ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト
最近では、K-POPやSNSを通じて、気軽に踊れるような振り付けも広く親しまれるようになりましたね。
そうした影響からか、近年はJ-POPにおいてもダンスミュージックのテイストがあふれたノリのいい楽曲が多く楽しまれています。
この記事では、そうした邦楽のダンスミュージックや踊れる曲を一挙に紹介していきますね!
余興や出し物でダンスを披露するときにもオススメです。
聴いてよし、踊ってよしの最高に盛り上がるソングリストになっているので、ぜひチェックしてみてください!
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ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト(141〜150)
Neon Sign StompEGO-WRAPPIN’

2014年にリリースされた、テレビ東京系ドラマ24「リバースエッジ 大川端探偵社」主題歌に起用された曲です。
昭和レトロな雰囲気がある、スリリングでタイトでダークなダンスナンバーに仕上がっています。
「濱マイク」主題歌の「くちばしにチェリー」もオススメです。
可愛くてごめんHONEY WORKS

@niziu_official 可愛くてごめんっ🦢🐰 #MAYA#MIIHI#NiziU#ニジュー#니쥬#WithU
♬ 可愛くてごめん (feat. かぴ) – HoneyWorks
『可愛くてごめん』は自分を表現する喜びを歌うHoneyWorksの楽曲です。
メイクアップとファッションをテーマにし、毎日を自信を持って生きる女性を応援。
耳に残るメロディとフレッシュなリズムで、たちまちリスナーを魅了してやまない一曲です。
SNSでは振り付け動画が流行り、そのキュートなステップは、友達と一緒にマスターしてみたくなること間違いなし。
リリースから短期間で話題になり、パーティーやイベントでの盛り上がりを必至にするオススメの一曲と言えます。
独自のポップ感覚を豊かに表現した『可愛くてごめん』は、聴く人を自然とダンスへと導きます。
HIP -Japanese ver.-MAMAMOO


韓国のガールズグループ、MAMAMOO。
彼女たちの名を一躍世界に知らしめたのが、『HIP』です。
こちらはヒップホップ風の激しい曲調が魅力の1曲です。
振り付けは歌詞と連動しているカ所が多く、例えば歌詞に登場した体のパーツをタッチする動作などがあります。
そのため挑戦する際は日本語訳された『HIP -Japanese ver.-』の方が、おどりやすいかもしれません。
それから、YouTubeで話題のダンス動画も必見です。
PAKUasmi

@asmi__official 沢山踊ってもらえてうれしい🥹最初怒っててすみません #asmi#パクパクチャレンジ#PAKU
♬ PAKU-asmi – ローカルカンピオーネ🗾👑
10代から20代を中心に絶大な人気を誇っているasmiさん。
彼女の曲の中でも、とくにSNSで話題となっているのが『PAKU』です。
TikTokユーザーなら、一度はこの曲を使ったダンス動画を見たことがあるのではないでしょうか。
その振り付けは、手を口に見立てて、パクパクと動かすというのがメインです。
マネしやすく、かわいらしいことから、多くの人が楽しんでいます。
ちなみに、TikTokにはasmiさん自身もおどってみた動画を投稿しています。
Toxic Sweet feat. JP THE WAVYm-flo

m-floがJP THE WAVYをフィーチャリングした、南国アイランドフレーバーあふれる、レゲエ調のビートが特徴的なサマーキラーチューン!
美人だけど扱いにくい危険な火星人のヒロインとメンズの恋物語を、m-floならではのコミカルなリリックで表現した内容です。
今回はDJの☆Takuもラップを披露しており、3人のMCによるこれまでにない駆け引きに、LISAのメロディーと絶品の歌声が花を添えたマイクリレーが秀逸な楽曲に仕上がっています。
MVは、ベニスビーチやダウンタウンなどロサンゼルスの町中をm-floメンバーが、自由にさまようシュールな映像になっており、JP THE WAVYもウォールアートとして登場するストリート感あふれるポップな仕上がりです。
CAT’S EYEBENI

懐かしさを感じられる方もいらっしゃるかもしれませんね。
アニメ「キャッツ♥アイ」の主題歌として大ヒットしたナンバーを沖縄県出身の女性シンガー、BENIが歌っています。
2015年リリースのシングル「フォエバ」に収録。
大人なダンスナンバーにアレンジされていて、かっこよさが際立っています。
誰しもが知っている曲なので、ダンスパフォーマンスする時の曲として使えば受けがいいかも。
Hi-Fi TRAINORESAMA

ポップミュージック・ユニットのORESAMAによる楽曲。
メジャーでの1枚目のアルバム「Hi-Fi TRAIN」のリード曲として作られました。
彼らのサウンドの魅力は、懐かしさと新しさの共存と言えるでしょう。
この曲でもディスコの懐かしさと、文字通り「ハイファイ」な音色がマッチしています。