RAG Music冬の歌
素敵な冬ソング

冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち

雪が舞い落ちる季節、心まで温めてくれるのはやっぱり音楽ですよね。

冬に聴きたい曲といえば、しっとりとしたバラードを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実はバンドサウンドで盛り上がる楽曲もたくさんあるんです!

この記事では、クリスマスパーティーや年末の集まりで盛り上がる邦ロックのクリスマスソングから、寒空の下でも心が熱くなるような冬ソングまで、邦楽バンドの名曲をお届けします。

さあ、今年の冬はどんな曲とともに過ごしますか?

冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(51〜60)

雪影ぼうし和楽器バンド

和楽器バンド / 1/24発売「雪影ぼうし」MUSIC VIDEO(Short Ver.)
雪影ぼうし和楽器バンド

日本の伝統楽器とロックが融合した独自のサウンドで知られる和楽器バンドが、2018年1月にリリースした冬の名曲です。

中古車販売店ガリバーの初売りCMソングに起用され、メンバー自身も出演したことで話題になりました。

ボーカルの鈴華ゆう子さんが作詞作曲を手がけた本作は、ポップロックなサウンドの中に津軽三味線や箏、尺八、和太鼓といった和楽器の音色が立体的に響き、雪の下で春を待つような芯の強さを感じさせる仕上がりになっています。

エレキギターとドラムが生み出す推進力と、伝統楽器が織りなす繊細な音色のコントラストが心地よく、寒い季節に聴くと体の芯から温まるような感覚を味わえます。

アルバム『オトノエ』にも収録され、ライブでも定番曲として演奏され続けている1曲です。

冬の朝緑黄色社会

【冬の朝/緑黄色社会】covered by サクヤサオリ【弾き語り】
冬の朝緑黄色社会

強がりと本音のあいだで揺れる心を、冬景色に乗せて描いた名バラード。

緑黄色社会が2020年にリリースしたアルバム『SINGALONG』の最後に収められたこの楽曲は、ボーカルの長屋晴子さんが大学時代に上京を意識しながら書き下ろした作品です。

寂しさを隠すために小さな嘘をつく自分と、それでも前へ進もうとする決意が交錯する歌詞に、ピアノとストリングスの繊細なアレンジが寄り添います。

一人暮らしを始めた方や、新しい環境で頑張っている方の心にそっと寄り添ってくれる1曲。

冬の夜、静かに自分と向き合いたいときにぜひ聴いてほしいウインターソングです。

2月TETORA

TETORA – 2月 – Music Video
2月TETORA

冬の厳しさと心の冷たさを見事に表現した名曲。

アルバム『13ヶ月』に収録されたこの楽曲は、TETORAが2024年6月に真夏のリリースという異例のタイミングで発表しました。

寒さや孤独感を象徴する歌詞と、エモーショナルなロックサウンドが心に深く響きます。

上野羽有音さんの切ない歌声が、冬の終わりが近づく2月の情景を鮮やかに描き出しています。

シンプルながらも印象的な曲構成で、リスナーの感情を揺さぶります。

寒い季節の切なさや、人との繋がりを求める気持ちに共感したい方におすすめ。

冬の夜、一人で静かに聴きたくなる1曲です。

しろくならないCody・Lee(李)

Cody・Lee(李) – しろくならない(MusicVideo)
しろくならないCody・Lee(李)

冬を舞台にした失恋ソング『しろくならない』。

こちらはロックバンド、Cody・Lee(李)がリリースしたアルバム『心拍数とラヴレター、それと優しさ』に収録されている1曲です。

本作は別れてしまった恋人の後悔や葛藤を歌う内容です。

メインボーカルの高橋響さんが男性の目線から、ベースとコーラスを務めるニシマケイさんが女性の目線から歌っていますよ。

そして2人がサビでハモることで、同じ思いを抱いているのを表現しています。

冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(61〜70)

THC!!

THC!!「雪」OFFICIAL MUSIC VIDEO
雪THC!!

湘南発のミクスチャーバンドTHC!!が2003年にインディーズでリリースし、2005年にメジャー再リリースしたこの楽曲は、冬の街に温かな記憶を呼び起こす名曲です。

KANAMIさんの透明感あふれる歌声と、Ritzさんのグルーヴィなラップが絶妙に絡み合い、ハードコア由来の力強いバンドサウンドが冬の寒さに負けない熱量を届けてくれます。

白く舞い降りる景色の中で、消えない思いを抱きしめるような歌詞は切なくも前向きで、失いたくない大切な記憶を胸に刻む主人公の感情がストレートに伝わってきますね。

TBS系『CDTV』のエンディングテーマにも起用され、冬になると繰り返し聴きたくなる1曲。

大切な人と過ごす夜や、1人静かに思いを巡らせたいときにピッタリです。

雪が降る町ユニコーン

ユニコーンのウィンターソングといえばこの曲ですね!

「クリスマスソングを作ろう」と制作が始まりましたが、「年末ソングにした方が長く聴いてもらえる」ということでクリスマスソングと思わせるようなフレーズだけでなく、年末の描写も含まれた歌詞に仕上がっています。

とはいえ、楽曲の雰囲気やメロディはクリスマスにピッタリ似合うようなもので、聴いているとワクワクした気持ちがこみ上げてきます。

奥田民生さんらしいゆるくもあたたかい愛情が込められた歌詞は、聴いていると心がほっこりと温まりますね。

君の街までASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『君の街まで』
君の街までASIAN KUNG-FU GENERATION

2004年にリリースされた、アルバム『Sol-fa』収録曲。

冬の夜空や遠い誰かへの想いを描いた歌詞世界が広がっています。

心細さや孤独を抱えながらも、誰かのもとへ飛んでいこうとする希望が印象的です。

揺らぎながら羽ばたこうとする切なさと力強さが同居していて、聴いていると胸が熱くなります。

寒い季節の夜、大切な人を想うときにぴったりな1曲。

ベストアルバム『BEST HIT AKG』にも収録され、長くファンから愛され続けている名曲です。

遠距離恋愛中の人や、離れて暮らす大切な人がいる人におすすめしたいですね。