【2026】日本人ベーシストまとめ~有名どころから若手まで紹介
日本人ベーシストと聞いて、あなたはどんなプレイヤーを思い浮かべますか?
「縁の下の力持ち」と表現されることもあるベースですが、バンドサウンドの核となる存在であり、優れたベーシストのグルーヴはリスナーの心を揺さぶる力を持っています。
そこで今回の記事ではレジェンドと呼ばれるプレイヤーから、これからの活躍が期待される若手の新世代まで厳選したベーシストたちをピックアップしましたので、ぜひチェックしてくださいね。
あなたの知らなかった才能との出会いが待っているかもしれません!
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【2026】日本人ベーシストまとめ~有名どころから若手まで紹介(101〜110)
FEVER林幸治

3ピースバンドのTRICERATOPSのベーシストです。
3人とは思えない重厚なサウンドの大事な一部を担っています。
魅力的なうねりのあるベースラインに聴きほれてしまいます。
飛び跳ねながらプレイする姿も印象的です。
Unbound小﨑

2002年生まれ、東京出身のZ世代を代表するバンドのchilldspotにて、低音を司るだけでなくサウンドプロデュースや作詞も手掛けるマルチな才能の持ち主です。
2019年にバンドを結成し、2020年には1st EP『the youth night』を高校在学中にリリース。
ロック、ボカロ、EDM、ダブステップなど幅広いジャンルを聴いて育った彼の音楽的バックグラウンドは、バンドのジャンルレスなサウンドに直結しており、2024年のEP『echowaves』収録曲ではシンセベースを駆使したサウンドプロデュースを担当するなど、トラックメイクと生演奏を自在に横断するプレイスタイルが魅力です。
打ち込み的な質感とベースラインを融合させた新時代のアプローチに注目してみてください。
FULL HOUSEMina

MINAさんはGIRLFRIENDのメンバーとしても活躍したベーシスト、シンガーソングライターやクリエイターとしての一面も持った音楽家です。
音楽の基礎にあるのは幼少期に触れたピアノで、そこからはダンスを中心に習っていたと語られています。
ベースに触れたのはGIRLFRIENDの結成がきっかけで、そこから独学でベースの技術を身に着けていきました。
テクニカルな演奏スタイルが注目されるポイントで、音数の多い指引きのフレーズやスラップ奏法などをうまく使って、楽曲にキレと彩りを与えている印象です。
楽曲を支えるだけでなく、ベースの存在感もしっかりと主張していくの点が魅力的なプレイヤーですね。
コバルトの降る街で関拓也

東京・台東区発のポストブラックメタル/ブラックゲイズバンド、明日の叙景を2014年の結成時から支え続ける関拓也さんは、激しさと叙情性を兼ね備えた独自のベースプレイで注目を集めています。
2018年のアルバム『わたしと私だったもの』以降、中国5都市ツアーやヨーロッパでの活動を通じて国際的な評価を獲得。
Rolling Stone Japanの「Future 25」日本代表に選出されるなど、批評的にも高く評価されています。
BUMP OF CHICKENに影響を受けたというルーツを持ち、「もっとポップな曲を作ってもいい」とバンドの方向性を後押しした存在でもあります。
5弦ベースを駆使したテクニカルなフィルインや歌うようなメロディアスなラインは、ヘヴィなサウンドの中でも際立つ存在感を放っており、ジャンルの枠を超えた音楽を求める方にぜひ聴いていただきたいベーシストです。
Outlaw山本修也

ベースのリズムに乗せて、人生の自由と葛藤を歌い上げる一曲。
社会の枠にとらわれない生き方を貫く姿勢が、力強く表現されています。
「only god can judge me」というフレーズが印象的で、自分の人生は自分で決めるという強い意志が感じられますね。
弱冠12歳で亀田誠治さん主催のコンテストで優勝した山本修也さんの実力が、この楽曲でも存分に発揮されています。
日々の繰り返しの中で成長していく様子が描かれており、聴く人の心に響く内容となっていますよ。
自分らしさを大切にしたい人におすすめの一曲です。
RISING MOON瀧田イサム

瀧田イサムさんは神奈川県の横須賀市出身のベーシスト、声優ユニットなどのアニメ関連で活躍するイメージが強いプレイヤーです。
レイジーのベーシストであった田中宏幸さんを見たことがベースをはじめるきっかけだと語られており、ここからもアニメソングとの縁が感じられますよね。
きっかけも影響を受けたアーティストもハードロックのプレイヤーが多く、演奏のスタイルも力強くてスピード感のあるハードロックやメタルのイメージです。
BABYMETALのサポートやGRANRODEOのサポートなど、ロックやメタルのジャンルでは欠かせないベーシストではないでしょうか。
CRAZY FOR YOUの季節関根史織

