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【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】

近年では各地で大小問わずに音楽フェスが開催されていたり、CMやドラマの主題歌にロックバンドの曲が起用されることも多いですよね!

ヒットチャート上位にもロックバンドが登場することも多く、なにかと注目を集めている邦楽ロックシーン。

しかし本当にたくさんのバンドが活躍していて、「どの曲から聴けばいいかわからない!!」という方も多いかもしれませんね!

そこで、この記事では、定番の邦ロックバンドをたくさん紹介していきますね!

まずはこの記事で紹介した バンドを聴いて、あなたがどんなテイストのバンドが好きなのか探ってみてくださいね!

【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】(31〜40)

瞬きback number

back number – 「瞬き」Music Video
瞬きback number

2004年、群馬県にて清水を中心に結成されたスリーピースバンド。

バンド名は「彼女にとって、振られた自分はback number(型遅れ)だから」という意味で清水によって付けられたそうです。

たしかに彼らの曲は切ない片思いの曲も多いですよね……。

この曲は2017年に発売され、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」主題歌に起用されました。

DECIDEDUVERworld

UVERworld 『DECIDED』Short Ver.
DECIDEDUVERworld

幼なじみ6人で結成された滋賀県出身のロックバンド。

「男が泣くバンド」と言われるほど強烈でストレートな歌詞、楽器の音色や難解な曲構成まで緻密に計算された楽曲、そして観るものすべてを巻き込み熱狂させる圧巻のライブパフォーマンスなど、ロックバンドに期待される要素をすべて詰め込んだバンドと言えるのではないでしょうか。

ストレートなロックチューンから予測不可能な展開の曲まで、聴けば聴くほどその魅力にハマることまちがいなしのロックバンドです。

My Instant SongMONOEYES

MONOEYES – My Instant Song(Music Video)
My Instant SongMONOEYES

the HIATUSでボーカルを務める細美武士さんが、新しいバンドを立ち上げました。

2015年、6月にリリースされたこの曲のミュージックビデオでは、バースデーパーティで子どもたちが飛び跳ねている様子が流れていますが、そのイメージどおりのポップでかわいらしい印象をうける明るい楽曲です。

それでも、君は走り続けるBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT 『それでも、君は走り続ける』(Special Movie)
それでも、君は走り続けるBLUE ENCOUNT

正統派ギターロックバンド、ブルエンことBLUE ENCOUNT。

爽やかなボーカル、心地よく楽曲を彩るリードギターなど、ザ・ギターロック!!と言わんばかりの楽曲構成が魅力的で、アニメのタイアップも多数獲得しており、ご存じの方も多いと思います。

この曲もとっても爽やかでマラソンをテーマにしているだけあって疾走感がたっぷりですね!

swim04 Limited Sazabys

04 Limited Sazabys『swim』(Official Music Video)
swim04 Limited Sazabys

邦楽ロックシーンで着実に実力と人気を付けてきたバンド、04 Limited Sazabys。

全国の大型フェスはもちろん、地元名古屋で主催しているYON FESも毎回大盛況ですよね!

そんな彼らの魅力といえば、キャッチーで明るくてノリのいい楽曲!

そうした人気の楽曲たちの特徴として、歌われた歌詞が織りなすリズムや音の流れの心地よさがあるんですが、彼らの楽曲を耳にしたことがある方なら感じたことがあるのではないでしょうか?

日本語の歌詞なのに、英語詞のように言葉がリズミカルなんですよね!

そのほかにも、ボーカルのGENさんの伸びやかなハイトーンボイスなど、聴きどころが満載です。

【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】(41〜50)

Sunrise&Sunsetandymori

今は活動休止してしまった3ピースバンドです。

軽やかでさわやかなメロディーになんとなくリラックスした感じのボーカルで、自然に体が動いているようなバンドです。

爽やかな曲もあれば、センチメンタルな曲もとてもいいので活動休止は本当にショックです。

The Flarethe HIATUS

メンバーの演奏テクニックに何回聴いてもほれぼれしてしまいます。

細美さんのELLEGARDENとはまた違ったボーカルの雰囲気があります。

激しい曲のはずなのに、すっと耳に入っていく感じがすごく心地よいですね。