冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち
雪が舞い落ちる季節、心まで温めてくれるのはやっぱり音楽ですよね。
冬に聴きたい曲といえば、しっとりとしたバラードを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実はバンドサウンドで盛り上がる楽曲もたくさんあるんです!
この記事では、クリスマスパーティーや年末の集まりで盛り上がる邦ロックのクリスマスソングから、寒空の下でも心が熱くなるような冬ソングまで、邦楽バンドの名曲をお届けします。
さあ、今年の冬はどんな曲とともに過ごしますか?
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冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(41〜50)
Kiss Me, WinterFIVE NEW OLD

冬の切ない恋心を描いた楽曲で、R&Bやポップスを基調としたサウンドが印象的です。
寒い季節の中で凍えた心を溶かそうとする姿に、思わず共感してしまいますね。
神戸発のバンド、FIVE NEW OLDが2023年11月にリリースしたこの曲は、FMヨコハマの冬のキャンペーンソングにも選ばれました。
シンセサイザーの音色と柔らかなリズムが、冬の冷たい空気を感じさせつつも温かみのあるサウンドを生み出しています。
恋に悩む人はもちろん、冬の夜に一人で聴きたくなる、しっとりとした雰囲気の曲ですよ。
冬の唄SHISHAMO

まだ女子高生だった3人が自主制作アルバム『卒業制作』で奏でたこの曲は、冬の透き通った空気をそのまま音にしたようなはかなさが魅力です。
片思いをしている女の子が主人公で、手の届かない相手への思いと季節の冷たさが重なり合う歌詞には、誰もが経験したことのある甘酸っぱい記憶がよみがえります。
クリーンギターのアルペジオとサビでぐっと引き上げられるダイナミクスが胸に染みる仕上がりです。
本作は2013年1月にリリースされたアルバムに収録された楽曲で、のちにメジャーデビューアルバム『SHISHAMO』と同時に再リリースもされました。
タイアップはありませんが、じわじわと季節の定番曲として聴き継がれている1曲です。
冬の夜に1人静かに恋心を見つめ直したいとき、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
雪国東京事変

和楽器の響きにも通じる伝統歌謡の情緒を、硬質なロックアンサンブルへ移植した実験的なこの楽曲は、椎名林檎さん率いる東京事変が2006年にアルバム『大人(アダルト)』へ収めた名曲です。
椎名さん自身が「演歌」と語るように、日本語の拍感と母音の余韻を活かした歌い回しと叙情的な言葉選びが、雪深い土地の風景と切ない恋心を重ね合わせています。
アルバムでは前後の楽曲と連続する構成で物語性を担い、ツアーではオープニングに配置されるなど重要な役割を果たしました。
季節の冷気を感じながらも、どこか温もりのある歌声に包まれたいときに聴きたい1曲です。
ToughSaucy Dog

若者の心情や恋愛模様を描いた楽曲で人気を集めるロックバンドのSaucy Dog。
彼らが2019年にリリースしたアルバム『ブルーピリオド』に収録された『Tough』は、12月の寒さや寂しさと向き合う場面の心情が描かれたナンバーです。
夢や目標に向かって進む日々のなか、冬の訪れと同時に不安になる気持ちを石原慎也さんのエモーショナルな歌声で伝えています。
青春時代の勢いを感じさせる疾走感のあるバンド演奏とともに、素直な感情を届けるロックナンバーです。
マフラー羊文学

くぐもったギターの音色で始まるこの曲は、羊文学らしい陰影のある世界観が美しいナンバー。
シューゲイザーやドリームポップのような浮遊感が、幻想的な冬の風景を思わせます。
「彼女、彼、僕ら、君」といった登場人物が織りなす随筆のようなリリックと、穏やかで良質なメロディーが重なり、ふわりと冬の世界に連れて行ってくれますよね。
冬鳥のような彼、マフラーの毛糸のようにつながる人間関係、そしてすべては夢。
終わるのがちょっと切ない、一つの美しい物語を読んだ後のような余韻が残るウィンターソングです。
冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(51〜60)
SnowscapeDragon Ash

テンションをあげたいときのウィンターソングとしてオススメなのがこちらの『Snowscape』です!
ミクスチャーロックバンドDragon Ashが2002年にリリースした自身の代表曲ともいえる『Life goes on』のカップリング曲として収録されている知る人ぞ知る名曲。
Dragon Ashらしいド派手でラウドなアッパーチューンです。
ウィンタースポーツとの相性も抜群な1曲ですね!
ゲレンデに向かう道中でぜひお聴きください!
2月TETORA

冬の厳しさと心の冷たさを見事に表現した名曲。
アルバム『13ヶ月』に収録されたこの楽曲は、TETORAが2024年6月に真夏のリリースという異例のタイミングで発表しました。
寒さや孤独感を象徴する歌詞と、エモーショナルなロックサウンドが心に深く響きます。
上野羽有音さんの切ない歌声が、冬の終わりが近づく2月の情景を鮮やかに描き出しています。
シンプルながらも印象的な曲構成で、リスナーの感情を揺さぶります。
寒い季節の切なさや、人との繋がりを求める気持ちに共感したい方におすすめ。
冬の夜、一人で静かに聴きたくなる1曲です。
しろくならないCody・Lee(李)

冬を舞台にした失恋ソング『しろくならない』。
こちらはロックバンド、Cody・Lee(李)がリリースしたアルバム『心拍数とラヴレター、それと優しさ』に収録されている1曲です。
本作は別れてしまった恋人の後悔や葛藤を歌う内容です。
メインボーカルの高橋響さんが男性の目線から、ベースとコーラスを務めるニシマケイさんが女性の目線から歌っていますよ。
そして2人がサビでハモることで、同じ思いを抱いているのを表現しています。
また冬が終わってヤングスキニー

冬の季節感と失恋の痛みを見事に描いた一曲。
繊細な歌詞と力強い演奏が心に沁みます。
2021年12月にリリースされた2ndミニアルバムに収録された本作は、ヤングスキニーの成長を感じさせる重要な楽曲です。
失恋後の葛藤や日常生活の変化、そして少しずつ前に進もうとする心情が巧みに表現されており、共感を呼ぶ内容となっています。
若さゆえの未熟さや甘さを振り返りつつ、成長していく様子も感じられます。
冬の寒さと失恋の切なさを味わいたい方や、季節の変わり目に感傷的な気分に浸りたい方におすすめの一曲です。
冬のバラードFIELD OF VIEW

1990年代に多くのヒット曲を生んだバンド、FIELD OF VIEWの冬ソングがこちら。
かつての恋人への忘れられない思いを歌い上げる、切ないラブソングです。
1999年にリリースされたこの曲は、彼らにとってデビュー当時からのバンドサウンドから脱した新機軸の楽曲であり、初のバラード曲のシングルにもなりました。



