【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲
2010年代のフリースタイルブームによって、再び日の目を見るようになった日本語ラップ。
インターネットを通じてUSのラップも一般の層に入りやすくなったため、日本でもHIPHOP人気が伸びています。
今回は、そんな日本語ラップの名曲をセレクトしてみました!
1990年代や2000年代のオールドスクールから、現代のシーンを引っぱる優秀な新人ラッパーの名曲などもピックアップしています。
昔のラップが好きな方も、現在のトラップが好きな方も楽しめるので、ぜひ最後までご覧ください!
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【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲(111〜120)
LAST ORGYTINY PANX

ジャパニーズヒップホップが確立されてきた80年代半ば、クラブDJとして活動していた藤原ヒロシと、東京ブラボーのボーカルとして活動していた高木完からなる2人組のユニット。
いとうせいこうとともにプロデュースしたアルバム『建設的』でデビューし後に伝説となりました。
作品数はそれほど多くありませんが、先駆け的な存在で後のシーンに多大な影響を与えたことから今もなお語り継がれています。
当時のこのサウンドを聞けばほとんどヒップホップのベースが完成されていたことが分かります。
Road Trip (Dir.by Spikey John)Shurkn Pap (MaisonDe)

兵庫県は姫路、地域に根づく独自のヒップホップ文化が生んだクルー、MaisonDe。
2018年にリリースされたヒット曲。
日本でも「ワイルドスピードの世界観って実在するんだ」そう思わせる、車への愛が詰まったMVが魅力的ですね。
最近の若いヒップホップのアーティストがハイドロサスペンションを搭載したローライダーを登場させるという、夢のある作品です。
I’m in ChargeTOKONA-X

ラッパーの生き方をまくし立てる、熱っぽいナンバーです。
名が体を表す、愛知県常滑市育ちのヒップホップMC、TOKONA-Xさんによる楽曲で、2004年にリリースされたファーストアルバム『トウカイXテイオー』に収録されています。
めまぐるしいとも表現できる、スピーディーなフロウに圧倒されますね。
豪快な人生観が見えてくるリリックもひかれる理由の一つでしょう。
TOKONA-Xさんは同年に惜しくも亡くなられてしまいましたが、その音楽は今なおヒップホップファンの心に刺さり続けています。
Way UpAK-69 & ¥ellow Bucks

東海地方出身のAK-69さんと¥ellow Bucksの強力タッグによるこの曲。
軽快なビートと力強いリリックが特徴的で、聴いているとワクワクしてきますよね!
2024年2月9日にリリースされたEP『Flying To The Top』に収録されており、リリース直後から大きな話題を呼びました。
特筆すべきは、プロデューサーTeeさんが手掛けたサウンドで、両者の個性を存分に引き出しています。
本作は、成功への道のりと野心を歌い上げており、聴く人に自信と希望を与えてくれる1曲。
ドライブ中や運動前など、モチベーションを上げたいときにピッタリです。
White NiteDS455 + BIG RON

ぱっと見と違い、実はロマンティックなラブソングです。
思いを寄せる女性に向けた男心を切々と歌い上げています。
トラックも優しいメロディーと、心地よいビートが特徴。
ヒップホップ初心者でも抵抗を感じずに聴けます。
You Mine feat. t-AceAK-69

ヒップホップの名門Def Jam Recordingsに所属するベテラン、AK-69と、自称クズのRockStar、t-Ace、車好きのふたりが黒のベントレーと白のポルシェに寄りかかり歌い上げた。
キャッチーなメロディーセンスと、ヒップホップのアーティストとしてキャリアの長いふたりが繰り広げる確かなフロウ。
グイグイ引っ張るAK-69の恋愛観とt-Aceのクレイジーな恋愛観が楽しめる、おもしろい作品。
メイクマネーにハッスルする2人は男らしいとも言えますよね!
DON’T STOPSUIKEN

2010年発表、SUIKENの4枚目のアルバムに収録されている曲です。
NMUのMCとしても有名なSUIKENですが、彼の特徴は高速マシンガンラップにあります。
途切れずに韻を踏むため、何時ブレスをしているのか分からないカラオケ泣かせの曲でもあります。
また、ギターサウンドを取り入れるなど従来のレコードトラックオンリーの楽曲とは異なる点もこの曲の特徴です。



