冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち
雪が舞い落ちる季節、心まで温めてくれるのはやっぱり音楽ですよね。
冬に聴きたい曲といえば、しっとりとしたバラードを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実はバンドサウンドで盛り上がる楽曲もたくさんあるんです!
この記事では、クリスマスパーティーや年末の集まりで盛り上がる邦ロックのクリスマスソングから、寒空の下でも心が熱くなるような冬ソングまで、邦楽バンドの名曲をお届けします。
さあ、今年の冬はどんな曲とともに過ごしますか?
- 世界で活躍するサックス奏者・寺久保エレナが京都へ!カルテット・ツアー京都公演を10月28日に開催
- 【冬の歌】冬に聴きたい名曲&人気のウィンターソングベスト
- 【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2026】
- 邦楽ガールズバンドの冬ソング!オススメの人気曲・隠れた名曲
- 邦楽の冬ソングランキング【2026】
- 【冬ソング】インスタのリールにオススメ!冬の名曲
- 90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ
- Z世代にオススメ!冬のイベントを盛り上げてくれるウィンターソング
- 【ウィンターソング】インスタのストーリーで使える冬を感じる曲
- 【2026】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング
- 【名曲】冬のアニソン大特集!
- 寒い季節に聴きたくなる!ゆとり世代におすすめのウィンターソング
- 【冬のラブソング】温もりも切なさも与えてくれる名曲&最新曲を厳選
- TikTokでオススメのよく耳にする冬の定番ソング。
冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(81〜90)
winter fallL’Arc〜en〜Ciel

1998年1月に発売された本作は、yukihiroさんの正式加入後初のシングルとして、オリコンチャート初登場1位を獲得しました。
アルバム『HEART』からの先行曲でもあります。
雪が手の平で儚く消えてゆく様子や、冬とともに幕を閉じる恋が描かれた歌詞は、季節の移ろいと心の葛藤を重ね合わせていて切なさが胸に迫ります。
ストリングスとホーンを大胆に取り入れた壮大なアレンジと、ブレイクビーツ的なリズムが生み出す疾走感は、冬の終わりを駆け抜けるような爽快さを感じさせます。
テレビドラマ『シカゴ・ホープ』第2シーズンのイメージソングとしても起用されました。
冬の終わりに過去を振り返りたいとき、春への気持ちを新たにしたいときに寄り添ってくれる一曲です。
Warm SnowLa’cryma Christi

1990年代ヴィジュアル系シーンを彩ったLa’cryma Christiが1996年2月にインディーズでリリースしたミニアルバムの表題曲は、ミドルテンポで重厚なサウンドと幻想的な雰囲気が魅力の一曲です。
ツインギターが左右から絡み合い、間奏のドラミングが際立つアレンジは、プログレッシブな要素を含んだ構築性の高さを感じさせますよね。
暗く重い空から降りこぼれる雪や、蒼い毒といった象徴的な表現が冬の幻想世界を描き出す歌詞も印象的で、どこか異国情緒を帯びた世界観に浸れます。
初版15,000枚が2か月で完売し再録盤がつくられたこの名曲は、2025年10月にサブスク解禁されたことでふたたび注目を集めています。
静かな冬の夜にじっくりと聴き込みたい、技巧派ロックの傑作です。
インマイタウンMr.Children

年末の街並みを静かに見つめる、けだるく切ないバラードです。
Mr.Childrenがアルバム『(an imitation) blood orange』に収録した楽曲で、ピアノを中心にした穏やかなアレンジから始まり、中盤以降はバンドサウンドが重なって盛り上がる構成。
ストリングスを抑制した演奏が、どこか抑えきれない焦燥感や寂しさを引き立てます。
2012年11月にリリースされたアルバムは初週約53万枚を記録し、年間チャート8位を獲得しました。
タイアップはありませんが、年末の空気感や社会への複雑な思いを歌う歌詞が、聴き手の心にじわりと染み込んできます。
年の瀬を迎えて、街や自分の心境を静かに見つめたいときにオススメの1曲ですね。
Snowy Road (feat. 9m88)WONK

