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【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング

バラードを歌うのが好き、という女性は多いですよね。

カラオケでもノリのいい曲で盛り上げるだけでなく、しっとりと歌い上げたいタイミングもあるでしょう。

そこでこの記事では、日本を代表する女性アーティストのバラードソングを紹介します!

多くの人が知る名曲から、定番の曲、最新曲まで幅広くピックアップしました。

「カラオケで歌える人気のバラードソングが知りたい」「女性が歌う邦楽のバラードを探している」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

個性豊かでありながらも、私たちの心を癒やし、感動を与えてくれる楽曲ばかりですよ。

【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング(141〜150)

真実の詩Do As Infinity

Do As Infinity / 真実の詩(Shinjitsu no Uta)
真実の詩Do As Infinity

2002年発売のDo As Infinityの曲です。

テレビアニメ『犬夜叉』のエンディングテーマになった曲で聴いていた世代の方もおられるのでは!?

イントロの民族楽器と琴が奏でる音が世界基準のサウンドとなっており、海外でも評価が高くなっています。

曲の美しさは世界共通なことが証明されていますね。

サビは豪快なロックサウンドに変わる展開も聴きどころです。

さまざまな音楽のコラボレーションが美しい曲でもあります。

ワルツ家入レオ

2024年4月24日にデジタル配信された、家入レオさんの楽曲は繊細な感情表現が印象的です。

終わった恋愛への思いを優雅なワルツに乗せて描いた本作。

悲しい思いをさせたことへの後悔や、恋が終わっても続く愛情が切なく響きます。

ドラマ『ミス・ターゲット』の主題歌としても使用されているんですよ。

失恋を経験した人や、苦い恋愛の思い出がある人にピッタリの1曲。

家入さんの透明感のある歌声が、切ない恋心を優しく包み込んでくれます。

ありあまる富椎名林檎

日本を代表する女性シンガーソングライター椎名林檎さん。

しっとりとしたバラード曲『ありあまる富』。

2009年にリリースされた10枚目のシングルで、ドラマ『スマイル』の主題歌としても使われていましたよね。

メロディはしっとりしながらもサビでは情緒豊かでとても感動的に仕上がっています。

リリックでは命ほどありあまる豊かなものはないと、命の大切さをアーティスティックに描いています。

カラオケで女性にぜひ歌ってほしいバラードです!

【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング(151〜160)

アルデバランAI

AI – 「アルデバラン」 (official video)
アルデバランAI

包み込まれるようなやさしく強い意志を感じさせる歌声で魅了してくれるシンガーAIさん。

『アルデバラン』はNHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の主題歌に起用され、ドラマのストーリーとリンクする部分があり、涙腺崩壊の曲としても話題になりました。

作詞作曲は森山直太朗さんが手がけています。

タイトルのアルデバランはおうし座を構成する星の名前で、冬のダイヤモンドを形成する最も明るい1等星のひとつでもあります。

不穏な未来でも空を見上げれば明るいアルデバランが希望を照らしてくれる。

そんな未来への希望を歌ったたくさんの人を元気づけるナンバーです。

あなたに逢いたくて〜Missing You〜松田聖子

あなたに逢いたくて~Missing You~ – 松田聖子(フル)
あなたに逢いたくて〜Missing You〜松田聖子

永遠のアイドル松田聖子の人気曲。

アイドル時代から抜けて大人の女性へと変わっていく彼女は人気も支持も衰えることなく突き進みます。

彼女こそ日本の完全なる歌姫ですよね。

この曲はせつない女性の心を歌いあげ、透き通る美しい声が聴く人の心に響きました。

女性のせつない恋心を感情こめて歌う姿は美しい!

名曲と言えるバラードです。

WildflowerSuperfly

Superfly 『Wildflower』Music Video
WildflowerSuperfly

2011年6月15日にリリースされた、Superflyの3枚目のアルバム「Mind Travel」収録曲。

印象的なギターのイントロで始まる、ミディアムテンポの力強い楽曲です。

フジテレビ系ドラマ「GOLD」の主題歌に起用されました。

元気が欲しい時、自分を励ましたい時に聴きたい曲ですね。

SAKURAいきものがかり

いきものがかりのメジャーデビューシングルとして2006年に発売されました。

「桜」をテーマにした楽曲は日本にあふれていますが、いきものがかりのこの曲はそれらの中でも一線を隔しています。

ボーカル吉岡の力強い歌声が印象的な1曲です。