【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ
2010年代からのフリースタイルブームによって再び注目を集め、幅広い世代から熱い支持を得る音楽ジャンルとなった、邦楽ヒップホップ。
チャートにヒップホップ作品が並ぶのも、もうすっかり当たり前になりましたね。
今回この記事では「日本語ラップの名曲」をテーマに、邦楽ヒップホップの人気作をセレクトしてみました!
90年代のオールドスクールから、現代のシーンを引っぱるラッパーの楽曲までピックアップしています。
筆者としては00年代の音楽が世代なので、ZeebraさんやSOUL’d OUTの曲はかなり胸アツ。
昔のラップが好きな方も、トレンドを追いかけたい方も楽しめるので、ぜひ最後までご覧ください!
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【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ(201〜210)
No Limit feat. AK-69木梨憲武

限界を超えて挑戦し続ける姿勢を表現した楽曲です。
もともとは2022年のパラスポーツイベント「BEYOND STADIUM 2022」のテーマソングとして。
2024年10月に配信リリースされ、アルバム『木梨ソウル』のリードトラックとして注目を集めました。
日本のヒップホップシーンの重鎮AK-69さんをフィーチャーし、力強いメッセージを届けています。
木梨憲武さんの、年齢を感じさせない、エネルギッシュでポジティブな精神が詰まっているんです。
Sunshine feat.加藤ミリヤKM-MARKIT

2005年発表、KM-MARKITのソロデビューシングルに収録されている曲です。
客演参加が多いKM-MARKITですが、この曲ではメインMCとして参加しています。
曲調はPop色が強い楽曲となっており、加藤ミリヤの歌声が映える曲調となっています。
叫ぶラップと言うよりかは、語りかける感じのラップになっており、落ち着いた感じで聴き入る事ができる曲です。
Do it feat. CandeeAK-69

日本のHIPHOPシーンを代表するAK-69さんが、2024年6月にリリースした楽曲。
Candeeさんをフィーチャリングに迎え、マイアミベースのパーティーソングとして仕上げられています。
懐かしさと最新のサウンドが融合した、キャッチーでエネルギッシュなトラックに乗せて、AK-69さんの力強いラップとCandeeさんの巧みなフロウが相まって、聴く人を惹きつけますね。
本作は、夜のクラブシーンや楽しみを描写した歌詞が特徴的。
「今を楽しむ」という姿勢が強調された内容で、リスナーにポジティブなエネルギーを与えてくれます。
気分を上げたいときや、友達とのパーティーで聴くのにぴったりの1曲です。
LOST (Prod. JIGG)Kaneee

心の奥底にある感情を赤裸々に描いた渾身の一曲。
Kaneeeさんの切ない歌声が、失われた時間や言葉への後悔を鮮烈に表現しています。
JIGGさんのプロデュースによるメランコリックなビートが、歌詞の世界観をより深く引き立てています。
本作は2024年6月にリリースされ、アルバム『Remember Me?』の先行シングルとして注目を集めました。
ドラマ『繋がりの彼方』のエンディングテーマにも起用されるなど、多くの人々の心に響く楽曲となっています。
過去の思い出に浸りたい時や、自分自身と向き合いたい時にぴったりの一曲です。
Mama’s Boy ft. LEX & 7KEIJU

母親への愛と感謝を綴った心温まるラップソング。
KEIJUさんの柔らかな歌声とLEXさん、7さんの個性豊かなラップが見事に融合しています。
家族や仲間への感謝のメッセージが印象的で、聴く人の心に深く響く1曲。
2024年5月にリリースされた本作は、KEIJUさんのソロ活動再開を飾るにふさわしい楽曲となっています。
母の日のプレゼントや、大切な人への感謝を伝えたい時におすすめです。
落ち込んだ時や勇気が必要な時にも、きっと背中を押してくれるはず。
ぜひじっくり味わってみてくださいね。
Cry BabyG-k.i.d

ヒップホップクルー、BAD HOPのメンバーとしても活動してきたラッパー、G-k.i.dさん。
2025年9月にリリースされたアルバム『Hood Melody DELUXE』に収録されているこの曲は、ストリートのリアルな空気感をまとったビートに乗った、ワイルドでありながらもセクシーな歌声が印象的。
笑顔の裏に隠された葛藤や孤独をストレートに表現したリリックは、強がってしまう心にそっと寄り添ってくれるような温かみが感じられます。
1人で物思いにふける夜に聴いてほしい、ソウルフルなヒップホップです。
Bad B*tch 美学 RemixAwich, NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER

日本のヒップホップシーンで輝く女性たちが集結したのが本作です。
Awichさん、NENEさん、LANAさん、MaRIさんに加え、AIさんとYURIYAN RETRIEVERさんも参加した1曲に仕上がっています。
強くて自立した女性像をテーマに、マイクリレーでそれぞれの個性を発揮する姿は圧巻です。
この楽曲は2023年7月にリリースされ、Awichさんのアルバム『The Union』にも収録。
同年10月の音楽番組『ミュージックステーション』でのパフォーマンスも大きな話題となりました。
カラオケで仲間とパートを分けて歌えば、盛り上がること間違いなしです。
ぜひチャレンジしてみてください!
Ocean ViewBAD HOP

