【兵庫の歌】兵庫を舞台とするご当地ソング&恋愛ソング集
兵庫と聴いて、あなたは何をイメージしますか?
おしゃれな街並み、美味しいグルメ、名湯と名高い温泉地、芸術文化……などなど、魅力的な要素が次々と思い浮かぶ方もきっと多いはず。
この記事では、そんな兵庫県を舞台とする楽曲を集めました。
切ない恋模様を歌った演歌から、地元で愛されるローカルソング、震災復興を支えた曲まで、兵庫県出身のアーティストや兵庫を愛するミュージシャンが歌う「兵庫の歌」を、心ゆくまでお楽しみください!
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【兵庫の歌】兵庫を舞台とするご当地ソング&恋愛ソング集(31〜40)
尼崎テクノたこやきレインボー

たこやきレインボーはスターダスト所属の関西在住の5人組の女の子たちです。
ももクロたちの姉妹グループになるそうです。
彼女たちの曲は関西に根付いた内容のものが多いみたいで、これも兵庫県尼崎市の特徴をよく表している曲になっています。
淡路島増田政夫

この「淡路島」は2008年にリリースされた増田政夫さんのシングルとなります。
この曲は漫才師のますだおかださんの増田英彦さんがラジオの企画で自分のお父さんの出身地である淡路島には代表する曲がないという事で、歌っているのは増田英彦さんですが、お父さん名義で出したシングルです。
君に逢いに行くときの歌少年カミカゼ

少年カミカゼは2005年にメジャーデビューしたバンドで、一度解散しましたが、現在は再結成をして活動しています。
この「君に逢いに行くときの歌」の舞台は兵庫県西宮市。
夙川や西田公園など地名も歌詞の中に入ってきます。
ボーカルの和教さんが西宮市出身だから実話だったりするかもしれませんね。
尼崎の夜空を見上げてmasakichi

2006年2月にリリースされた槇原敬之のスタジオ・アルバム「LIFE IN DOWNTOWN」に収録されている曲です。
バラエティ番組「さんまのまんま」のテーマソングとして使われました。
この動画はカバーです。
すみれの花咲く頃はいだしょうこ/フェリス・フラウエンコーア

兵庫県宝塚市には宝塚歌劇団の本拠地があります。
その宝塚歌劇団でよく歌われるのが「すみれの花咲く頃」です。
原題は「Wenn der weiße Flieder wieder blüht」で、日本人にとって馴染みの深いすみれに変更されたそうです。
【兵庫の歌】兵庫を舞台とするご当地ソング&恋愛ソング集(41〜50)
恋の街神戸ロス・インディオス

この「恋の街神戸」はいつ発売なのか定かではないんですが、シルヴィアさんがボーカル時代なので、1979年から1983年の間だと思います。
神戸で出会って恋に落ちて別れてしまった人を探しに、一人でまた神戸に戻ってくるという切ない内容の曲です。
ゼッケン5橘いずみ

この「ゼッケン5」は1994年にリリースされた橘いずみさんの3枚目のアルバム「太陽が見てるから」に収録されている曲です。
とても人間臭く、なんだか逃げ出してしまいたくなるような曲です。
橘いずみさんは兵庫県神戸市出身で、歌詞に出てくる明石とは神戸市の隣の市です。