2023年12月に台湾のシンガー9m88さんを迎えてリリースされた、WONKにとって初の本格的なウィンターコラボ楽曲。
日本語・英語・中国語が交錯する歌詞と、ストリングスやトランペットが織りなす温かなサウンドが、雪降る夜の情景を描き出します。
離れて暮らす恋人たちが互いを想う切なさと、寒い季節だからこそ感じる心の温もりを歌った本作は、ジャズやネオソウルの要素を取り入れながらも親しみやすいメロディーが魅力。
言葉の壁を越えて心が通じ合う瞬間を表現した、国境を越えたラブソングです。
静かに降り積もる雪を眺めながら、大切な人との思い出に浸りたくなるようなバラードですね。
思い出せなくなるその日までback number

ひとりの冬を心に刻む切ないバラードは、離れた恋人への思いが胸に押し寄せてくる名曲です。
back numberが2011年10月に3枚目のシングルとしてリリースしました。
淡々としたギターリフと繊細なピアノアレンジが、清水依与吏さんの哀愁漂う歌声を包み込みます。
大切なあの人がいなくなっても時は流れ続けるという現実と、二人の絆がどれほど深かったかを振り返る歌詞が胸を締めつけますよね。
テレビ東京系音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』の2011年10月度エンディングテーマに起用され、Billboard Japan Hot 100で週間1位を獲得しました。
別れや喪失を経験した方に、じっくりと聴いてほしい一曲です。
冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(91〜100)
遠吠えchilldspot

2024年1月に配信EP『まだらもよう』に収録されたこの楽曲は、冬の朝にはぐれた狼をモチーフに孤独や願いを描いた、chilldspotの季節感あふれるナンバーです。
比喩根さんの透明感ある歌声が、寂しさと強がりの間で揺れ動く心情を繊細に表現していますよね。
ボーカル比喩根さんと玲山さんの共作による叙情性豊かなアレンジは、冬景色を感じさせるリリックも相まって冬の空気感を見事に音にしています。
孤独を感じる冬の夜や、誰かへの想いを抱えながら過ごす季節にぴったりの1曲ですね。
EP収録後にはツアー「模様」でも演奏され、ライブアルバムにも収録されるなど、バンドにとって重要な楽曲となっています。
雪急く朝が来るOfficial髭男dism

光る助手席で身を縮める恋人の姿から始まる、朝の訪れと別れの予感を描いたラブソング。
2015年4月にインディーズ時代のミニアルバム『ラブとピースは君の中』に収録された本作は、雪が降る朝という限られた時間のなかで、伝えられない想いを抱えたまま焦る主人公の心情が綴られています。
アラームが鳴るたび追い詰められる感覚、どうでもいい話で時間を引き延ばそうとする切なさ、そして魔法の言葉を見つけられずに朝を迎えてしまうもどかしさ。
オールドスクールなロックサウンドと疾走感のあるビート、サビでの音程上昇が印象的です。
ファンクラブの投票で冬に聴きたい楽曲の第1位に選ばれた本作は、恋人との別れを前に言葉を探し続ける、せつないシチュエーションにピッタリな1曲ですね。
ツェッペリン明日の叙景

冬の極寒の北海道で撮影されたミュージックビデオが印象的な、明日の叙景が2025年8月にリリースしたアルバム『Think of You』収録の楽曲です。
全編シャウトでありながらJ-POP的な旋律を内包した独創的なサウンドが特徴で、生命の力強さや他者への想いを描いた歌詞が心に響きます。
ポストブラックメタルとブラックゲイズを軸に、シューゲイズやポストロックの要素を融合させた音像は、激しさと叙情性が共存する唯一無二の世界観を構築しています。
本作のために冬の音を表現するギターサウンドにこだわったという制作エピソードからも、バンドの強い美意識が伝わってきますね。
寒さのなかで力強く生きようとする気持ちを鼓舞してくれる、冬にこそ聴きたい一曲です。
冬の幻Acid Black Cherry
Janne Da Arcのボーカリストyasuさんによるソロ・プロジェクトAcid Black Cherryの代表的なウィンターソング。
本作は2008年1月に4枚目のシングルとしてリリースされ、オリコンデイリーチャートで1位を獲得した人気曲です。
アルバム『BLACK LIST』にも収録されています。
大切な人を亡くした主人公が、降りしきる粉雪を見ながら想いを馳せる内容で、会いたくても会えない切なさと悲しみが冬の情景と重なり合う歌詞が胸に迫ります。
カップリングには工藤静香さんの名曲「恋一夜」のカバーも収録されており、yasuさんの世界観が色濃く反映された作品となっています。
本作は、大切な人との別れを経験した方や、会いたくても会えない誰かを想うときに聴くと、心に深く響くバラードです。
願いsumika

