【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング
バラードを歌うのが好き、という女性は多いですよね。
カラオケでもノリのいい曲で盛り上げるだけでなく、しっとりと歌い上げたいタイミングもあるでしょう。
そこでこの記事では、日本を代表する女性アーティストのバラードソングを紹介します!
多くの人が知る名曲から、定番の曲、最新曲まで幅広くピックアップしました。
「カラオケで歌える人気のバラードソングが知りたい」「女性が歌う邦楽のバラードを探している」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
個性豊かでありながらも、私たちの心を癒やし、感動を与えてくれる楽曲ばかりですよ。
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【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング(111〜120)
Let It Go~ありのままで~松たか子

ディズニーの大ヒット映画「アナと雪の女王」のキャラクターであるエルサが劇中で歌う1曲です。
前向きな希望が湧いてくるこの曲は、「これからは自分らしく生きていこう」というメッセージが歌われており、聴く人を応援しはげましてくれます。
松たか子の声は世界でも美しいと大絶賛されておりますが、この曲も可憐さと美しさを表現しつつ芯の強さをも感じさせる素晴らしい歌声ですね。
たぶんYOASOBI

「小説を音楽にする」という独特の活動スタイルで人気を集めている音楽ユニットYOASOBIの1曲。
一緒に住んでいた恋人が家を出ていき、未練を抱えながらも二人で過ごした形跡が散らばった部屋で過ごす……そんな切なくてつらい物語が描かれた歌詞がグッと心に刺さるんですよね。
一方、楽曲自体はやわらかくて温かいサウンドが印象的で、メロディも美しくて耳当たりがいいんですよね。
ボーカルのikuraさんの優しい歌声をイメージしながら歌ってほしい失恋バラードです。
愛の花あいみょん

数々の名バラードを手掛けてきたあいみょんさん。
彼女がNHK連続テレビ小説『らんまん』のテーマソングとして書き下ろしたのが『愛の花』です。
こちらは愛情を花にたとえ、きれいに咲く様子を描いた作品です。
その美しい表現に注目しながら聴いてみてください。
また会えなくなってしまった人への愛を歌う曲でもあるので、同じような経験をした方はきっと共感できるでしょう。
三拍子のゆったりとしたサウンドが、聴く人の心を癒やし、温かくしてくれます。
Gentle Words倖田來未

倖田來未さんといえば、かっこいいイメージが強い女性アーティストですが、この曲では、美しさが印象的ですよね。
彼女の楽曲の魅力であるしっかりと舌ビート感にムーディーな雰囲気を加えた楽曲が大人っぽく、彼女の色気のある歌声がいっそうよく映えていますよね。
残ってる吉澤嘉代子

幼いころ、井上陽水の曲を聴いて育ったという、不思議な世界観を持つシンガーソングライター。
少女と大人の女性が交互に現れる、魅力的なボイスが人気の秘密ですよね。
せつないラブソングの歌詞が、つらい恋をしている女性に共感されています。
何度もリピートしてしまいたくなる曲です。
心をくすぐるちょっと気になる歌姫です。
はじまりのとき絢香

2012年2月1日にリリースされた、絢香の3作目のオリジナルアルバム「The beginning」に収録された曲。
「どんなにつらい時もすべてを受け入れ、明日を生きていこう」と語るこの曲は、美しいピアノのイントロで始まる力強いバラードソングです。
ハルノオトmiwa

青春をテーマにした曲『ハルノオト』に癒やされてみませんか?
こちらはmiwaさんがアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』のエンディングテーマとして書き下ろした作品です。
曲中では、お互いに意識しているけれど思いを伝えられないもどかしい様子が歌われています。
この曲を聴いて青春時代や恋愛の思い出を振り返ってみるのもいいですね。
普遍的なテーマを歌っているだけに、世代を問わず共感できるはずですよ。