【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲
2010年代のフリースタイルブームによって、再び日の目を見るようになった日本語ラップ。
インターネットを通じてUSのラップも一般の層に入りやすくなったため、日本でもHIPHOP人気が伸びています。
今回は、そんな日本語ラップの名曲をセレクトしてみました!
1990年代や2000年代のオールドスクールから、現代のシーンを引っぱる優秀な新人ラッパーの名曲などもピックアップしています。
昔のラップが好きな方も、現在のトラップが好きな方も楽しめるので、ぜひ最後までご覧ください!
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【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲(141〜150)
Cry BabyG-k.i.d

ヒップホップクルー、BAD HOPのメンバーとしても活動してきたラッパー、G-k.i.dさん。
2025年9月にリリースされたアルバム『Hood Melody DELUXE』に収録されているこの曲は、ストリートのリアルな空気感をまとったビートに乗った、ワイルドでありながらもセクシーな歌声が印象的。
笑顔の裏に隠された葛藤や孤独をストレートに表現したリリックは、強がってしまう心にそっと寄り添ってくれるような温かみが感じられます。
1人で物思いにふける夜に聴いてほしい、ソウルフルなヒップホップです。
backseat feat. Kvi Baba & tofubeatsKEIJU

都会的なサウンドに聴き入ってしまう、オシャレなヒップホップです。
ヒップホップクルーKANDYTOWNのメンバーであるKEIJUさんが、Kvi Babaさん、tofubeatsさんをフィーチャリングに迎えた作品で、2024年11月に発表。
軽やかなリズムに体が揺れてしまうエモいナンバーです。
リリックからは、都市のネオンライトがもたらすロマンチックな雰囲気と、同時に感じる孤独感の二重性がテーマとして浮かび上がるんですよね。
やわらかいボーカルワークも絶妙。
夜のドライブにぴったりではないでしょうか。
REVENGE梅田サイファー

力強いラップと激しいビートが印象的な1曲。
ヒップホップクルー、梅田サイファーの楽曲で、Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第8話の主題歌に起用、2024年12月に配信リリースされました。
リベンジをテーマに、挫折や敗北を経験した者の再起を描いています。
熱い気持ちを持ちたい人、目標に向かってがんばりたい人にぴったり。
エネルギッシュなフロウとガツンと来るリリックが、きっと背中を押してくれるはずです。
LEVEL 5QN

SIMI LABの初期メンバーだったQN。
SIMI LABのメンバーとして活動していたころから高いラップスキルがありました。
脱退した後の活動も気にかけてはいたのですが、MVが公開されたときは「やっぱりこの人のラップは本物だな」と感じました。
BASH BASH feat. JP THE WAVY & AwichLANA

ハスキーボイスとリアルなリリックで若者から絶大な支持を集めるフィメールラッパー、LANAさん。
日本のヒップホップシーンで圧倒的な存在感を放つ彼女が、同じくシーンを牽引するJP THE WAVYとAwichさんを客演に迎えたのが、こちらの作品です。
本作では、仕事も遊びもエネルギッシュにこなし、自らの力で道を切り拓くという力強い女性像が描かれています。
この楽曲は2023年7月に公開されたEP『19』の冒頭を飾る一曲で、ZOT on the WAVEさんとHomunculu$さんが手がけた重厚なビートは非常に中毒性が高いです。
聴くだけで自己肯定感を高めてくれるので、気分を上げていきたいときにぴったりの一曲と言えるでしょう。
Sansyabontai (feat. Gore-Tex)MURO

世界一のDiggerを意味する「King Of Diggin’」の称号を持つMUROさん。
80年代後半からKrush Possee、Microphone Pagerでの活動をへて99年にソロとしてメジャーデビュー。
以来、MCとしてはもとより、多くのパーティーでDJとして活躍、ファッションブランドのイベントなどでも頻繁にブッキングされていました。
1996年にリリースされたプロデュースに関わった楽曲で、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMC、Gore-Texさんをフィーチャーした作品です。
HERELANA

ハスキーなボーカルワークが際立つ、幻想的なメッセージソングです。
Z世代の心をつかむ湘南出身のラッパー、LANAさんによる楽曲で、2025年に公開されました。
ヒップホップとR&Bをベースにしつつもジャンルの壁を飛び越えた、その自由な音楽性に魅了されます。
また、LANAさんの等身大の感情をあふれさせた歌詞と繊細なフロウが見事にマッチ。
失敗や孤独を抱えながらも前を向いて歩む姿に、背中を押されるはずですよ。



