冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち
雪が舞い落ちる季節、心まで温めてくれるのはやっぱり音楽ですよね。
冬に聴きたい曲といえば、しっとりとしたバラードを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実はバンドサウンドで盛り上がる楽曲もたくさんあるんです!
この記事では、クリスマスパーティーや年末の集まりで盛り上がる邦ロックのクリスマスソングから、寒空の下でも心が熱くなるような冬ソングまで、邦楽バンドの名曲をお届けします。
さあ、今年の冬はどんな曲とともに過ごしますか?
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冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(101〜110)
Snowy Nights Serenade〜心までも繋ぎたい〜 X’mas ver.flumpool

冬の夜空に舞い降りる雪のようなロマンティックな楽曲です。
flumpoolが初めて手掛けたクリスマスソングで、温かな愛の想いに満ちています。
遠く離れた大切な人への思いを、雪の儚さになぞらえて表現した歌詞は、冬の情景を見事に描き出しています。
2010年12月にリリースされ、同月25日の横浜アリーナでのスペシャルライブで初披露されました。
ファンクラブ限定販売という形で、ファンとの絆を大切にする彼らの姿勢が表れています。
冬の寒さに包まれながらも、人と人との繋がりを感じたい方におすすめの一曲。
ゆったりとしたテンポで、恋人や友人と過ごす静かな冬の夜にぴったりです。
最後のメリークリスマスくるり

京都出身のロックバンドくるりの27作目にして初のクリスマスソング『最後のメリークリスマス』。
師走を迎え、どことなく慌ただしい街の風景が描かれていますね。
そんな自分が育った町で迎える最後のクリスマスを、センチメンタルなメロディーに乗せて歌ったちょっぴりさみしい1曲です。
鈴の音や、優しいアコースティックギターの音色にノスタルジーを感じ、なんだか実家で過ごしたクリスマスを思い出してしまいます。
今度のクリスマスは実家で過ごしてみるのもいいかもしれませんね。
冬のあとがきアイビーカラー

2015年に結成の男女混合4人組ノスタルジックピアノロックバンド、アイビーカラー。
切なさをまとった楽曲が共感できると話題になった彼らが贈るウィンターソングは『冬のあとがき』です。
別れてから初めて迎える冬に、恋人がいないことの寂しさを身に染みて感じているという歌詞なんですが、ほんっとに胸に刺さるんです。
寒さと寂しさが両方リアルに感じられて実体験のように受け取れます。
そこに感傷的なメロディーが重なり涙腺が崩壊しちゃいますよ。
KOTORIオリオン

エモーショナルな歌詞と透明感のあるサウンドが特徴のKOTORIが贈る、冬の夜空を見上げるような情緒豊かな一曲です。
アルバム『CLEAR』に収録されたこの楽曲は、季節の移り変わりと共に訪れる別れや、過ぎ去った日々への郷愁をテーマに、若者の繊細な感情を巧みに表現しています。
サウンド面では、フジファブリックなどの影響を感じさせる懐かしくも新鮮な印象が特徴的。
2018年12月のリリース以来、ファンの間で愛され続けている本作は、冬の夜に一人静かに聴きたくなる、まさに冬の名曲と言えるでしょう。
snowspringチョーキューメイ

冬の寒さがやわらぎ、春へと移り変わる瞬間を描き出した一曲。
2024年1月にリリースされたチョーキューメイの楽曲は、アニメ『ゆびさきと恋々』のエンディングテーマとしてリスナーの心をつかんで離しません。
常に進化を続ける彼らの新たな試みが見られる本作は、メロディアスなバイオリンの音色が特徴的。
ボーカル麗さんの透き通る声が感情豊かな詞世界を深く伝えてくれます。
学生時代からの絆で結ばれたメンバーたちの息もぴったり。
まるで季節の移ろいを見守るかのような温かみのあるサウンドは、新しい出会いを前にドキドキしているあなたにもぜひ聴いてほしいです!
クリスマスと黒いブーツBLANKEY JET CITY

1992年にリリースされたスタジオ・アルバム『BANG!』に収録された楽曲。
イントロや間奏のギターリフが印象的です。
やんちゃ感というか若々しさがあふれていて、いろいろなクリスマスを連想させられますね。
自身の成長についても考えさせられます。
アルバムは初期の名盤とも名高く、ライブで披露される楽曲も多いのでここから聴き始めるのもオススメです。
BLUE TEARSJUDY AND MARY

ウィンターソングと言えばJUDY AND MARYの『BLUE TEARS』は外せませんよね!
1993年にリリースの2枚目のシングルでファンの間でも人気が高い1曲です。
淡々とした疾走感のあるメロディーに冬の乾いた空気感と寒さを感じられます。
寒くなると、無性にさみしさを感じたり人肌恋しくなってしまうことがありますよね。
本作でも雪景色と自身の過去の恋愛を重ねた歌詞に胸がギュッと締め付けられ、なんとも言えないさみしさに襲われます。
聴いた後も身に染みるような余韻が残る冬のラブソングです。
雪のまちKALMA

