1980年代の邦楽ヒット曲、今でも耳に残る懐かしの名曲集
1980年代といえば、今なお人気が衰えることがない名曲がたくさん登場した時期ですよね!
現在活躍しているミュージシャンに影響を与えたアーティストなどもたくさん活動した時代で、ミリオンセラーが爆発的に生まれる1990年代を前にしたJ-POP創世期といえるのではないでしょうか?
この記事では、そんな名曲ぞろいの80年代ヒット曲の中から、とくにオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
当時の思い出がよみがえるような、懐かしいヒット曲たちをぜひお楽しみください。
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1980年代の邦楽ヒット曲、今でも耳に残る懐かしの名曲集(141〜150)
哀しくてジェラシーチェッカーズ

1984年5月に発売された3枚目のシングルです。
デビューシングル『ギザギザハートの子守唄』、前作の『涙のリクエスト』、そして今回のシングル『哀しくてジェラシー』の3曲が、「ザ・ベストテン」などの音楽番組でTOP10内に同時ランクインした記録をもつそうです。
リゾ・ラバ爆風スランプ

1989年7月に発売されました。
14枚目のシングルで、「コスモ石油」CMソングだった曲です。
山田邦子と内山田洋とクールファイヴがものまねしたことでも有名です。
1曲目の「リゾ・ラバ -Resort Lovers-」に対して、「リゾラバ〜International〜」がアンサーソングとして制作されたそうです。
パラダイス銀河光GENJI

1988年に発売された光GENJIの3枚目のシングルがこちら。
デビュー曲『STAR LIGHT』、2ndシングル『ガラスの十代』に続きASKAさんが作詞・作曲を担当し、発売週の初動売上だけでおよそ30万枚あり、あまりの人気のため入荷とともにすべてが売り切れる状態になりました。
ローラースケートに乗りながら歌う姿が印象的でしたね。
おわりに
80年代の邦楽ヒットソングをたっぷりと紹介しました。
80年代といえば、J-POPや昭和歌謡といわれる楽曲の黄金期。
本当に素晴らしい作詞家、作曲家、そしてミュージシャンたちによって、数々の名曲が世に送り出されていた時代でしたよね。
当時を振り返って懐かしい気持ちになりながら、ぜひこの記事で紹介した曲を聴いてみてくださいね。