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高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス

一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。

今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。

ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。

高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(151〜160)

M八七米津玄師

米津玄師 – M八七  Kenshi Yonezu – M87
M八七米津玄師

シンガーソングライター、米津玄師さんの通算12枚目のCDシングルで、2022年5月18日リリース。

5月13日に公開された映画『シン・ウルトラマン』の主題歌として書き下ろされました。

いわゆるウルトラマンの主題歌ですが、さすが2022年公開作品の主題歌ということもあって、歴代のウルトラソングたちとは随分と違った印象の大人なムードの漂う楽曲に仕上げられていますね。

優しい歌声の中に力強さも感じさせてくれる米津さんの歌唱が、まるで強くて優しいウルトラマンを象徴しているようにも聴こえます。

歌唱的にも、米津さんの優しいファルセットボイスやミックスボイスによるハイトーンが存分に楽しめる作りとなっており、そういった男性のハイトーンボイスの研究素材としても非常にいい曲だと思います。

Delusion:AllONE OK ROCK

ONE OK ROCK – Delusion:All [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Delusion:AllONE OK ROCK

今では世界で活躍している日本のロックバンド、ONE OK ROCK。

ますます音楽性に磨きがかかっており、現時点では洋楽のロックバンドと比べても全体の雰囲気に関しては差がありませんよね。

そんなONE OK ROCKの楽曲のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『Delusion:All』。

2024年7月にリリースされた楽曲で、疾走感とハイトーンボイスが魅力です。

激しすぎるロックというわけでもないので、気持ちよくハイトーンパートを楽しめるでしょう。

SUPER SESSION手越祐也

歌手で俳優の手越祐也さんの配信楽曲で、2023年7月リリース。

力強いロックなバックトラックの上で、手越さんの伸びやかなハイトーンを含む、パワフルな歌声が存分に楽しめる佳曲ですね!

この楽曲を歌う上で重要なのは、なんと言ってもできるだけ喉を締め付けずに高音パートを歌うことでしょう。

喉を締め付けてしまうと、こんなに伸びやかなハイトーンボイスは出ませんからね。

「地声が高いから」という理由だけではなかなか歌うためのハードルの高い楽曲ですが、ハイトーンに自信のある男性の方はぜひチャレンジしてみてください。

もちろんご自身では歌わなくても、たとえばB’z の稲葉さんのような男性ハイトーンボーカルがお好きな方にもオススメのシンガーさんだと思いますので、ぜひお楽しみくださいませ。

それを愛と呼ぶならUru

Uruさんの歌声はとても繊細さがあり息が多いウィスパーボイスといわれています。

こちらは歌い慣れていない方には難しい歌唱方法で、歌い方をいきなり真似しようとすると息が足りなくて声がブレてしまったり、酸欠になってしまったりするので、腹式呼吸という基礎が大事です!

また、AメロBメロは大きい声で歌うのではなく語りかけるように歌うとUruさんのような雰囲気が出るかなと思います!

静かに歌うけど声がかすれないようになれば曲の幅も広がって楽しいですね!

恋をしてHY

HY -「恋をして」(映画『366日』主題歌) Music Video
恋をしてHY

仲宗根さんがメインで歌っているHYの曲はどれも高くて迫力がありますよね!

バラード曲が多いのでカラオケのレパートリーに入れている方はたくさんいると思います!

こちらの曲は男女ツインボーカルでAメロだけ男性ボーカルの新里さんが歌っていますね。

ですが、サビからぐっと音域が上がってくるので歌うときは全体的に喉を使わないようにしたいところです。

仲宗根さんの魅力は高音で裏声を使わないところ!

どんなに高音域でも地声で歌うので感情がストレートに伝わってきます。

どの曲を聴いても泣きそうになるのは仲宗根さんの歌い方だったんですね!