関根史織さんは埼玉県出身のベーシスト、Base Ball Bearのベースを担当しているほか、ソロプロジェクトであるsticoの名義ではチャップマン・スティックも演奏しているプレイヤーです。
Base Ball Bearでのイメージからロックやポップスのイメージが強いですが、音楽性の基礎にはプログレッシブ・ロックがあり、その素養はsticoでの楽曲から強く感じられますね。
ベーシストとしての演奏はボーカルやリードギターを支えるスタイル、チャップマン・スティックの演奏は楽曲に彩りを与えるように前へと出るスタイルという、演奏スタイルのギャップも楽しいプレイヤーです。
ゆらゆら帝国で考え中亀川千代

亀川千代さんは日本のオルタナティヴ・ロック、サイケデリック・ロックを代表するバンド、ゆらゆら帝国のベーシスト。
1990年前後に加入し、2010年の解散まで坂本慎太郎さん、柴田一郎さんとともに黄金の3ピース編成を支えました。
1998年にアルバム『3×3×3』でメジャーデビューし、フジロックフェスティバルへの出演や園子温監督映画『愛のむきだし』への楽曲提供などを通じてカルト的な人気を獲得。
姫カットの黒髪ロングヘアと黒い衣装でステージに立ち、直立不動の佇まいからうねるようなメロディアスなベースラインを紡ぎ出すスタイルは強烈な印象を残しました。
解散後も灰野敬二さん率いる不失者やThe Starsなどアンダーグラウンド・シーンで活躍し、2024年4月に惜しまれつつ逝去。
日本のサイケデリック・ロックに独自の低音を刻んだベーシストとして、多くのミュージシャンに影響を与え続けています。
OVER DRIVE吉中美夕

ハードロックやメタルにて使われる華々しいタッピングやスラップを見せてくれます。
ドラマーの兄とともにリズム感もよく、歯切れいい音がすばらしいです。
これだけのテクニックと実力があって2000年代生まれという事実にも驚きです。
今後の活躍に期待ですね。
少年篠田智仁

熱量の高い歌声とパワフルなベースラインが特徴のこの楽曲は、青春の葛藤や希望を鮮やかに描き出しています。
力強いロックサウンドと繊細な歌詞のコントラストが印象的で、聴く人の心に深く響くはずです。
2018年6月にリリースされたこの曲は、ロックバンドHump Backの代表作として多くのファンに愛されています。
ライブやメディア出演でも頻繁に演奏されるこの曲は、若者たちの心の声を代弁するような存在。
夢と現実の間で揺れる若者の心情を歌った本作は、特に将来に不安を抱える人や、自分の道を模索している人におすすめです。
【2026】日本人ベーシストまとめ~有名どころから若手まで紹介(111〜120)
You Can Make Me Dance, Sing Or Anything山内テツ

山内テツさんは福岡県福岡市出身のベーシスト、さまざまなバンドで実力を発揮してきた経歴を持っています。
マイク真木さんのバンド、ザ・マイクスに加入したほか、ミッキー・カーチス&サムライのメンバーとして海外への演奏を経験したのがターニングポイントでした。
その後はイングランドのバンドである、フリーやフェイセズのメンバーとして活躍、イギリスの音楽にも影響を与えた人物と言えるでしょう。
ブルースロックのイメージが強いベーシストで、楽曲のリズム感や楽しさを低音でしっかりと支えている印象ですね。
僕に彼女ができたんだ松岡彩

松岡彩さんは大阪府出身のベーシスト、2014年に松本彩さんの後任としてSHISHAMOに加入しました。
音楽経験の基礎にあるのは吹奏楽部でのトランペットやオーボエの担当で、ベースには高校時代の軽音楽部への所属をきっかけにであいました。
GO!GO!7188の『くのいち』が最初にコピーした曲だと語られており、ここがボーカルの宮崎朝子さんと共通していたのも縁を感じるエピソードですね。
演奏のスタイルはまっすぐなロックといった印象で、全体の調和をしっかりと保ちつつ、音の弾みや体の動きで楽曲の楽しさを引き立てています。
BOXER’S ROAD武史

1996年から活動するミクスチャーロックバンドで、ラップメタルを体現したハードな楽曲スタイルが魅力の山嵐のベースを担当するのが武史さんです。
ヘヴィでラウドなバンドサウンドを支えるかのごとく、重厚でぶっといベースサウンドが特徴的なベーシストです。
山嵐としての活動のほかにはALLY & DIAZというソロプロジェクトを立ち上げたり、降谷建志さんのソロ、OZROSAURUSのバンドセット時のベーシストとしても活躍しています。
君の恋人になれますようにいしはらめい

大阪発の3ピースバンド、カネヨリマサルのベース/コーラス担当として活動するいしはらめいさん。
キャットミュージックカレッジ専門学校でベースを専攻し、バンド発起人として2014年にカネヨリマサルを結成しました。
2023年1月にフルアルバム『わたしのノクターン』でメジャー進出を果たし、2024年9月には大阪城音楽堂でのワンマンをソールドアウトさせるなど着実に活動の幅を広げています。
歌に寄り添いながらもベース自身が歌うようなメロディアスなフレーズが持ち味で、3ピースながら厚みのあるサウンドを生み出す要となっています。
青春ロックやエモーショナルな音楽が好きな方、バンドアンサンブルの中でベースがどう歌うかを感じたい方におすすめのベーシストです。
最低の証かほ

