【2026】日本人ベーシストまとめ~有名どころから若手まで紹介
日本人ベーシストと聞いて、あなたはどんなプレイヤーを思い浮かべますか?
「縁の下の力持ち」と表現されることもあるベースですが、バンドサウンドの核となる存在であり、優れたベーシストのグルーヴはリスナーの心を揺さぶる力を持っています。
そこで今回の記事ではレジェンドと呼ばれるプレイヤーから、これからの活躍が期待される若手の新世代まで厳選したベーシストたちをピックアップしましたので、ぜひチェックしてくださいね。
あなたの知らなかった才能との出会いが待っているかもしれません!
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【2026】日本人ベーシストまとめ~有名どころから若手まで紹介(1〜10)
AIZO新井和輝

King Gnuやmillennium paradeのベーシストとして活躍する新井和輝さん。
1992年生まれ、東京都出身のミュージシャンです。
10代からベースを始め、高校時代にジャズに傾倒し、日野“JINO”賢二さんらに師事しました。
その経験から培われた即興性やアンサンブル能力は、King Gnuの複雑で都会的なサウンドを支える大きな核となっています。
2019年のアルバム『Sympa』でのメジャーデビュー以降、「白日」のヒットなど数多くの実績を残してきました。
2021年にはFenderから自身のシグネイチャーモデルも発売されています。
派手さよりもグルーヴや休符を大切にする彼のプレイスタイルは、ベースラインで楽曲の色彩を豊かにしたい方におすすめです。
クスシキ二家本亮介

現代の多様な音楽シーンを低音で支え続けるスーパーベーシストが、二家本亮介さんです。
1986年1月生まれの山口県岩国市出身で、2012年に有形ランペイジのメンバーとしてデビューしました。
ずっと真夜中でいいのに。やMrs.GREEN APPLEなどトップアーティストの現場で活躍するほか、ゲームソフト『スプラトゥーン3』のサウンドトラックにも参加しています。
超絶技巧と楽曲ファーストの姿勢をあわせ持ち、2025年8月には専門誌の表紙を飾るほど評価は絶大です。
ポップスからボカロまで多彩なジャンルを網羅しており、楽曲の土台を支えつつ推進力を生み出す、高度でエネルギッシュなベースプレイを楽しみたい人にぜひ聴いてほしいアーティストです。
rip-offKanade

2024年に結成されたロックバンド、NEK!のベーシストであるKanadeさん。
SNSや動画投稿をきっかけに集まったメンバーのなかで、タフで重厚な低音を鳴らすプレイヤーです。
V系やメタル、ハードロック、ボーカロイドなど多彩なジャンルを背景に持ち、スラップや力強い指弾きを武器にしています。
2024年当時にリリースされた1stシングル『Get Over』などで注目を集め、イントロで鋭く主張しつつ、歌メロでは一歩引いて支えるという絶妙なバランス感覚をみせます。
「ベースバカ」と自称するほどの熱量で、今後のロックシーンでも目を離せない存在です。
【2026】日本人ベーシストまとめ~有名どころから若手まで紹介(11〜20)
Dogs河西ゆりか

オルタナティブロックバンド、羊文学のベースとコーラスを担当する河西ゆりかさん。
もともとギター経験があり、ベースへ転向したという背景を持ち、楽曲全体の響きを大切にしたコード感や奥行きのあるプレイが魅力です。
バンドには2017年ごろに本格加入し、2020年にメジャーデビューを果たしました。
2023年にアルバム『our hope』がCDショップ大賞の大賞〈青〉を受賞し、アニメ『呪術廻戦』のエンディング曲に起用された『more than words』も大きな反響を呼びました。
透明感のあるコーラスでもバンドの世界観を支える、音楽の表現力にこだわる方におすすめのベーシストです。
Slump!ソラ

東京発の4ピース・シティロックバンド、セブンス・ベガのベーシストを務めるソラさん。
2023年7月に結成され、同年10月から本格的に活動を開始した同バンドにおいて、5弦ベースを駆使してスラップも使ったグルーヴィでしなやかなプレイで楽曲のおしゃれなグルーヴを担う重要な存在です。
幼少期からのクラシックバレエやミュージカルで培った身体表現とリズム感を土台に、未経験からベースを始めたとは思えない説得力のあるプレイをみせます。
2025年にはタワーレコード限定で1stフルアルバム『PRINCESS』を発売。
翌年のワンマンライブもソールドアウトするなど、勢いに乗る新世代バンドの躍進を支えるプレイヤーとして、これからの成長から目が離せません。
負け犬にアンコールはいらない / 言って。キタニタツヤ

多彩な才能を発揮する越境型の音楽家として、広く名前を知られるキタニタツヤさん。
2014年頃からネット上で楽曲を発表し始め、ボカロPとして活動を本格化させました。
ベーシストとしては、ヨルシカのサポートメンバーとしての活動が有名です。
派手な超絶技巧を前面に押し出すタイプというよりは、曲の情緒や展開に合わせて必要な密度を選ぶ実践的なスタイルが魅力です。
音数を詰める場面では鋭い輪郭を見せ、支える場面では低域の安定感を優先するバランス感覚が絶妙ですね。
2023年には『呪術廻戦』の主題歌『青のすみか』が大ヒットし、紅白歌合戦にも出場していますからシンガーソングライターとしての顔の方が知られているかもしれませんが、ぜひベーシストとしてのキタニさんにも注目してみてください!
My Ghostわかざえもん

左利きのスタイルと存在感のあるプレイで多方面から支持を集める気鋭のミュージシャン、わかざえもんさん。
17歳からサポート活動を始め、マキシマム ザ ホルモンのフランチャイズ企画として2019年に始動したコロナナモレモモでのベースとコーラス担当で一躍知名度を上げました。
ラウドロックからポップス、さらにボカロ関連のライブまで幅広く対応する柔軟な演奏力が魅力です。
単に低音を支えるだけでなく、楽曲を前に進めるような力強いグルーヴと華やかなフレーズの数々は、ステージ上で圧倒的なインパクトを放ちます。
機材への愛着も深く、ベースの奥深い魅力を知りたい方や、SNSを通じて新たな才能に出会いたい方へぜひおすすめしたい実力派のベーシストです。