仲間たちとの最高の瞬間を切り取ったような、きらびやかなサウンドが魅力的なのがこの作品です。
トロピカルで爽快感あふれるビートに乗せて、日常を抜け出し海辺で楽しむパーティーのような非日常を描いています。
メンバーそれぞれの個性的なラップが、クルーのライフスタイルや強い絆を鮮やかに映し出しているのではないでしょうか。
本作は2017年9月に公開され、BAD HOPにとって2枚目の全国流通アルバム『Mobb Life』に収められています。
このアルバムはグループの快進撃を象徴する一枚で、本作のミュージックビデオはYouTubeで3800万回以上も再生されるなど、ファンの間でとても人気が高いです。
夏のドライブやビーチでの集まりなど、気分を最高に盛り上げたい時にぴったりな1曲に仕上がっています。
友人たちと忘れられない夏を過ごしたい、そんな時にぜひ聴いてみてください!
Sound Bodyziproom

神戸を拠点に活動するヒップホップコレクティブziproomによる、内省的で洗練されたビートとメロディアスなラップが織りなす新たな作品です。
2025年5月にPrivate Land名義でArichさんがプロデュースを手掛け、これまでの彼らのスタイルにエレクトロニカやR&Bの要素を加えた、より深みのある音楽性を感じさせる仕上がりとなっています。
前作EP『Ebis』から約半年、進化を遂げた彼らのサウンドは、国内外で大きな反響を呼んでいます。
2025年3月には中国ツアーを成功させ、サマーソニックへの出演も決定した彼ら。
知的で都会的なグルーヴと、心地よい浮遊感のあるサウンドは、夜のドライブや静かな時間を彩る一曲として、音楽好きの心を掴むことでしょう。
RICHMAN feat. VIGORMANWILYWNKA

日本語ラップの新世代を代表するWILYWNKAさんの楽曲です。
お金に対する価値観と自身が抱えるプライドをテーマにしたリリックが印象的。
ゆったりとしたテンポながら力強いビートが心地よく、メロウでオシャレな響きを味わえます。
2024年5月8日にリリースされたアルバム『90’s Baby』に収録されていて、VIGORMANさんとのコラボレーションも魅力的です。
自分の手でつかみ取ったヒップホップドリームについて歌った本作は、新しい日本語ラップの魅力を堪能したい方にピッタリですよ!
【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ(211〜220)
Boss Bitch(Remix) feat.LANA & Elle Teresa7!!

音楽オーディション番組『ラップスタア誕生2023』でファイナリストに選ばれ、大きな注目を集めるラッパー、7さん。
独特な声とカリスマ的なルックスで、国内外から支持されているアーティストです。
こちらの7さんとZOT on the WAVEさん名義の作品は、そんな彼女の強烈な個性が光る一曲。
LANAさんとElle Teresaさんをリミックスに迎えたことでも話題になりましたね。
本作は、2024年2月に公開されたアルバム『7 (Boss Bitch Edition)』に収録されており、攻撃的なトラップビートに乗せて、揺るぎない自己肯定感を高らかに宣言する姿が印象的です。
自信がほしい時や気分を最高に盛り上げたい時に聴きたくなる、まさにエンパワーメントソングと言えるでしょう。
フィメールラップが好きな方にとってはたまらない作品ではないでしょうか?
BASH BASH feat. JP THE WAVY & AwichLANA

ハスキーボイスとリアルなリリックで若者から絶大な支持を集めるフィメールラッパー、LANAさん。
日本のヒップホップシーンで圧倒的な存在感を放つ彼女が、同じくシーンを牽引するJP THE WAVYとAwichさんを客演に迎えたのが、こちらの作品です。
本作では、仕事も遊びもエネルギッシュにこなし、自らの力で道を切り拓くという力強い女性像が描かれています。
この楽曲は2023年7月に公開されたEP『19』の冒頭を飾る一曲で、ZOT on the WAVEさんとHomunculu$さんが手がけた重厚なビートは非常に中毒性が高いです。
聴くだけで自己肯定感を高めてくれるので、気分を上げていきたいときにぴったりの一曲と言えるでしょう。
道 feat. ILL-BOSSTINOAK-69

日本のヒップホップシーンを牽引するAK-69さんの楽曲です。
2025年1月にリリースされたアルバム『My G’s』に収録。
ILL-BOSSTINOさんをフィーチャリングに迎えており、磨き抜かれたブーンバップのビートに、重厚なリリックが絡み合います。
「逆境を乗り越え自分の信念を貫く」その姿勢が伝わってくるんですよね。
音楽への深い愛情とコミットメントが感じられます。
自分の道を切り開きたいときに勇気がもらえるはずですよ。
洗脳Awich