東京初期衝動やNEEといったバンドで活動しているかほさんは、エネルギッシュなプレイとクールな佇まいが魅力のベーシスト。
2018年に東京初期衝動のベース&コーラスとして活動をスタート、2020年の脱退後はNEEの中核メンバーとして活躍しています。
明治大学文学部出身という経歴を持ち、吹奏楽部での部長経験から培われたアンサンブル力と、THE BLUE HEARTSや銀杏BOYZに影響を受けた熱量あるロックサウンドを融合させたプレイスタイルが持ち味。
5弦ベースを用いた太い低音とタイトなリズムワークでバンドを支え、複雑な展開の楽曲でも骨太なグルーヴを聴かせる職人的なベーシストです。
アルバム『NEE』や『贅沢』などをリリースし、ROCK IN JAPAN FESTIVALなど大型フェスにも出演。
パンクやオルタナティブロックを愛する方におすすめです!
Spicy Queenヘッツ

現在世界的な注目を集めるメタルコアバンド、花冷えのベーシスト兼コーラスを担当するヘッツさん。
軽音楽部で未経験ながらベースを選び、そこから現在の活動へと繋がりました。
2015年にバンドを結成し、2023年7月にメジャーデビュー。
その後、8月から12月にかけてEU・USA・オセアニア・アジアを巡る大規模なワールドツアーを完走しています。
2025年にはTVアニメのオープニング主題歌にも起用されました。
メタルコアの重さとJ-POP的なメロディ感を融合させた「HARAJUKU CORE」を掲げるバンドの中で、Ibanezのエンドソース契約を結ぶほどの実力でヘヴィなブレイクダウンからメロコア風のパートまで、幅広い楽曲展開を一貫したグルーヴで繋ぐプレイは必聴です。
恋したらベイベー森夏彦

ポップスとパンクを横断するオールラウンダーとして、Shiggy Jr.やTeleでの活動に加え、Mrs. GREEN APPLEをはじめとする数々のアーティストのサポートを務める森夏彦さん。
1990年生まれの彼は、高校時代にGreen Dayに傾倒したパンクキッズでありながら、相対性理論の真部脩一さんを師匠と呼ぶほど研究し、そこから培われた柔軟なプレイスタイルが魅力です。
2015年にShiggy Jr.がメジャーデビューを果たしてからは、シティポップ的なサウンドの中でファンキーかつメロディックなベースラインを担い、バンドの屋台骨を支えてきました。
2024年の再集結も話題となり、サポートミュージシャンとしても「個として輝く存在」と評される彼のプレイは、踊れるポップスが好きな方や、グルーヴ感を大切にしたい方にぜひ聴いてほしいですね。
キタカゼイワオリク

大分県出身のスリーピースバンド、SIX LOUNGEの低音を支える若手ベーシスト。
1997年生まれで、高校時代にヤマグチユウモリさん、ナガマツシンタロウさんと出会い、2015年に加入して現在の編成が完成しました。
2018年にミニアルバム『夢うつつ』でメジャーデビューを果たし、その後も精力的に作品をリリース。
3ピースという編成を活かした「動くベース」が持ち味で、歌い上げるようなメロディアスなフレーズからルートを支える力強いプレイまで、楽曲に合わせて自在に表情を変えるスタイルが魅力です。
コーラスワークやステージでの熱いパフォーマンスも見どころで、骨太なロックンロールを体感したい方にぴったりのプレーヤーです。
フライデーズハイ大原拓真

東京発シティソウルバンド、Penthouseの中核を担うベーシスト兼マルチクリエイターとして活躍する大原拓真さん。
東京大学のバンドサークル「東大POMP」で出会った仲間たちと2018年頃にバンドを結成し、2020年にビクターエンタテインメントからメジャーデビューを果たしました。
1stアルバム『Balcony』がオリコン・デイリーアルバムチャート7位を獲得するなど、着実にキャリアを積み重ねています。
堅実なルートワークを軸にしながらも、メロディアスなフレーズやシンコペーションを織り込むプレイスタイルが持ち味で、ソウルやR&BのグルーヴとJ-POP的な高揚感を橋渡しする役割を担っています。
さらに映像編集やソングライティングも手がけるなど、バンドの世界観構築に多面的に貢献。
シティソウルの洗練されたサウンドと親しみやすいポップセンスを両立させたい方におすすめのベーシストです。
汚い虹植田大輔

ガレージロックやジャズ、カントリーなどに原点を置くDIYロックバンドYellow stubsのベース。
アップライトベースをメインとして使い、独特の響きが楽曲に色とりどりの花を添えます。
かなりストイックな性格だそうで、絶対に練習を欠かさないのだとか。
俳優としてMVに参加した経歴もあります。


