曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち
曲名が「い」から始まる曲を紹介します!
「い」というと「いちご」「いるか」「色」など、しりとりでもそれほど困る文字ではありませんよね。
ですが、曲名となるといかがでしょうか?
実は、曲名でも「い」から始まる曲はたくさんあるんです!
この記事では、邦楽の中から新旧問わず曲名が「い」始まりの曲をいろいろと集めてみました。
あなたが普段聴いている曲もあるかもしれませんよ。
曲名縛りのしりとりをする際などに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(411〜420)
IssueHITOMIN

魅力的なポップスとエレクトロニックの融合が印象的なHITOMINさんのメジャーデビュー曲。
恋愛と自己の内なる葛藤を描いた歌詞は、Z世代を中心に共感を呼んでいますね。
2024年9月にリリースされ、HITOMINさん自身が作詞作曲を手がけた意欲作です。
水や光を使ったMVで、心の揺れをビジュアル的にも表現。
日常に寄り添う曲として、恋愛や自分自身との向き合い方に悩むリスナーの皆さんにぴったりな1曲ではないでしょうか。
柔らかな歌声とエモーショナルな歌詞のハーモニーをぜひ味わってみてくださいね。
eek!!Hey! Say! JUMP

キャッチーでポップなメロディーが特徴の楽曲です。
Hey! Say! JUMPが2024年11月にリリースしたアルバム『H+』に収録されています。
軽快なリズムに乗せて、楽しげなフレーズがくり返されるので、一緒になって口ずさみたくなりますね。
MVの、メンバーがカラフルなスーツに身を包み、アメコミ風なセットの中で踊る姿も印象的。
TikTokでダンス動画が話題になるなど、SNS世代に親しみやすい1曲に仕上がっています。
パーティーや楽しい集まりのBGMにぴったりですよ。
いつまでもメリークリスマスINFINITY 16 welcomez SHOCK EYE from 湘南乃風,MUNEHIRO

クリスマスの温もりと愛を、レゲエのリズムに乗せて届けるハートウォーミングな1曲。
INFINITY 16が、SHOCK EYEさんとMUNEHIROさんを迎えて贈る冬の名曲です。
2007年11月にリリースされたこの曲は、恋人への優しい思いを歌った歌詞が印象的。
小さなダイヤの指輪を贈るシーンなど、男性の不器用な愛情表現が心を打ちます。
TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマにも起用され、多くの人の心に響きました。
クリスマスの雰囲気を味わいたい人や、大切な人への気持ちを歌に乗せて伝えたい人におすすめ。
カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ。
一十百千万KOWICHI

日本のR&B界で注目を集めるKOWICHIさんの楽曲が、成功への強い意志と努力をテーマに描かれています。
サビでは、小さな努力の積み重ねが大きな成果につながることを示唆する力強いメッセージが込められています。
2020年12月にリリースされたアルバム『Higher』に収録された本作は、KOWICHIさんの独自のスタイルと音楽性を象徴する一曲として多くのファンから支持を受けています。
ミュージックビデオでは、KOWICHIさん自身が出演し、彼のライフスタイルや価値観を視覚的に表現しています。
夢の実現に向けて日々努力を重ねる方々の心に響く、励ましの一曲としておすすめです。
ichibanKing&Prince

10代に人気のダンスミュージックとして注目を集めている楽曲です。
King & Princeの4thアルバム『Made in』に収録されており、2022年6月にリリースされました。
KREVAさん提供の楽曲で、パワフルなダンスパフォーマンスと遊び心あふれる要素が特徴的です。
歌詞には「一番になること」や「夢を追いかける姿勢」がテーマとして込められており、挑戦と成長を表現しています。
TikTokでも人気を集め、国内アーティストとして最速で3億回再生を突破するという快挙を達成しました。
SNSでダンスをまねして投稿したり、カラオケで歌ったりするのにぴったりの1曲です。
it’s okayLANA

切ないメロディと心に響く歌詞が特徴的な1曲です。
夏の恋のはかなさや感情の移ろいを見事に表現しています。
2024年8月にリリースされたこの曲は、アコースティックギターサウンドが印象的で、透明感のある歌声がリスナーの心に寄り添います。
ありのままの自分を受け入れる大切さを歌ったメッセージ性の高い楽曲で、自己受容に悩む人の心の支えになりそうですね。
夏の終わりを感じさせるような雰囲気も魅力的。
ドライブや散歩のお供にもぴったりです。
一番の宝物LiSA

アニメ『Angel Beats!』の劇中歌として多くのファンの心をつかんだ『一番の宝物』。
感動的なバラードで、別れや悲しみを乗り越え、新たな一歩を踏み出す決意を描いています。
2010年にアニメのサウンドトラックの一部として初めて公開され、LiSAさんのキャリアにおいて重要な役割を果たしました。
ピアノの美しい音色が印象的な本作は、感情を込めて歌うことの重要性や、音楽を通じて人々に感動を与えることの価値を再認識させてくれます。
人生のつらさや寂しさを感じながらも、それを乗り越えて前に進もうとする強い意志が表現されており、聴く人の心に深く響く1曲です。





