた夏の新曲としてリリースされ、ファンを歓喜させました。
青春時代の恋愛模様をイメージさせるリリックは、夏という季節の空気感も相まって懐かしくも切ない気持ちにさせますよね。
疾走感のあるアンサンブルが胸を弾ませる、センチメンタルでありながらも清涼感が心地いいロックチューンです。
ヒンキーディンキーパーティークルーgo!go!vanillas

イントロから最高にテンションが上がる、go!go!vanillasが歌う『ヒンキーディンキーパーティークルー』。
THE BAWDIESとのスプリットシングル『Rockin’ Zombies』に収録されているナンバーです。
なんとなくアメリカ民謡のようなテイストを感じさせてくれるノリが良く中毒性のあるサウンドが印象的な1曲。
甘めでやさしい歌声との相性もバツグンですね!
1度聴いたら耳に残り、またもう1回、さらにもう1回と聴きたくなってしまうこと間違いなし。
キャンプファイヤーのダンスタイムにもぴったりですので、ぜひこの曲を選曲してみてはいかがでしょうか。
光芒Hakubi

女性ボーカルのはかなく、透明感のある歌声が印象的なバンド、hakubi。
ギターロックの王道的なサウンドが気持ちよく、スリーピースのシンプルな構成の楽曲が聴きやすいバンドです。
やはり特筆すべきはボーカル片桐さんの歌声で、力強く歌いながらも透けるような、繊細さのある歌声がhakubiのアイデンティティではないでしょうか。
これからの活躍に目が離せないバンドです。