RAG Musicにほんのうた
素敵な童謡・民謡・唱歌

【兵庫の歌】兵庫を舞台とするご当地ソング&恋愛ソング集

兵庫と聴いて、あなたは何をイメージしますか?

おしゃれな街並み、美味しいグルメ、名湯と名高い温泉地、芸術文化……などなど、魅力的な要素が次々と思い浮かぶ方もきっと多いはず。

この記事では、そんな兵庫県を舞台とする楽曲を集めました。

切ない恋模様を歌った演歌から、地元で愛されるローカルソング、震災復興を支えた曲まで、兵庫県出身のアーティストや兵庫を愛するミュージシャンが歌う「兵庫の歌」を、心ゆくまでお楽しみください!

【兵庫の歌】兵庫を舞台とするご当地ソング&恋愛ソング集(1〜10)

明石海峡水森かおり

水森かおり– 風花海峡 日本演歌 民謡 歌謡曲 和歌 歌詞付き 遠州灘 新曲 2023 日向岬 日南海岸 離愁…高千穂 新作
明石海峡水森かおり

神戸の須磨から明石の海を眺め、愛しい人を待つ女性の姿を描いた、ご当地ソングの女王、水森かおりさんの楽曲です。

会えない切なさといちずな思いが、水森さんならではの伸びやかな歌声で表現されており、聴いていると思わず胸が締めつけられます。

本作は、2009年9月に発売されたアルバム『歌謡紀行VIII~安芸の宮島~』に収められたもの。

アルバム自体が40週にわたってチャートインした記録もあり、長く親しまれていることがわかります。

美しい兵庫の海景色とともにじっくり味わってみてくださいね。

城崎恋唄細川たかし

歌手生活30周年という節目を飾った、細川たかしさんの名バラードです。

兵庫県の名湯、城崎温泉を舞台に、湯けむりの向こうに消えた恋の思い出が情感豊かに歌い上げられています。

麦わら細工といった土地ならではの言葉が、主人公のやるせない心模様と重なり、聴く人の胸にじんわりと染み渡りますね。

この楽曲は2005年1月に発売された作品で、同年のアルバム『細川たかし全曲集 城崎恋歌』の表題曲にもなりました。

現地には歌碑も建立されており、旅情をかきたてる名曲として愛されています。

いーあるふぁんくらぶみきとP

みきとP 『 いーあるふぁんくらぶ 』 MV
いーあるふぁんくらぶみきとP

2013年2月にリリースされたコンピレーション・アルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalosensation feat.初音ミク』に収録されている曲です。

本作は、神戸市にあるチャイナタウン、南京町をテーマにしています。

【兵庫の歌】兵庫を舞台とするご当地ソング&恋愛ソング集(11〜20)

播磨の渡り鳥坂本冬美

坂本冬美さんによる、旅情豊かな1曲。

この曲は、2004年9月にリリースされた作品です。

兵庫の播磨地方を舞台に、故郷を離れてさすらう渡り鳥のような主人公の孤独な心情が描かれており、胸が締め付けられます。

浪曲で培われた坂本さんの力強い歌声とこぶしが、切ない物語の世界観をぐっと深めていますね。

同年の紅白歌合戦で披露されたことからも、その人気ぶりがうかがえます。

播磨の風景に思いをはせながら、主人公になりきって歌い上げてみてはいかがでしょうか。

港・坂道・異人館石田あゆみ

女優としても輝かしい経歴を持つ石田あゆみさんが歌う、神戸の情景が目に浮かぶ名曲です。

港を見下ろす坂道や異人館を舞台に、去ってしまった恋人を待ち続ける女性の切ない心情が描かれています。

恋の終わりを受け入れようとしながらも、面影を追い求めてしまうやるせない思いが表現されており、聴く人の胸を締めつけます。

本作は1977年11月に発売された石田さんにとって50枚目のシングルで、同年末のNHK紅白歌合戦でも披露されました。

哀愁ただようメロディにひたりながら、一人で静かに過ごしたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。

ひとり神戸箱崎晋一朗

女性的で切ないファルセットが魅力の歌手、箱崎晋一郎さんによるご当地歌謡です。

1981年5月に発売されたこの楽曲は、別れた恋人を思いながら夜の神戸をひとり歩く、胸が締めつけられるような情景を描いています。

ポートタワーの灯りや港の美しい夜景が、かえって主人公の孤独を際立たせているようで、とても切ないですよね。

神戸市出身の巨匠、浜口庫之助さんが作曲を手がけている点も、本作の物語性を深めています。

失恋の痛みにそっと寄り添ってくれるような、神戸の夜にしっとりとひたれる1曲ではないでしょうか。

タワー・サイド・メモリー松任谷由実

タワー・サイド・メモリー / 松任谷由実 カバー
タワー・サイド・メモリー松任谷由実

『タワーサイドメモリー』は、1981年にリリースされた松任谷由実さんのアルバム『昨晩お会いしましょう』に収録された1曲。

この「タワー」は神戸にあるポートタワーのことを指しており、歌詞のなかでアルバムが発売された1981年に神戸で開催されたポートピア博にも触れています。

松任谷さんが神戸でライブをするときには、必ずと言っていいほど演奏されるのだそうです。