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【2026】日本人ベーシストまとめ~有名どころから若手まで紹介

日本人ベーシストと聞いて、あなたはどんなプレイヤーを思い浮かべますか?

「縁の下の力持ち」と表現されることもあるベースですが、バンドサウンドの核となる存在であり、優れたベーシストのグルーヴはリスナーの心を揺さぶる力を持っています。

そこで今回の記事ではレジェンドと呼ばれるプレイヤーから、これからの活躍が期待される若手の新世代まで厳選したベーシストたちをピックアップしましたので、ぜひチェックしてくださいね。

あなたの知らなかった才能との出会いが待っているかもしれません!

【2026】日本人ベーシストまとめ~有名どころから若手まで紹介(1〜10)

B’z、他

A Whole New WorldKIYOSHI

ロック、メタル、ファンクを横断するヘヴィかつグルーヴィなプレイで注目される清さんは、2009年に上京して本格的に活動を開始したベーシスト兼シンガーソングライターです。

2015年頃から元MegadethのMarty Friedmanさんのワールドツアーにレギュラーベーシストとして帯同し、世界各地でテクニカルなベースを披露。

2022年にはB’zの全国ツアーでサポートベーシストに抜擢され、2024年12月の第75回NHK紅白歌合戦ではB’zの初出場ステージに参加し、一気に知名度を高めました。

Warwickと契約する初の日本人ロック系ベーシストという肩書きや、ソロアルバムを毎年リリースする精力的な活動も特徴的です。

ヘヴィなサウンドと高度なテクニックを駆使する攻撃的なベースプレイを求める方におすすめのプレイヤーです。

はっぴいえんど

さよならアメリカ さよならニッポン細野晴臣

日本語ロックを形作った1人と言っても過言ではない存在、細野晴臣さん。

1970年代にロックバンドはっぴいえんどのベーシストとして活躍、その後坂本龍一さんらとYMOを結成、邦楽シーンに多大な影響を与えた人物です。

東京都出身で、中学生の頃にギターを始め、並行してバンド活動もスタート。

69年にバンド、エイプリル・フールのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、その後はっぴいえんどに加入しました。

それから今日にいたるまで、音楽界の第一線で活躍し続けています。

余談ですが、孫の細野悠太さんもベーシストです。

明日の叙景

コバルトの降る街で関拓也

Asunojokei – In the City Where Cobalt Falls [Official Music Video]
コバルトの降る街で関拓也

東京・台東区発のポストブラックメタル/ブラックゲイズバンド、明日の叙景を2014年の結成時から支え続ける関拓也さんは、激しさと叙情性を兼ね備えた独自のベースプレイで注目を集めています。

2018年のアルバム『わたしと私だったもの』以降、中国5都市ツアーやヨーロッパでの活動を通じて国際的な評価を獲得。

Rolling Stone Japanの「Future 25」日本代表に選出されるなど、批評的にも高く評価されています。

BUMP OF CHICKENに影響を受けたというルーツを持ち、「もっとポップな曲を作ってもいい」とバンドの方向性を後押しした存在でもあります。

5弦ベースを駆使したテクニカルなフィルインや歌うようなメロディアスなラインは、ヘヴィなサウンドの中でも際立つ存在感を放っており、ジャンルの枠を超えた音楽を求める方にぜひ聴いていただきたいベーシストです。

【2026】日本人ベーシストまとめ~有名どころから若手まで紹介(11〜20)

Sable Hills

NamuTAKUYA

SABLE HILLS – Namu (OFFICIAL VIDEO)
NamuTAKUYA

現在最も勢いのある日本発のメタルコアバンドの一つ、Sable Hillsで活躍するベーシストの上田拓也さん。

Sable Hillsは2015年に結成され、2019年にアルバム『Embers』でデビュー、その後『Duality』『Odyssey』と世界水準のメタルコアを日本から発信し続けてきました。

2022年には世界最大級のメタル・フェス「Wacken Open Air」の新人コンテストで日本勢初の優勝を果たし、ドイツの名門レーベルArising Empireとも契約。

上田さんのベースはローエンドを強固に支えつつ、シンコペーションや細かなフィルインでグルーヴを生み出すプレイが持ち味です。

メタルコアやラウドロックが好きな方、世界に挑む日本のバンドを応援したい方はぜひチェックしてみてください。

chilldspot

Unbound小﨑

chilldspot – Unbound (Music Video)
Unbound小﨑

2002年生まれ、東京出身のZ世代を代表するバンドのchilldspotにて、低音を司るだけでなくサウンドプロデュースや作詞も手掛けるマルチな才能の持ち主です。

2019年にバンドを結成し、2020年には1st EP『the youth night』を高校在学中にリリース。

ロック、ボカロ、EDM、ダブステップなど幅広いジャンルを聴いて育った彼の音楽的バックグラウンドは、バンドのジャンルレスなサウンドに直結しており、2024年のEP『echowaves』収録曲ではシンセベースを駆使したサウンドプロデュースを担当するなど、トラックメイクと生演奏を自在に横断するプレイスタイルが魅力です。

打ち込み的な質感とベースラインを融合させた新時代のアプローチに注目してみてください。

新東京

NTM大蔵倫太郎

URBAN J-POP BAND「新東京」のベーシストとして、ギターレス編成の低音を支える存在です。

2021年にバンドが結成され、翌年には『SUMMER SONIC 2022』のソニックステージオープニングアクトに抜擢されるなど急速に注目を集めました。

ジャミロクワイやレッド・ホット・チリ・ペッパーズから影響を受けたという大蔵さんの5弦ベースは、ジャジィでファンキーなフレーズとJ-POP的なメロディアスさを両立させた唯一無二のプレイスタイル。

中学時代から5弦ベースを手に取り、耳コピでスキルを磨いてきた努力家でもあります。

都会的で洗練されたサウンドに惹かれる方にぜひ聴いていただきたい、2001年生まれの新世代プレイヤーです。

カネヨリマサル

君の恋人になれますようにいしはらめい

カネヨリマサル【君の恋人になれますように】Music Video
君の恋人になれますようにいしはらめい

大阪発の3ピースバンド、カネヨリマサルのベース/コーラス担当として活動するいしはらめいさん。

キャットミュージックカレッジ専門学校でベースを専攻し、バンド発起人として2014年にカネヨリマサルを結成しました。

2023年1月にフルアルバム『わたしのノクターン』でメジャー進出を果たし、2024年9月には大阪城音楽堂でのワンマンをソールドアウトさせるなど着実に活動の幅を広げています。

歌に寄り添いながらもベース自身が歌うようなメロディアスなフレーズが持ち味で、3ピースながら厚みのあるサウンドを生み出す要となっています。

青春ロックやエモーショナルな音楽が好きな方、バンドアンサンブルの中でベースがどう歌うかを感じたい方におすすめのベーシストです。