【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】
近年では各地で大小問わずに音楽フェスが開催されていたり、CMやドラマの主題歌にロックバンドの曲が起用されることも多いですよね!
ヒットチャート上位にもロックバンドが登場することも多く、なにかと注目を集めている邦楽ロックシーン。
しかし本当にたくさんのバンドが活躍していて、「どの曲から聴けばいいかわからない!!」という方も多いかもしれませんね!
そこで、この記事では、定番の邦ロックバンドをたくさん紹介していきますね!
まずはこの記事で紹介した バンドを聴いて、あなたがどんなテイストのバンドが好きなのか探ってみてくださいね!
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【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】(61〜70)
SupernovaELLEGARDEN

2018年に10年間の活動休止から復活したことで多くのファンを熱狂させた4人組ロックバンド。
等身大でメッセージ性の強いエモーショナルな歌詞、キャッチーなメロディーと爽快感にあふれたパンクサウンドなど、その上質なロックサウンドから影響を受けたバンドは数知れないと言われています。
また、「若者が月に何度もライブに足を運べるような値段じゃないと音楽は発展しない」という理由からチケット代が破格であることも有名で、その音楽に対する純粋な向き合い方と実際に形にしてしまう行動力も魅力的なバンドです。
オシャレ大作戦ネクライトーキー

近年注目を集めているバンド、ネクライトーキー。
もともとは石風呂という名義でボカロPとして活動していたギターの朝日さんを中心に結成されました。
彼らの魅力といえば、やはりボーカルのもっささんの親しみやすくて明るい歌声、そしてキャッチーで聴いた瞬間にノリノリになれるような楽曲構成でしょう。
この曲は、彼らの楽曲の中でもとくにその魅力がよく感じられる作品で、キャッチーで聴きやすい曲をお探しの方にはオススメです!
仏滅トリシュナー八十八ヶ所巡礼

2006年に東京で結成された3ピースロックバンドです。
八十八ヶ所巡礼ならではのどこかアングラ感が漂う変態的なサウンドは中毒性が高く、病みつきになります。
圧倒的なライブパフォーマンスが人気の理由の一つです。
PretenderOfficial髭男dism

リスナーのみならず、プロの音楽家に「J-POPの金字塔」とまで言わしめた大ヒット曲『Pretender』をはじめ、メジャーデビュー以降多くのヒット曲を世に送り出している4人組ピアノポップバンド。
口ずさみたくなるキャッチーなメロディーや、ポップス、ロック、メタル、ソウル、ブルースといったさまざまな音楽からの影響を、自分たちのフィルターを通してJ-POPに落とし込んでいる高い音楽性など、若いバンドとは思えない引き出しの多さも魅力的ですよね。
今後も日本の音楽シーンをけん引することまちがいなしの、今からでも聴いてほしいバンドです。
人としてSUPER BEAVER

2005年から活動を続けているギターロックバンド、SUPER BEAVER。
かつて2009年にメジャーデビューするも約2年で契約終了、そして2020年にメジャー再契約をつかみ取ったという酸いも甘いも経験してきたバンド。
そんな彼らだからこそ、歌詞に込められたメッセージが心に響くと多くのファンから厚い支持を受けているんですよね。
また、どの曲を聴いてもメロディラインがとにかく素晴らしいというのも彼らの魅力で、熱い歌詞に加えてそのソングライティングセンスも味わってください。
空洞ですゆらゆら帝国

1989年結成された3ピースバンドです。
どの曲も前衛的で、今聴いてもどれも古臭い感じがまったくしないです。
アンダーグラウンドなサイケデリックサウンドは日本のロック界に衝撃をもたらしました。
解散した今でも、ファンが根強くいるバンドです。
駆け抜けて青春銀杏BOYZ

銀杏は青春です、という人は本当に多いのではないでしょうか。
私もその1人です。
若かりしころの何とも言えない衝動って感じですね。
YUKIが途中参加しているこの曲は、激しい中にも繊細さがあります。
カラオケではだれがYUKIパートを歌うかで争奪戦でした。