切ないドラマの主題歌として世に送り出された両A面シングル『願い / ハイヤーグラウンド』の1曲。
テレビ朝日系『おっさんずラブ-in the sky-』のために、脚本進行と同時に歌詞が117回も修正されたというエピソードからも、制作への並々ならぬ想いが伝わります。
冬を舞台にした三角関係を想起させる歌詞世界は、何とも切なく胸に沁みる仕上がりです。
2019年12月にリリースされ、オリコン週間6位を獲得した本作は、作詞を片岡健太さん、作曲を黒田隼之介さんが手がけました。
静かに始まり徐々に感情が開放されていく構成が印象的ですよね。
叙情的なメロディと切ない歌詞が心に響くため、冬の夜にひとりで物思いにふけりたいときにぴったりな1曲です。
Winter Moon Winter StarsGLAY

冬の寒さを感じさせつつも、心に火をともすようなGLAYの楽曲。
アルバム『FREEDOM ONLY』に収録されたこの曲は、現代社会の不安や孤独を描きつつ、人々の絆や希望を力強く歌い上げています。
寒々とした冬の夜景と、温かな人の想いが交錯する情景が美しく描かれた歌詞が印象的ですね。
2021年10月にリリースされた本作は、GLAYの音楽への情熱が詰まった1曲。
冬の寒さに負けそうなときや、誰かと心を通わせたいときに聴きたい、心温まるウィンターソングです。
27:00ブランデー戦記

2024年11月にリリースされたブランデー戦記の4枚目のシングル。
孤独や感情の揺れ動きを描いた歌詞が心に響きます。
ホラーな世界観で妖しげながらおしゃれでポップな雰囲気に仕上がっていますよ。
クリスマスやヤドリギといった季節感のある要素も。
若さあふれる感情にギュッとつかまれますね。
冬の時期に失恋をした方は共感が深まるのではないでしょうか。
感情的になりたい時、深夜の世界に浸りたい時にオススメの1曲です。
細雪和楽器バンド

日本の伝統と現代ロックを融合させた新感覚のバンドが贈る、冬の情景を美しく描いた楽曲。
和楽器の繊細な音色とロックサウンドが織りなす独特の世界観が、雪景色の美しさと切なさを見事に表現しています。
映画『恋のしずく』の主題歌としても起用され、多くの人々の心を捉えました。
アルバム『オトノエ』の1曲目に収録されているのも印象的ですね。
冬の夜、静かに雪が舞う中で聴きたくなる一曲。
自然の移ろいと人間の感情を重ね合わせた歌詞に、きっと共感する人も多いのではないでしょうか。
永遠を名乗る一秒GLAY

北海道の冬の情景を美しく描き出した、北海道出身のGLAYらしい名曲です。
雪像が立ち並ぶ大通りや、白く染まる景色など、北国ならではの情景が目に浮かぶようですね。
2021年10月にリリースしたアルバム『FREEDOM ONLY』に収録されており、さっぽろホワイトイルミネーションとのコラボレーションソングとしても話題を集めました。
北海道のコンビニエンスストア『セイコーマート』のクリスマスCMソングにも3年連続で起用され、道民の冬の思い出に深く刻まれています。
厳しい寒さの中にある温かな愛情を感じられる本作。
大切な人と過ごす冬の夜に聴きたい一曲です。
悪巧み〜Merry Christmas Mr.LawrenceROTTENGRAFFTY

ロットンの愛称で親しまれている京都発のミクスチャーバンドROTTENGRAFFTY。
本作『悪巧み~Merry Christmas Mr Lawre』は坂本龍一さんの名曲『戦場のメリークリスマス』をリアレンジしたもの。
ロットンらしいラウドなサウンドで奏でる美しいメロディーにラップを乗せたいかつい1曲で、メジャーデビュー作にして彼らの神髄が感じられます。
冬の寒さが厳しい1日でもイントロからグンっとテンションをあげてくれますよ!




