冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち
雪が舞い落ちる季節、心まで温めてくれるのはやっぱり音楽ですよね。
冬に聴きたい曲といえば、しっとりとしたバラードを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実はバンドサウンドで盛り上がる楽曲もたくさんあるんです!
この記事では、クリスマスパーティーや年末の集まりで盛り上がる邦ロックのクリスマスソングから、寒空の下でも心が熱くなるような冬ソングまで、邦楽バンドの名曲をお届けします。
さあ、今年の冬はどんな曲とともに過ごしますか?
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冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(31〜40)
冬が終わる頃にベリーグッドマン

凍てつく季節に差し出される一筋の光、別れをへて生まれる感謝を美しいハーモニーで包み込むこの曲は、2014年にリリースされたアルバム『SING SING SING 2』収録のナンバーです。
雪が雨へと変わる季節の境界線で、もう戻れない関係を静かに受け入れながら、相手の「ありのままの幸せ」を祈る優しさがつづられています。
2015年にはTBS系『ひるおび!』や九州朝日放送『ドォーモ』などのエンディングテーマとして採用され、地域を越えて視聴者の冬の記憶に深く刻まれました。
インディーズ期の楽曲ながら2018年にはリマスター版でベスト盤にも収録され、今も冬のライブで聴衆と一体になる定番ソングに。
失った何かを抱えながらも前を向こうとする人、1人の夜に優しい言葉が欲しいときに、ベリーグッドマンのこの1曲をどうぞ。
メレンゲマカロニえんぴつ

冬にまつわる恋愛の思い出があるという方も多いですよね。
そこでオススメしたいのが『メレンゲ』という楽曲です。
こちらを手掛けたのは、マカロニえんぴつ。
その内容は、消えてしまいそうで、なかなか消えてくれない恋心を雪に、さらにはメレンゲに例えるというもの。
ちなみにメレンゲとは卵白をあわ立てた真っ白なお菓子で、意外と溶けないことで知られているんですよ。
またこの楽曲では、さまざまなフレーズで韻を踏んでいるんです。
そのため、メレンゲはゲレンデとかけているという見方もできます。
ぜひ、あなたも歌詞の意味を考察してみてくださいね。
雪中ノ森BAND

真島昌利さんが作詞作曲を担当した冬の名曲を、中ノ森BANDが見事に歌い上げた1曲。
白く降り積もる情景を背景に、遠い日の記憶と温もりが静かによみがえる切ない物語が展開します。
朝礼台や桜の枝といった日常の風景に雪が舞い落ちる描写から始まり、懐かしい誰かの匂いや響きが粒子のように心に降りそそぐ歌詞が印象的です。
本作は2007年10月に両A面シングル『イソブラボー/雪』としてリリースされ、日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のパワープレイにも選ばれました。
冬の夜、ふと昔の思い出に浸りたくなったときにそっと寄り添ってくれる楽曲です。
クリスマスソングback number

両思いのカップルにとってはクリスマスは楽しい楽しいイベントですが、片思いの人にとっては少し切なさを感じてしまうもの。
そんな風に感じている人に贈るback numberの『クリスマスソング』。
鐘の音やストリングスの音色がまさにクリスマスにぴったりなんですが、それ以上にクリスマスに感じてしまうさみしさと切なさをつづった歌詞に聴き入ってしまいますね。
共感度ナンバーワンの至高の片思いソングに今年のクリスマスも温めてもらいましょう。
猫の耳My Hair is Bad

冬の静けさと儚さを切なく描いた楽曲で、雪が降り積もる灰色の街並みを舞台に失われた記憶や過去への郷愁が織り込まれています。
My Hair is Badの独特な世界観が存分に発揮され、エモーショナルなロックサウンドと叙情的なメロディが印象的。
2024年7月にリリースされたアルバム『ghosts』に収録されており、幽霊や記憶をテーマにした作品の一部を担っています。
冬の寒さに身を寄せ合うカップルや、懐かしい思い出に浸りたい人におすすめです。
車の中でこの曲を聴きながら、雪景色を眺めるのも素敵な体験になるでしょう。
冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち(41〜50)
Merry ChristmasBUMP OF CHICKEN

クリスマスの街並みを思わせる華やかなサウンドと、その裏に隠された切なさが共存するバンド曲です。
2009年にシングル『R.I.P./Merry Christmas』の両A面として発売された本作は、藤原基央さんが「幸せを歌うことへの抵抗感」を抱えながら完成させた1曲。
歌詞には、きらびやかな季節の中で孤独や葛藤を抱える主人公が、それでも誰かを思いやり優しくありたいと願う姿が映し出されています。
アイリッシュ風のアレンジと、6分を超える展開豊かな構成が魅力的。
クリスマスの夜に大切な人と過ごしたい方や、華やかな季節だからこそ複雑な感情を抱える方の心に寄り添ってくれる楽曲です。
雪THC!!

湘南発のミクスチャーバンドTHC!!が2003年にインディーズでリリースし、2005年にメジャー再リリースしたこの楽曲は、冬の街に温かな記憶を呼び起こす名曲です。
KANAMIさんの透明感あふれる歌声と、Ritzさんのグルーヴィなラップが絶妙に絡み合い、ハードコア由来の力強いバンドサウンドが冬の寒さに負けない熱量を届けてくれます。
白く舞い降りる景色の中で、消えない思いを抱きしめるような歌詞は切なくも前向きで、失いたくない大切な記憶を胸に刻む主人公の感情がストレートに伝わってきますね。
TBS系『CDTV』のエンディングテーマにも起用され、冬になると繰り返し聴きたくなる1曲。
大切な人と過ごす夜や、1人静かに思いを巡らせたいときにピッタリです。