冬の寒さと心温まる恋愛を巧みに描いた楽曲が、北海道出身の3ピースロックバンド、KALMAから生み出されました。
静かな雪のまちを舞台に、恋人との距離感や日常のささやかな感情を繊細に表現しています。
ポジティブで明るい雰囲気を持つメロディとリズムは、聴く人を楽しませる一方で、どこか切ない気持ちも呼び起こします。
本作は2020年3月にリリースされたアルバム『TEEN TEEN TEEN』に収録されており、バンドのメジャーデビュー作品となりました。
冬の寒さの中でほっこりとした気分になりたい方や、季節の移ろいを感じながら青春の1ページを振り返りたい方におすすめの1曲です。
ロードTHE 虎舞竜

切ない冬のバラードソングといえば、この曲も外せませんね。
もともとはファンから寄せられた相談のメッセージをキッカケに制作されたというこの曲は、とあるカップルが子供を授かったというエピソードが描かれています。
歌詞の序盤はとても幸せな2人の様子が描かれていますが、後半では彼女がこの世を去ってしまう描写が……。
とても悲しくてつらい思いをつづった真っすぐな愛の歌、寒い季節に聴けばいっそう心にじっくりと染み渡ります。
daylightChilli Beans.

音楽塾ヴォイスの生徒により結成され、その表現の幅を感じさせる音楽性で注目を集めている3人組ガールズバンド、Chilli Beans。
3rdデジタルシングル曲『daylight』は、奥行きと浮遊感があるメロディーやアンサンブルが耳に残りますよね。
華やかな場所ではなく静かな場所でクリスマスを過ごす情景を描いたリリックは、どこか青春時代の刹那的な感覚をイメージさせられるのではないでしょうか。
美しいコーラスワークがインパクトを生み出している、クリスマスソングのニュースタンダードです。
冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(111〜120)
ネオンサインカネヨリマサル

「親しみやすい、自分たちが思いつきやすいものとして人名にした」というグループ名で2023年にメジャーデビューを果たした3ピースロックバンド、カネヨリマサル。
3rdアルバム『突き動かされてく僕たちは、』に収録されている楽曲『ネオンサイン』は、タイトなギターサウンドをフィーチャーしたアンサンブルが叙情的ですよね。
大切な人と表面的ではなく深いところでつながっていたいというメッセージは、誰しもが共感してしまうのではないでしょうか。
ドラマチックなアレンジがフックを生み出している、寒い季節にぴったりのロックチューンです。
snow whiteMONGOL800

サンタクロースの格好をしたメンバーが登場するMVが印象的なこの曲は、沖縄のロックバンドMONGOL800が歌う超ハッピーなラブソング。
あまり冬感のない曲なんですが、沖縄の冬を表しているかのようで、ゴキゲンな演奏は聴いていると心がワクワクしてきます!
歌詞には、とっても真っすぐで真剣な愛がつづられていて、大切な人に送る曲としてピッタリです。
幸せな雰囲気がただよう曲なので、結婚式のBGMにもオススメですよ!
フユメグSilent Siren

寒い冬だからこそ、心が温かくなるようなラブソング『フユメグ』を聴いてみてはいかがでしょうか。
こちらは3人組ロックバンド、SILENT SIRENがリリースした1曲。
「女性の持つ力」をテーマに制作されたアルバム『GIRLS POWER』に収録されています。
そんな本作では愛し合うカップルと、前向きで力強い女性が描かれています。
志村禎雄さんの出演でも話題になっているMVと合わせてチェックしてみましょう。
私くらいになればTRACK15

冬の寒さと寂寥感を描いた切ない楽曲です。
日常の小さな瞬間を通じて、大切な人との深い結びつきを表現しています。
マフラーを忘れたことや、右手に持つほうじ茶など、些細な言葉や行動が互いの深い理解を象徴しているのが印象的ですね。
12月の冷たい空気の中で、別れ際の「それじゃあまたね」という言葉が繰り返され、淡い切なさが感じられます。
TRACK15が2024年3月にリリースしたこの楽曲は、1stミニアルバム『bouquet』に収録されています。
冬の夜、大切な人のことを思い出しながら聴くのにぴったりな一曲です。
3度目のクリスマスSHOW-YA

女性メンバーのみで構成されたバンドの先駆け的存在として知られ、2021年には世界進出を果たした5人組ロックバンド、SHOW-YA。
5thアルバム『IMMIGRATION』に収録されている楽曲『3度目のクリスマス』は、やわらかいロックアンサンブルが心地いいナンバーです。
もう恋人と過ごせなくなってしまったクリスマスを描いたリリックは、哀愁を感じさせるメロディーとともに切ない気持ちにさせられますよね。
ハードロックのイメージがあるSHOW-YAの別の一面が見える、センチメンタルなクリスマスソングです。
冬のささやきグソクムズ

東京の吉祥寺を拠点に活動している4人組ロックバンド、グソクムズ。
2022年のCDショップ大賞に選出されるなどして、大きな注目を集めていますよね。
そんな彼らの2枚目のアルバム『陽気な休日』から『冬のささやき』を紹介します。
こちらは雪が降る美しい夜の情景と、恋人たちの切ないドラマを描く内容です。
メロウなメロディーにソウルフルな歌唱を合わせているのが特徴です。
タイトルの意味にも注目しつつ、聴いてみてくださいね。
おわりに
冬にピッタリのバンド曲をご紹介しました。
しっとりと心に染み入る冬の曲から、クリスマスソングや盛り上がる邦ロックまで、シーンに合わせて楽しめる楽曲がめじろ押しでしたね。
寒い季節だからこそ響く音楽の温もりを、ぜひ体感してみてくださいね。