権力の裏側で暗躍するキャラクターたちが描かれる社会派ヒップホップがAwichさんの代表曲として知られています。
DOGMAさんと鎮座DOPENESSさんをフィーチャーしたこの楽曲は、政治、資本主義、情報社会への鋭い批評が込められており、MCバトルのビートとしても注目されています。
Awichさんのアルバム『孔雀』に収録され、2020年1月に世に出た本作は、昭和のノワール映画を思わせる雰囲気のミュージックビデオも話題となりました。
重厚なビートとメッセージ性の強いリリックが特徴で、MCバトルの練習をしている方はもちろん、社会問題に関心がある方や、日本語ラップの表現力に興味がある方におすすめです。
愛のままにBASI

メロウでチルなヒップホップサウンドに乗せて、日常の温かみや愛をリリカルに描く1曲です。
BASI & THE BASIC BANDのメンバーであるSaetsuさんのキーボードアレンジと、沖縄出身のラッパー唾奇さんのフィーチャリングで、温かくソウルフルな楽曲に仕上がっています。
2018年10月に7インチアナログ盤としてリリースされ、後にアルバム『切愛』にも収録された本作は、ミュージックビデオが300万回の再生を記録するなど多くの方に親しまれています。
優しさと愛情に包まれた音楽世界が広がる本作は、ラップに挑戦してみたい方にぜひ聴いていただきたい曲です。
優しさや音楽への愛情が楽曲に彩りを添え、心温まるメッセージが込められています。
のびしろCreepy Nuts

年齢を重ねることへの葛藤や自己成長の可能性を歌った1曲でアルバム『Case』に収録されています。
大人になった自分を受け入れつつ、まだまだ前を向いて進もうとする気持ちが込められています。
2021年9月に発売されたアルバム『Case』に収録された本作はプロ野球の応援ソングとしても採用され、スポーツやビジネスシーンでも共感を呼ぶ楽曲です。
柔軟な思考や適度な力の抜き方、人間関係におけるスキルなど、年齢を重ねて得た経験や視点を前向きに捉えた内容です。
自分自身の成長を信じ、新たな挑戦をしたい方にピッタリの楽曲です。
ビリケンCreepy Nuts

軽快なビートに乗せた前向きなラップが心を加速させる1曲です。
足の裏で幸運を呼ぶ大阪の神様をモチーフに、幸せを呼び込むラッパーとしての存在感を表現したCreepy Nutsのユーモアあふれる作品です。
DJ松永さんの洗練されたジャージークラブ風のトラックに、R-指定さんの巧みなワードプレイが織り込まれ、聴く人を引き込んでいきます。
2023年10月にリリースされた本作は、アルコール飲料「ZIMA」のCMソングとして起用され、大阪の通天閣や梅田など象徴的な場所で撮影されたミュージックビデオも話題を呼びました。
焦る気持ちを前向きなエネルギーに変えたい時、息つく暇もないほど忙しい日々を送る時、そんな時にぴったりの1曲です。
How Many BoogieFuma no KTR × SKRYU × WAZGOGG

Fuma no KTRさんとSKRYUさん、WAZGOGGさんの豪華コラボレーション作品です。
2023年2月にリリースされた本作は、EP『わすれもの』に収録されています。
ダークでグルーヴ感のあるビートに乗せて、他人の評価に左右されず自分の道を進むことの大切さを伝えているメッセージ性の高い楽曲です。
インパクトのある歌詞とWAZGOGGさんの中毒性のあるトラックが見事に調和し、ダンサブルな雰囲気を醸し出しています。
MVには俳優の池戸夏海さんと南翔太さんが出演し、話題となりました。
前向きに自分らしく生きたい人、音楽とともに楽しく過ごしたい人にオススメの1曲です。
チャレンジャーGadoro

宮崎発のラッパーとして知られるGADOROさんの力強い意気込みが詰まった作品です。
MCバトルで培われた彼の鋭いライミングとJ-REXXXさんのレゲエテイストが融合し、バトルの場でも映える攻撃的なビートが特徴です。
アルバム『SUIGARA』の幕開けを飾るトラックとして2019年3月に日本コロムビアからリリースされました。
全12曲収録の同アルバムはGADOROさんのメジャーシーン進出作として位置づけられています。
映像面では志真健太郎監督によるダイナミックなミュージックビデオも話題を呼びました。
本作はMCバトルの場で使われると観客を熱狂させる要素が満載で、挑戦者として立ち向かう姿勢を表現したリリックは、自分の言葉を信じて前に進みたい人の背中を押してくれるでしょう。
BushidoGood Gas & JP THE WAVY

日本の伝統文化と現代のトラップサウンドが融合した、力強いメッセージが響く一曲です。
重厚なビートに乗せて、JP THE WAVYさんの流麗なフロウが展開され、富士山やサムライといった日本らしさと、自己肯定感や仲間との絆を見事に表現しています。
2021年6月に公開の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のサウンドトラックとして収録された本作は、アジア人アーティストとして唯一の参加となりました。
グローバルなシーンで活躍するプロデューサー・Good Gasとのコラボレーションにより、日本のヒップホップの新境地を切り開いた作品といえます。
ドライブやワークアウトなど、エネルギッシュな気分を求めるシーンにぴったりの一曲で、日本のカルチャーに興味を持つ海外のリスナーにもおすすめです。



