【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】
近年、Creepy NutsやYOASOBIをはじめ、数多くの日本人アーティストらが海外で人気を博し、世界的に注目されているJ-POP。
こちらの記事では「かっこいい」をテーマに掲げ、最新の邦楽ヒットソングや人気曲を紹介していきます。
新しい楽曲からロングヒットを記録した名曲まで、幅広く選曲しましたので、トレンドを知りたい方や、カラオケで盛り上がる曲を探している方、ドライブにもってこいのおしゃれな曲を探している方……皆さん必見です!
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【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】(191〜200)
Eye to EyeSuchmos

洗練されたグルーヴとソウルフルな歌声が絡み合うSuchmosの1曲。
本作は2025年7月リリースのEP『Sunburst』のリード曲です。
一瞬聴いただけで世界観に引き込まれてしまう、そんな方も多いのではないでしょうか。
自らのプライドを胸に、世の中に真正面から対峙する強い意志を描いた歌詞が、スタイリッシュなサウンドに見事にマッチしています。
壁を乗り越えたい時や、自分自身を奮い立たせたい時に聴くと背中を押してくれる、オシャレで生命力に満ちあふれた楽曲です。
LOVE ROCKETSThe Birthday

The Birthdayによる迫力満点の作品『LOVE ROCKETS』。
2022年に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』のオープニング主題歌に選ばれ、その勢いそのままにリスナーの心をがっつり掴んで離しません。
ダウナーな雰囲気をかもし出しつつもキレのある、強烈なロックサウンドがたまらないんですよね!
一本気の通ったギターリフ、ハスキーな歌声にもシビれてしまいます!
アイドルYOASOBI

2019年リリースの『夜に駆ける』、2021年リリースの『怪物』など、多くのヒット曲を生み出してきた音楽ユニット、YOASOBI。
彼女たちが、2023年にテレビアニメ『推しの子』のオープニングテーマとして書き下ろした『アイドル』は、まさに令和の名曲といえるような斬新な曲の展開が魅力的なんです。
特にYOASOBIらしい、明るいパートと暗いパートのコントラストや、複雑な転調などのギミックが感じられるこの曲は、今までの曲では感じられない刺激的なフィーリングを味わえますよ!
逆光Vaundy

中学生時代に作曲を始め、高校生時代は歌い手としての活動もおこなっていたシンガーソングライター、Vaundyさん。
2ndアルバム『replica』に収録されている楽曲『逆光 – replica -』は、アニメーション映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌としてAdoさんに書き下ろした楽曲のセルフカバーとしても知られていますよね。
ヒステリックなギターサウンドを前面に出したアンサンブルは、BGMとしてもテンションを上げてくれますよ。
歌うには難しい楽曲ですがカラオケでも盛り上がることまちがいなしですので、歌に自信がある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】(201〜210)
damn藤井風

幅広い音楽的バックグラウンドを感じさせる楽曲や絶妙なフレーズワーク、ここちいいソングライティングのセンスがリスナーの心をつかんで離さないシンガーソングライター、藤井風さんの楽曲。
2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録されている楽曲で、アーバンな空気感のイントロから清涼感のあるサビまで、クールさにあふれたアレンジが秀逸ですよね。
バンドサウンドを前面に出しながらもグルーヴィーなアンサンブルは、ドライブなどのBGMとして使っても爽やかな時間と空間を演出してくれるのではないでしょうか。
また、難しい楽曲ですがカラオケで歌いこなせると盛り上がる、モダンなポップチューンです。
唱Ado

歌い手として活動しながら10代でメジャーデビューを果たし、いまや世界的にその存在が認知されているシンガー、Adoさん。
19作目の配信限定シングル曲『唱』は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのCMソングとして起用されたナンバーです。
テンションを上げてくれるようなオープニングのコーラスワークやオリエンタルなアンサンブルは、人気アトラクションへの期待感も高めてくれますよね。
独創的なリリックも耳に残る、Adoさんの表現力が堪能できるポップチューンです。
Alba須田景凪

中村倫也さん主演映画『水曜日が消えた』の主題歌に起用された、2020年にリリースされた楽曲。
オシャレな雰囲気のサウンド、須田景凪さんの流れるような歌い方がかっこよくて軽快なメロディーに引きこまれます。
聴けば聴くほどはまっていきますよ。
鼓動のようなリズム、ナイトステップしているような感じがしてお散歩のおともにも合いそう。
なんだか美しい思い出が走馬灯のように浮かんできます。
「受け入れる」ことのたいせつさも歌っているような気がしてなりません。





