【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
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【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(141〜150)
GreenRob Simonsen


ロブ・シモンセンさん作曲の『Green』という楽曲です。
映像ではiPhoneとともにある日常が描かれています。
ちなみに2011年の震災時には日本向けにも楽曲が提供されました。
SnowfallAhmad Jamal

アーマッド・ジャマルさんは、アメリカのジャズピアニストであり作曲家、教育者でもあります。
彼の音楽は、あのマイルス・デイビスさんにも影響を与えたといわれています。
彼のジャズトリオの曲『Snowfall』は、Appleの「One Night – Shot on iPhone 7」篇のCMソングに起用されました。
Release The BeastBreakwater

いわゆるフリーソウル好きの間では知られた存在のグループ、BREAKWATER。
あのダフト・パンクの大ヒット曲『Robot Rock』の元ネタとしても取り上げられた、BREAKWATERの楽曲がこちらの『Release the Beast』です。
聴けばわかりますが、ギターの印象的なリフとシンセのフレーズがそのまま引用されています。
ディスコブーム全盛期の1980年にリリースされたセカンドアルバム『Splashdown』に収録されており、ロック色の強いエレクトロファンクといった趣で最高にかっこいい!
2020年1月、7インチレコードとして再発されており、この楽曲の人気の高さがわかるというものです。
CM曲としてもパーフェクトなインパクトを残すタイプの曲ですし、気になっていた方はぜひチェックしてみてください!
When I grow upJennifer O’Connor


ジェニファー・オコナーさんは、2000年から活動するアメリカのシンガーソングライターです。
彼女はレコードレーベルのKiam Recordsの運営でも知られています。
このトラックは2014年にリリースされ、iPhone 5sのコマーシャルで使用されました。
Diamonds cutting Diamonds (String Remix)Lydia Ainsworth


さまざまな人々が自分のプライバシーを暴露するCM、なんともインパクトがありますよね。
2020年9月に公開されたiPhoneのプライバシー機能のCMは、内容の強烈さで流れている楽曲のことを思わず忘れてしまいそうですが、耳をすましてみると、上品なストリングスの音色が聴こえてくるはずです。
こちらの楽曲はカナダの音楽プロデューサーにしてシンガーソングライター、リディア・エインズワースさんが2019年にリリースしたアルバム『Phantom Forest』に収録されているもの。
オリジナルのバージョンはクールなエレクトロミュージックを軸としたサウンドとなっておりますが、CMで使われているのは「String Remix」と題されたバージョンなのですね。
残念ながらCMで流れるのはトラックのみですから、楽曲全編をチェックしていただいて、魅力的な彼女の歌声も楽しんでくださいね。
Boys Are Boys and Girls Are ChoiceThe Monks

ドイツで結成されたロックバンド、ザ・モンクスによるトラック。
1966年にリリースされ、ピッチフォークによって「Greatest Album of the 1960s」に選出されている、デビューアルバム『Black Monk Time』に収録されています。
iPhone 7のコマーシャルで使用されました。
Sing to MeWalter Martin feat. Karen O

アメリカのシンガーソングライターであるヴァルター・マルティンさんと、ヤー・ヤー・ヤーズのボーカリストのカレンOさんによるコラボレーション。
2014年のアルバム『We’re All Young Together』に収録されています。
iPhone 7 Plusのコマーシャルで使用されました。





