【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(101〜110)
Bang BangPete Cannon

2018年5月に公開されたiPhone XのCMは顔認証システムをアピールする内容です。
CMソングにはPate Cannonさんというアーティストの「Bang Bang」という曲が起用されています。
少し古い曲のように感じますが実は2018年にリリースされたもの。
インドの1980年代の曲をサンプリングして作られているので、独特の質感が出ていますね。
Catch My BreathConfidence Man

こちらのCMは、2018年10月に公開されたものです。
iPhone XSをアピールするのにピッタリな、オシャレな楽曲が使われていますよね。
Confidence Manというアーティストの『Meteorite』という曲なのですが、スタイリッシュさとハッピーさがAppleの雰囲気にピッタリです。
Chicken FatRobert Preston


ロバート・プレストンさんは、1918年マサチューセッツ州ニュートン生まれの歌手で、西部劇映画やミュージカル俳優としても活動しています。
こちらは1961年の曲で、アメリカ政府から子供たちに毎日の運動をすすめる歌をオファーされて作成されたそうです。
日本でいうラジオ体操の曲のようなもので、毎朝の学校の朝礼で流れていたそうです。
アップテンポの曲で、日本との違いが音を通して感じられます。
腕立て伏せや腹筋などの単語が出てくるのもユニークです。
Snow FallAhmad Jamal Trio

アーマッド・ジャマルさんは、アメリカのジャズピアニストで作曲家兼バンドリーダーです。
彼は最も成功したジャズのスモールグループのリーダーの一人と言われています。
このトラックは1997年にシングルリリースされ、iPhone 7のコマーシャルで使用されました。
Last Rites/Loved to DeathMegadeth

地球上に暮らす生き物や壮大な景色とメタルミュージックの融合!
iPhone XS「この星をiPhone XSで撮影ー強くて美しい母なる地球ー」CMです。
ダイナミックな映像ばかりで目を奪われてしまいますね。
CMソングは世界的人気のヘビーメタルバンドMegadethの『Last Rites/Loved to Death』が起用されています。
1985年にリリースされたデビューアルバム『Killing Is My Business… and Business Is Good!』に収録。